登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルペリーヌ物語ペリーヌの ながいたびが はじまります。アニメキッズTVアニメファミリーヒロイン1978年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー無料で視聴第1話 旅立ち
全話第41話 お城のような家26分 2日間 110 pt 〜息子のエドモンの消息を何としても知りたいビルフランは、インドへ電報を打つ。そのお使いを頼まれたペリーヌに、電報を見せなければ首にすると、タルエルは脅した。心配したビルフランはペリーヌに自分と一緒に住むように言う。
全話第42話 ロザリーの悲しみ26分 2日間 110 pt 〜祖父と暮らせる事になったペリーヌ。その知らせを受けて、ペリーヌと距離が出来ていくのを寂しく思うロザリー。翌日、ペリーヌは祖父と共に仕事に出る。それを見かけて手を振るロザリーだが、ペリーヌはそれに気付かず行ってしまう。
全話第43話 日曜日。ペリーヌは…26分 2日間 110 pt 〜日曜日、約束通りロザリーの家に遊びに訪れた。ペリーヌはロザリーやファブリと共に、ピクニックに出かける事にする。楽しいピクニックの合間、ファブリは前から気にしていたペリーヌの素性を尋ね、ペリーヌも素直に全てを打ち明けた。
全話第44話 いじわるな夫人26分 2日間 110 pt 〜テオドールの母親で、ビルフランの姉に当たるブルトヌー夫人が屋敷に来ると連絡があった。夫人は、ビルフランの信頼も厚いというペリーヌの様子をうかがいに来たのだった。晩餐会での席上、夫人はペリーヌの服装が会に合わないと注意する。
全話第45話 ボスニアからの知らせ26分 2日間 110 pt 〜エドモンはボスニアにいる。知らせを受けたビルフランの喜びはひとしおだった。息子の帰りを待ちわびるビルフランだが、ペリーヌにはそれが辛かった。そして、ビルフランのもとに、ついに息子の行方を知らせる報告が来た。
全話第46話 ビルフランの悲しみ26分 2日間 110 pt 〜エドモンの死。それを知ったビルフランの悲しみは、ペリーヌの想像以上だった。翌日、工場は全て休みとなり、エドモンの葬儀が執り行われた。ペリーヌにとっては、2度目の悲しい葬儀だった。参列者が思いのほか少ない事がペリーヌは気になるが…。
全話第47話 オーレリィの顔26分 2日間 110 pt 〜悲しみと疲労が重なり、ビルフランは病の床に就いてしまった。そんな折、ロザリーの祖母・フランソワーズがビルフランの見舞いに訪れた。彼女はエドモンの乳母だったのだ。フランソワーズはペリーヌの顔がエドモンの子供の頃に似ていると言う。
全話第48話 火事26分 2日間 110 pt 〜オーレリィこそ自分の孫ではないのか? そう思い始めた時から、ビルフランは元気を取り戻しはじめ、仕事に復帰するまでになった。そんな時、工場近くの託児所で火事が起こった。火に巻かれ子供が死んだと聞き、ペリーヌは衝撃を受ける。
全話第49話 幸せの涙が流れる時25分 2日間 110 pt 〜ビルフランは工場で働く人々の暮らしを見直そうと考え始めた。保育所の設立、工員の下宿の視察。「誰かに愛されるには、まず自分がその人を愛さなくては」というペリーヌの言葉を受けて、ビルフランはパンダボアヌ工場の未来を真剣に見つめ始める。
全話第50話 初雪の降った日25分 2日間 110 pt 〜やっとやっと、真実が明かされた! ビルフランがペリーヌのことを孫だとわかる日が、ペリーヌが大きな声で祖父の名前を呼べる日が来たのだ! 神に感謝を捧げるビルフラン、そして、ペリーヌも喜びの涙を流し続けた。
全話第51話 おじいさんの目25分 2日間 110 pt 〜ペリーヌの新生活が始まった。工場の未来のために懸命な祖父を見ているのは、ペリーヌの喜びだった。一方、ビルフランはペリーヌの顔を見たいという思いを募らせていた。持病のあるビルフランにとって目の手術は危険の高いものだったが…。
全話第52話 忘れられないクリスマス25分 2日間 110 pt 〜ビルフランの目の手術は無事に成功した。1週間後のクリスマスの頃には包帯も取れる事になり、ビルフランはその日を指折り数えて待った。そして迎えたクリスマス、包帯が外され、ビルフランは念願の孫との真の対面を果たす!
全話第53話 春の訪れ25分 2日間 110 pt 〜ビルフランの目は順調に回復し、春になれば自由にものを見て回れるという。保育所が完成し、他の施設も着々と準備が進んでいる。幸せいっぱいのペリーヌとビルフランは、この村をもっと幸せにしようと誓い合うのだった。
あらすじ父親を失ったペリーヌは、お母さんと愛犬バロンとともに北フランス・マロクールで織物工場を経営するお金持ちのおじいさんの元に身を寄せようと旅をします。 旅の途中、お母さんが亡くなるなどのつらい目に遭いながらも、マロクールに到着します。 けれどおじいさんはペリーヌのお父さんが、インド人であるお母さんと勝手に結婚したことを許さず勘当していました。 そこでペリーヌはオーレリィと名前を偽り、おじいさんの工場で働くことにします。