青の食堂~愛と輝きのレシピ~
まとめ買い第68話~第73話
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画質について対象ストーリー
同じ産着 / 替え玉 / 脅迫される理由 / 正しい選択 / 操り人形 / 偽物の娘
『青の食堂~愛と輝きのレシピ~』の動画一覧
本編
プンニョン商会から食材が納品される初日に、何者かによってプンニョン商会の店が荒らされたと知ったダルニムは、店に駆けつける。新聞に「チェゴ食品、一方的な契約破棄」という記事が掲載されてしまう。すると、チェゴ食品の会社の前に突然デモの集団が現れる。
ウンジョンから、嫁が引き継いできた指輪を渡されたセナは、夢のようだと言って喜ぶ。本部長に復帰したソノは、会社の本部長室に入ると、机の上にはセナからのお祝いが置かれていた。チェゴ食品の会社を訪れたダルニムは、ごみの分別を行っていたボクナム会長と知り合う。
ダルニムの携帯電話のストラップが、4年前にセナの家の近くで拾ったものと似ていると気づいたソノは、ダルニムに会いに行きストラップを差し出す。イランのところにセナと一緒に挨拶へ行ったソノは、セナの手帳の中にあった写真が、ジェヒの姿が切り取られていたため驚いてしまう。
ジェヒの友人のカン・ソネは、ソノと会いジェヒとセナの関係を話すために会社を訪れる。しかし、セナに引き止められたソネは、私生活のことで脅され口封じをされてしまう。セナとソネの会話を聞いて、ジェヒが死んで得をしたのが誰なのかが確信出来たダルニムは、激しくセナに詰め寄る。
疑わしいことを確認するためにダルニムの自宅を訪れたソノは、店に就職したのは真実を知るためで、4年前の事件当日のセナの勤務記録が見たいとダルニムから頼まれる。店のご飯を残しているお客様が多いことに気づいたダルニムは、お米が以前のものと違うと感じ始める。
チェゴ食品で発覚した産地偽装を調査していたセナが犯人として連れて来たのが、物流倉庫のキム・チョルミンであったため驚くソノ。キムは、内部の共犯者がダルニムであるとソノとセナに告白してしまう。ソノは、調査が終了するまで、ダルニムを出勤停止処分にするとセナに告げる。
ボクナム会長宅の前でセガンを呼び出したダルニムは、産地偽装の事実を言わないと二人の関係を家族に話すと詰め寄ったその時にソノが現れてしまう。ボクナム会長の提案によって、評価会が予定通りに行われることになったダルニムは、ジェウクの協力を受けながら準備を行う。
評価会が始まり、見本の料理を味見して、同じ料理を作るという課題がダルニムに与えられる。手際よく順調に料理を作っていたダルニムだったが、スープの味見をした時に味が感じられないことに気づく。評価会が終了し、ダルニムが作った料理を食べた評価員が結果を発表するが・・・。
セナを呼び出したソノは、評価会でダルニムの舌を麻酔クリームで麻痺させた証拠のメールを見せて厳しく問い詰める。ダルニムは、事件現場の別荘に落ちていたブレスレットが自分の物ではないという証拠を見つけるために宝石店へ向かうが、販売記録は破棄されてしまっていた。
スニが入院している介護施設に向かったイランが病室に入ると、すでに退院した後だった。部下から、ユギョンが4年前に脳の手術をしたという手術確認書を手渡されたイランは、不審に思いユギョンの自宅を訪れる。しかし、ユギョンは、親戚に名義を貸しただけだと言い逃れる。
セナの言動が怪しいと感じたセガンは、強引にユギョンの部屋に入ると、スニがベッドで寝ていたため驚愕してしまう。スニをダルニムの元へ帰すべきだと主張するセガンに対してセナは、ダルニムの命綱であるスニを握っていたらダルニムを黙らせることが出来ると言って説得する。
ソノの協力を得て、ユギョンの家に侵入しスニを捜していたダルニムは、帰宅したユギョンに見つかってしまう。ダルニムの顔を見せてあげようと思ったセガンは、スニを店の前まで連れて行く。店の常連客からスニを目撃したと伝えられたダルニムは、店を飛び出しスニを捜すが・・・。
店の監視カメラに映っていた、スニを連れているセガンの映像を見たダルニムは、セガンがいるユギョンの家に乗り込む。二股をかけてルビと結婚したことをソノに知られてしまったセガンは、帰宅したソノに必死に謝る。ダルニムは、スニを捜すために退職願をジェウクに差し出す。
街でビラを配りながらスニを捜すダルニムが、バイクにひかれそうになったところをソノが助ける。取り乱すダルニムにソノは、深い闇から抜け出して真実を明らかにしろと話す。ダルニムがユギョンの家で拾った薬を調べていたジェウクは、記憶を抑制する薬だったとダルニムに報告する。
新商品の開発のためにソノとラーメン店を巡って帰宅したダルニムは、突然現れたセナに平手打ちをされてしまう。ダルニムは、店で男性と食事をしていたグムスクを捕まえる。グムスクは、ダルニムから盗んだお金は、海外就業の詐欺に遭って全部取られてしまったと言って必死に謝る。
お金も行く当てもないグムスクから頼られてしまったダルニムは、ある条件付きで一緒に暮らすことになる。新商品のヒントを得るためにソンラーメン店を訪れたダルニムから、スープの味について質問された店主は、レシピを盗みに来たと思いダルニムを店から追い出してしまう。
セナからイランの致命的な弱点はないかと言われたユギョンは、イランは昔、妻子持ちの相手の子供を産んだが捨ててしまったと語り出す。ダルニムは、ユギョンの周りでの情報を探るために、グムスクに偶然を装ってユギョンに接近させて信頼を得るための、ある作戦を実行する。
昔捨てた子供を捜すと決心したイランは、目印となる黄色い蝶の刺繍がある産着を見せてユギョンに頼む。ヘリはセナの命令で、ダルニムが作っている新商品のラーメンのスープとレシピを盗む。ダルニムが作ったのスープを味見したソノは、セナのスープと同じ味だったため不審に思う。
新商品のテスト当日、店の冷蔵庫が故障したためダルニムのスープは熟成させることが出来なかった。しかし、前日にソノへ家族用として渡したスープを使用出来たダルニムは、無事に新商品のテストを受けられる。ダルニムとセナの新商品を試食した評価員が満場一致で選んだのは・・・。
新商品に選ばれたお祝いとしてジェウクからプレゼントされた服を着て予約してもらったお店に向かったダルニムは、ジェウクから指輪を渡される。ボクナム会長とのお弁当デートをするために会長室に入ったダルニムは、清掃員だと思っていた女性がチェゴ食品の会長だったと初めて知る。