「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤」の「第87話 母親の勘」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ソヨンを抱き締めたサンドゥルは、テプンが見ていることに気付くと慌ててソヨンから離れ、これまで通り芝居を続ける。一方、退院したモヨンは、ソヨンがテプンと結婚したことを聞かされると、ソヨンの本当の気持ちも見抜く。
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本編
誰にも知られないようにサンドゥルを病院にかくまっていたパダ。パダは傷も癒えていないサンドゥルに、ソヨンがテプンと結婚したと聞かせる。ソヨンはベクサンに、結婚を認めてくれればフィオレとの合併に協力すると申し出る。
モヨンがカン家にはいないと気付いたソヨンは、次の手がかりとなる資金提供先のリストを探す。一方、サンドゥルは痛みを我慢してこっそり病室を抜け出すが、ロビーで倒れてしまう。そこを偶然ベクサンが通りかかり…。
資金提供先のリストが見つかり、1件1件確かめていくことにするソヨン。一方モヨンは、チョンサン花の書類の在りかについては誰にも口を割らなかった。ソヨンはジョイの話から、書類の隠し場所になりそうな所を思いつく。
サンドゥルは、看護師に事情を話して携帯電話を借り、スニョンを自宅に呼ぶ。スニョンは、すぐにソヨンにサンドゥルの生存を知らせようとするが、サンドゥルは、しばらくは内緒にしてほしいとスニョンに頼み…。
ベクサンは、ソヨンがモヨンのいる病院にたどりついたと知り、なぜソヨンがそこまでするのか不審に思う。ソヨンは最後に訪れた病院を再度確かめてみることに。同じ頃、サンドゥルはパダに隠れてリハビリをしようとしていた。
サンドゥルは、すぐそばまでソヨンが来ていることを知りながらも、確実にソヨンの元に戻る機会を待つ。一方ルブランは、会長が告発された影響で経営状態が悪化していた。ベクサンはサンドゥルのいるビルを売却すると言いだす。
努力の末、ついに立てるようになったサンドゥル。しかしパダの前では動けないふりをする。一方、一度はモヨンを救い出すのに失敗したソヨンだったが、言葉巧みにベクサンを動かして、モヨンの居場所を突き止める。
パダがサンドゥルを死んだことにしたと知り、怒りに震えるソヨン。サンドゥルはソヨンに、カン家から出てほしいと頼むが、ソヨンは断る。サンドゥルの生存を知ったテプンもソヨンにサンドゥルの元へ戻れと言うが…。
インスンたちから家じゅうの掃除を押し付けられたソヨンは、モヨンを捜す絶好の機会に恵まれる。一方、サンドゥルはベクサンの前に堂々と姿を現し、式典で公開するはずだった音声を聞かせ、余計なマネをするなと警告する。
ついにパダがソヨンの正体に気づく。しかしパダは、サンドゥルを死んだことにして隠していたという秘密をソヨンに握られているため、ソヨンがパラムだとベクサンに報告できない。そんな中、カン家をある人物が訪ねて来て…。
ベクサンはモヨンを突き飛ばして、ケガを負わせてしまう。ヨンジャは、医者を連れてきたベクサンのあとをつけて、秘密の部屋にたどり着く。ベクサンはヨンジャを口止めし、モヨンの面倒を見てほしいと頼みこむ。
ヨンジャはインスンを外出させ、その隙にモヨンの世話をする。一方、サンドゥルはソヨンとテプンの関係を疑っていた。テプンが自分の一方的な片思いだと説明してもサンドゥルは聞く耳を持たず、ソヨンのことも攻撃しはじめる。
パダと結婚すると宣言したサンドゥルに、周囲は驚きを隠せない。サンドゥルは、テプンにもソヨンにも、まるで別人であるかのように悪態をつく。そして、ソヨンに苦痛を味わわせるまでベクサンへの復讐は中止すると言うが…。
サンドゥルは、パダとの結婚を認めるのならばソヨンをカン家から追い出してほしいとベクサンに願い出る。ベクサンはそれはできないと一度は断るが、“ローズマリーアワード”で負けたほうがカン家から出て行くことになる。
ベクサンに正体がバレそうになったソヨンは、冷静さを取り戻し、その場を逃れるためにパダがサンドゥルを隠していたことをベクサンにバラす。ベクサンはパダを問い詰める。また同じ頃、ソヨンはサンドゥルの本心を疑っていた。
変わり果てたモヨンの姿を目にしたソヨンはベクサンへの怒りを必死に抑える。そして、ベクサンに従うふりをして開発書類を見つけ出さなくてはならなくなる。ソヨンは、心当たりのある生花店を訪ねるが、店主に追い返され…。
ソヨンが開発書を手に入れる。しかしオ秘書がソヨンを尾行していた。さらにパダも開発書を狙い、ソヨンから開発書を奪ってくるようにデグンに命令する。ソヨンは、ベクサンに開発書を持っていく途中で見知らぬ男たちに捕まる。
開発書を守るために最後の手段に出たソヨン。そんなソヨンにサンドゥルは、モヨンを助けたいのならば開発書をよこせと取り引きを持ちかける。ある時、ソヨンのところに差出人不明の封書が届く。そこに入っていたのは…。
モヨンの症状は薬の副作用ではなく、頭に衝撃を受けたからだと知り、ソヨンは怒りに震える。テプンは、証拠映像があればベクサンを罪に問えるという話を弁護士から聞き、ベクサンによるモヨンの拉致監禁を証明する証拠を探す。
パダとインスンはベクサンによって地下室に閉じ込められていた。ソヨンはそんな2人にわざと粗末な食事を持っていき、屈辱的な気持ちを味わわせる。同じ時、ソヨンとテプンは、ベクサンの拉致監禁を告発する音声を準備する。