妻三人 肌くらべ
SEX解放の風潮は、遂にスワッピング(夫婦交換)で楽しむ時代に突入した。これは世界的なもので、ニッポンでも、夫婦交換で楽しむものが、少しずつ増えつつある。 若い夫婦より中年層が多く…
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本編
妻三人 肌くらべ
- 69分
3日間 440 pt 〜
外車の販売会社でセールス・マンをやっている高木と、出版社の編集部員・菊田は、学生時代からの親友である。高木の妻・和美と菊田の妻・真紀もその頃からの交際で、四人は、まるで兄妹夫婦のような親しさがあった。
そんなある夜、結婚2周年を迎えた高木は、丁度、外車が2台も売れたことから、帰宅が遅くなってしまった。怒った和美は、彼が謝まるのもきかず、家を飛び出し、酒を飲んだ挙句、その夜は遂に帰らなかった。
一方、菊田と真紀はベッド・インの最中で、和美にたたき起こされてしまう。和美を実の妹のように可愛がっていた真紀は、ブツブツいいながらも、彼女を泊めてやった。
翌朝、共稼ぎの2人は和美を残して出かける。真紀は会社へ着くと早速、和美を泊めたことを高木に知らせて安心させるが、一方、菊田は、会社に着いたトタン、預かっていた原稿を取りに帰ったことから、素っ裸で入浴中の和美の挑発に負け、彼女を抱きしめてしまった。結婚前からホントは好きだったという二人は猛烈に燃えた。
真紀の電話で、安心した高木は、その日会社を休み、彼女に仲に入ってもらって、話を丸くおさめようと、真紀の会社に寄り、二人で菊田のマンションに向うが、も抜けの空であった。二人は辛抱強く帰りを待ったが、どうしたことか菊田も帰って来なかった。とりとめのない話で過すうち、二人は、ふとしたことから、興奮のあまり抱き合った。その頃、菊田と和美はホテルへ入っていたのだった。
数日後、二人の友人は複雑な気持ちで会ったが、互いに妻を交換しようと思いはじめるのだった。
PV
- 2分
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