DEP:重大事故捜査班2~高速列車編第2話 逃亡者「DEP:重大事故捜査班2~高速列車編」の「第2話 逃亡者」をフル動画で配信中!44分字幕レンタル高画質 /2日間 /330pt登録してレンタル購入高画質 / 無期限 / 660pt登録して購入レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。画質について次の話
全話第1話 暴走41分 字幕 2日間 330 pt 〜トロント発シカゴ行きの完全自動運転高速列車アポロが、ミシガン州の田舎町でタンクローリーと衝突して脱線。60名以上の死者を出す惨事となり、移送中の受刑者が姿を消す。事故調査官のケンドラは連邦運輸安全局(FTSA)の要請を受けて現場に赴くが、逃亡者を捜索するFBIは非協力的だ。事故直前に非常ブレーキが勝手に作動したこと、タンクローリーが線路内に停車していたことなど、数々の謎が立ちはだかる。
全話第2話 逃亡者44分 字幕 2日間 330 pt 〜ケンドラが、事故現場から姿を消した逃亡者、マックスと遭遇。メキシコのカルテルに不利な証言をするために移送されていた彼は、アポロの脱線は事故ではなく、自分を殺害するためだったと主張する。そんななか、州知事候補のダイアナは事故を利用して支持率アップを画策。一方、ケンドラ率いるチームの調査により、脱線の原因はブレーキの不具合だと分かり、ケンドラは根本的な問題は自動運転ソフトにあるのでは、と疑う。
全話第3話 真実に続く道44分 字幕 2日間 330 pt 〜住民に撃たれたマックスは一命を取り留めるが、FBIはカルテルの目をくらますため、死亡したと発表する。一方、マックスと間違えて絞殺されたと思われる男性は、アポロを開発したウルサ社に所属し、自動運転ソフトを設計したホーガンだったことが判明。さらにタンクローリーの運転手の頭部から銃弾が見つかる。そんななか、ホーガンのパソコンを引き渡すよう強く要求するウルサ社のコール社長に、ケンドラは怪しさを感じる。
全話第4話 突破口43分 字幕 2日間 330 pt 〜いまだ行方不明の謎の男“幽霊”が非常ブレーキを作動させたと疑ったセオは、痕跡を探すため事故現場へ。そこで何者かに襲われ、元鉄道指令員のラッチに救われる。ドムはホーガンが事故直前に通話していた相手、コナーがカナダで自動車事故により死亡したと知り、現地へ。事故が故意に起こされたことを突き止め、アポロの事故との関連を疑う。そしてFBIを信用しないマックスは大陪審で証言するため単身、シカゴに乗り込む。
全話第5話 自由の国42分 字幕 2日間 330 pt 〜シカゴではマックスの協力のおかげでFBIがカルテルのボスを逮捕するが、ボスはアポロの事故への関与を否定する。一方、生存者の少年の目撃証言により、事故直後に“幽霊”ともう1人の人物がホーガンを殺し、アポロのブレーキコックをいじっていたことが明らかに。さらに“幽霊”はコナーの事故にも関わっている疑いが。そんななか、行方の分からなくなっていたコールがすべてを告白しようとケンドラに電話をかけてくる。
全話第6話 目撃者42分 字幕 2日間 330 pt 〜“幽霊”を捕らえたものの、事故直後に一緒にいた協力者の情報はつかめず、アポロの脱線を工作した動機も不明のまま。一方、セオは自動運転ソフトの特許権に絡む4人目の人物の存在をつかみ、コールの姉であるローズに協力を求める。やがて首謀者は逮捕され、その目的は明らかになったが、協力者については口をつぐむ。ケンドラたちが手がかりを追うなか、生存者の少年はある人物の車を見て彼が協力者であることに気づく。