桜井あみ/人妻熟女の危険な香り(R15版)

主婦・美和子は、長年連れ添った夫・昭夫に嫌気がさしていた。若い頃の面影もなくなった昭夫に性的欲求も持てず、食べもしないピザの宅配取っては配達員・杉山君としばしの逢瀬、彼のたくましい体を思い出しながらオナニーをするのが関の山だった。悶々と暮らしていることを、催眠療法の医者・浩子に相談に行くと、更年期障害の回復に効果があるというジュースを飲まされる。すると、美和子の身体に異変が起こる。カウンセリング中にも関わらず、身体の芯が熱くなって治まらない。美和子は洗面所に駆け込むと、抑えきれず自慰をしてしまう。自分の精神がおかしいのかと悩む美和子に、浩子は治療のためだと、美和子を拘束椅子に座らせると…。