「ドクター探偵」の「第7話 襲撃事件」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
何者かに狙われたジュンウンはテヨンの仕業ではないかと考えるが、その場には明らかに仲間ではないもう1人の犯人がいた。留置所から釈放されたミンギはパン店の捜査に全力投球。その夜、ジュンウンに謎の電話がかかってくる。
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本編
廃工場で孤独死していたヨンドク。遺体には水銀中毒の症状が随所に見られ、過去にTLディスプレーの下請け会社を経営していたことが判明する。その頃、TLではテヨンが取締役を集め、過去の悪事を清算すると宣言する。
労災被害者ヨンドクとヨンギルの話を聞きながら、やり場のない憤りを感じるUDCのメンバーたち。ミンギはヨンドクの足取りを追うため路上生活者に接近し、ゴンはミンを呼び、医者を辞めて経営に加わるよう命令する。
路上生活者のアジトに潜り込み、ヨンドクに他殺の可能性があるとの情報を入手したミンギ。TLでは大勢の取締役を味方につけたテヨンが見事副会長に就任し、いよいよTLを自分の思いどおりに動かそうと野心を燃やす。
キム・ヤンヒの死にもソングクが関わっているのではないかとにらむミンギと、彼女の自殺は初動調査が不十分で再調査の価値があると主張するジュンウン。そんな中、UDCに原因不明の呼吸器疾患について調査依頼が舞い込む。
呼吸器疾患の原因を究明するためTL医療院で疫学調査に乗り出したUDC。しかし環境要因調査に不可欠な保護者の協力が得られず調査は苦戦。一方、TL医療院のホン教授は患者の9割がモンゴルウイルスが原因だと発表する。
UDCの発表により加湿器殺菌剤の安全性に対する問い合わせがTLに殺到。ソングクは時間稼ぎのため資源産業部と組んで販売中止を先延ばしさせるが、両者の結託を示す証拠をつかんだUDCはある方法でこれを公表する。
毒性物質の使用が加湿器殺菌剤だけでないと踏んだジュンウンは、テヨンにTLケミカルの家宅捜索を要請。テヨンはその交換条件として今回の発見が自分の手柄だったと公表するよう求め、TLグループに初めて捜査のメスが入る。
脅迫状のメッセージに隠された暗号を解読し毒性物質の特定に成功するUDC。ジュンウンから報告を受けたテヨンは自ら先頭に立ってTLの膿を絞り出そうとするが、ゴンをはじめ家族はそんなテヨンを止めるため強硬手段に出る。
テヨンが残した資料を探しに彼の執務室に向かったジュンウンは、金庫の中にソングクが隠蔽してきた事件の証拠の数々を発見。その一方、ソリンが幼稚園を1週間も休んでいると知ったジュンウンはイルスンにソリンの保護を頼む。
ヨンギルが脅迫状の送り主と分かり行方を追う中、ヨンギルからジュンウン宛にヤンヒの肉声が録音された携帯電話が届く。ジュンウンはある手がかりを頼りにヨンギルの元へ向かうが、UDCではソリンが何者かに誘拐される。
ソリンの居場所を吐くようソングクに詰め寄るジュンウン。そこへミンからナミル敷地へ行けとのメッセージが届く。こうしてソリンは無事保護されソングクもついに法廷に立つが、彼は役目を果たしただけだと容疑を否認する。
ソングクの裁判から1年。出所したテヨンは寝たきりのゴンの枕元でTLの改革を改めて誓う。UDCではイルスンが産業安全保健局長に抜擢され、ジュンウンが新所長に就任。ミンギは今度こそチーム長になれると胸を躍らせる。