「LAST EXILE」の「第8話 テークバック」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
アナトレー軍港への入港を拒否されたシルヴァーナは、修理と補給のために、巨大カジノを併せ持つ民間の浮きドックに進路を向けた。
そこでラヴィの前に現れたのは、先のミナギス海戦での仕事の時に、自分達を助けてくれた銃兵、モラン・シェトランドだった。
モランはミナギス海戦で負傷したために、旗艦クラウ・ソラスを降ろされてしまい、次の乗艦を探していた。
浮きドックには同じマドセイン艦隊所属の戦艦・ゴライアスも寄港していたが、実はゴライアスは、“逆走のゴライアス”と呼ばれる、マドセイン艦隊の中でもクセのある連中ばかりが集まった艦だった。
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本編
誓約の儀式まで、あと1日。ディーオにとって最も長い1日が始まった。
ミュステリオンをめぐる争いも、激しさを増して行き、それぞれの虚々実々の駆け引きが繰り広げられる。
誓約の儀式が始まり、ディーオはアゴーンの試練を迎える。
一方シルヴァーナでは、ついにラヴィが自分たちのヴァンシップの修理を終えた。
幼い頃に巡り合ったディーオとルシオラ、彼らはその時から主従関係にあった。
しかしそれを気にしないディーオは、ルシオラに対してごく自然に接していた。
アナトレーとデュシスの同盟艦隊がノルキア上空に集結した。いよいよギルドに戦いを挑む時がやってきたのだ。
一方、デルフィーネのもとから脱出したクラウス達もノルキアに帰って来た。
グランドストリームでアナトレー・デュシス同盟艦隊とギルド艦隊の戦いが続く中、エグザイルは、両艦隊に対して見境なく攻撃を開始した。
クラウスはアルとともに、グランドストリームで交戦中のシルヴァーナを目指す。