「リターン―真相―」の「第14話 19年前の写真」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ヨン刑事はテソクの逮捕現場となった仁川の廃業店に、ジャヘが来ていた手がかりを見つける。また、ヨン刑事はイノたち4人とミジョンが写った写真を、捜査で解剖を担当するコ監察医に送る。その写真に書かれた日付を見たコ監察医は、ひどく驚き怯える。そんな中、イノ宅で食事会が開かれる。集まったのはテソク夫妻とハクボム、そしてジャヘだったが、後に最後の招待客がやって来る。
『リターン―真相―』の動画一覧
本編
ミジョン、19年前のソミ事件を担当した刑事アン・ハクス、コ監察医の3人が殺害されたローマ数字殺人事件の捜査に再び合流したヨン刑事。ジャヘの事情聴取に指名されるが、決定的な証拠は見つからないままだった。一方、ハクボムは友達さえも平気で陥れるテソクへの疑念が深まり、攻撃を始める。そんな中、ヨン刑事はジャへのクローン携帯のチャット履歴から、共謀者特定の証拠を導き出す。
ナラが弁護人を務めるローマ数字殺人事件の第2回公判が開かれる。そんな中、ソミの墓参りをしたナラはジャヘの正体を知り、裏切られた気持ちになる。さらには19年前のソミ事件以来、イノ、テソク、ハクボム、ジュニの4人が犯してきた数々の罪を知る。イノはナラと会いジャヘの弁護を辞めさせようとするが、ナラは辛い真実を目の当たりにして泥沼になっても闘い抜くことを誓う。
ハクボムはビョンギ殺害の容疑で取り調べを受け、先に取り調べを受けていたテソクが、ハクボムに容疑がかかるように仕向けていたことを知る。一方、ヨン刑事はジャヘの事務所で、ローマ数字殺人事件に使われた薬物ロクロニウムの残りの1本を見つける。証人として最終公判に出廷したヨン刑事は、薬物の在りかを証言する。そして、ジャヘ、ジョンス、ドンベ、ミニョンへの判決が下される。
ケガで入院中のテソクは別荘で起こった事件について話すが、刑事からジュニが録音した内容と食い違うと指摘される。一方のジュニは罪を償わない苦しさから、ようやく解き放たれようとしていた。そして、韓国を離れることになったイノは、ナラに会いに行く。そんな中、ジャヘは最後の「リターン」ショーを放送する。放送を観たヨン刑事は胸騒ぎに襲われ、ジャヘの居場所へと向かう。