登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルラブゲームは終わらない”昨日より今日がおもしろくなきゃ”とばかりに、既成の概念にとらわれる事なく、まるでゲームのように人生を楽しむ若者たち。 本作品ではファッショナブルな最先端スポットで営業する移動式ス…映画邦画青春セクシーオトナ向けロマンポルノシリーズ1988年R15+日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話ラブゲームは終わらない66分 3日間 440 pt 〜軽トラの移動式バー。店主は門倉裕という女の子。ローラースケート姿も颯爽と客の注文に答え、アルコールを運んでいる。とチンピラ風の男・沢修平と派手な服に身を包んだ女・大鷲純子が現れた。純子はどうやらソープランドで働くことになったらしくて、前祝いとして酒を飲みに来たのである。傍らでは南沢光が地面に座って缶ビールを何本も飲んでいた。 店仕舞いをする裕。光はまだ飲み続けていた。すると、純子が修平と兄貴分の谷口浩と泉功二を振り払いながら歩いて来た。ソープの支配人とあれと言われ、逃げてきたらしい。掴み合い、殴り合いの喧嘩になった。と、光がいきなり割って入ってするどいパンチ。裕、思わず「お見事!」と声を掛けるが、すぐにパンチを返され吹っ飛んでしまった。純子はその間に走り去った。裕はアイスピックで功二の尻を刺し、その隙に光を軽トラに押し込むと急いで走り去った。
作品紹介”昨日より今日がおもしろくなきゃ”とばかりに、既成の概念にとらわれる事なく、まるでゲームのように人生を楽しむ若者たち。 本作品ではファッショナブルな最先端スポットで営業する移動式スタンドバーを中心に、そこに集う様々な若者たちの性態を、流行の風俗を取り入れ、ハチャメチャにそしてエッチに描いた、ライト感覚溢れるドタバタ人間模様ポルノである。と同時に、17年間に及ぶロマンポルノ路線、最後の作品である。
スタッフ(株)にっかつ配給・製作三浦朗プロデューサー角田豊企画藤長野火子脚本金沢克次(第一回監督作品)監督野田悌男撮影田島武志照明宮本久幸録音石井巌美術奥原茂編集山川繁選曲及川善弘助監督渡辺康治製作担当浅石靖スチール