こちらの作品は見放題対象です登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルザ・バンカー実直で誠実な銀行マンが、メガバンクで組織の不正を暴く痛快社会派ドラマ見放題ドラマ韓国アジアドラマ社会派2019年字幕韓国お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー無料で視聴第1話 支店長の務め
全話第21話 生死の狭間30分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜ソミン政策研究所の室長だったペ・ドンソクに会いに行ったイ副頭取は、何者かに刺されて瀕死の状態に陥る。カン頭取は財閥3世が集うザ・ベストが事件に関与していると考え、中心的役割を担うヘサングループを潰しにかかる。
全話第22話 銀行を変える力31分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜突然の辞令により他部署に異動することになったボゴルたちはデホと共に監査室を正常化させるため、大韓銀行の不正情報を募る情報提供サイトを立ち上げる。デホの行動を看過できないカン頭取は、あることをデホに提案する。
全話第23話 交錯する思惑29分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜経営危機に陥ったヘサングループに対する債権団の代表としてカン頭取に指名されたデホは、再生見込みのある企業であるかを判断するため、債権団を結成する前に実査を行うことにする。早速デホたちはヘサンの本社に出向くが…。
全話第24話 会社への思い32分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜グループ会社を調査していたデホはヘサン建設の資料におかしな点があることに気づき、D1計画との関連を疑う。さらにホンジュが資産が急増しているヘサンケミカルに目を留める。それを知ったヘサンの会長はデホを呼び出す。
全話第25話 信頼の条件32分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜実査を終え、ヘサンを立て直すべきだと結論づけたデホだが、債権団の代表になることを断る。するとそこにイ副頭取が現れる。驚きを隠せないカン頭取を前にイ副頭取は企業再生の専門家を債権団の代表とすることを提案する。
全話第26話 見えない組織29分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜イ副頭取から、カン頭取と関わりを持ち政財界を牛耳る“4人会”の存在を聞かされたデホ。一方、スジはイ副頭取を襲ったと疑われているドンソクに会いに行く。デホに退職願を出したホンジュはカン頭取との関係を告白する。
全話第27話 宣戦布告32分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜D1計画に関する背任の疑いでカン頭取の特別監査を行うことにしたデホ。イ副頭取は監査室を応援すると約束する。監査に異議を唱えるスジは、カン頭取こそ弊害だと言うデホに黒幕はユク前副頭取とチョン議員だと告げる。
全話第28話 待つべき時29分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜スジはユク前副頭取が出所したことを知り自宅を訪ねるが、冷たく突き放されてしまう。一方、カン頭取に監査をやめるよう諭されたデホはソミンエージェンシーのパク・ジョンベに襲われる。しかし、そこにドンソクが現れる。
全話第29話 それぞれが目指すもの28分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜カン頭取により大韓銀行とミョンソン銀行の合併計画が発表されたことで行内に激震が走る中、スジはカン頭取に合併推進の責任者に任命される。しかし、合併反対の署名を集めるデホからはカン頭取に利用されていると言われ…。
全話第30話 合併の行方32分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜合併問題に揺れる大韓銀行では、不安を覚えた部長たちがデホを呼び出して対応策を考えようとしていた。そんな中、監査室ではD1計画の実態が明らかになったものの、カン頭取が黒幕だという決定的な証拠をつかめずにいた。
全話第31話 駆け引き29分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜イ副頭取は株主総会を前に、合併に賛成する代わりに初代頭取のポストを自分に与えるようカン頭取に迫る。合併を進めるカン頭取の本当の狙いを知ったデホは、スジと共にD1計画の全容を知るユク前副頭取に会いに行く。
全話第32話 揺るがない信念31分 字幕 見放題 2日間 220 pt 〜一度は追い返されたデホだが、ユク前副頭取からD1計画の実態とカン頭取の背後について記された備忘録を渡される。背後に大きな組織がいることを知っても決して屈服しないと誓ったデホは備忘録を手にカン頭取の元を訪ねる。
あらすじ射撃の銀メダリストという経歴を持つ大韓銀行公州支店の支店長ノ・デホ(キム・サンジュン)は、地域の住人たちに口座を作ってもらおうと奔走する日々を送っていた。そんな中、大韓銀行本店では支店を2割削減するという方針を打ち出し、公州支店も閉鎖の危機に直面する。デホを中心に行員が一丸となって奮闘するも、結局公州支店は閉鎖されることに。ところがデホは監査役として本店に異動することが決まる。なぜ自分が監査役を任されたのか腑に落ちないデホだったが、それは頭取のカン・サムド(ユ・ドングン)による指示だった。部下だった女性行員の自殺未遂をきっかけに、デホは監査室のメンバーと共に不正を暴いていく。しかしその先には巨大な組織が立ちはだかっていた。