「ザ・ユニット 米軍極秘部隊 シーズン4」の「第13話 ロンギヌスの槍 Spear of Destiny,The」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ジョナスとマックが乗った偵察機がチリの山中で撃墜される。ジョナスは重傷のマックを連れて、近くの修道院に逃げ込み、院内の無線機でライアン大佐に救援を頼む。だが、救出ヘリを出動させる前に、修道院に隠されている聖なる槍を入手せよ、という国防長官からの命令がライアン大佐に伝えられる。それに従わなければ、ヘリは出せないとのことだった。一方、マカオでの任務中にヘロイン中毒にされたボブは禁断症状に苦しんでいた。
『ザ・ユニット 米軍極秘部隊 シーズン4』の動画一覧
まとめ買い
新たなる戦い / 撃墜命令 / 取引の代償 / アクシデント / 人質 / 完璧な容疑者 / 生き地獄 前編 / 生き地獄 後編 / 休戦協定 / ユニット全滅作戦 / 愚か者の戦場 / ギャンブル / ロンギヌスの槍 / 最後のナチ / ルーキー / 狙われた街 / 革命戦士 / 広がる陰謀 / 転落 / 地下の牢獄 / カウントダウン / 名もなき兵士たち
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ギャンブル / ロンギヌスの槍 / 最後のナチ / ルーキー / 狙われた街 / 革命戦士 / 広がる陰謀 / 転落 / 地下の牢獄 / カウントダウン / 名もなき兵士たち
本編
イエメン共和国で凶悪組織の壊滅作戦を終えたジョナスたち。帰途についた彼らのもとに、大統領を含む政府の要人を狙った同時多発テロ発生の知らせが入る。大統領は助かったが、副大統領と次期副大統領が死亡。なんとかコロラドの森に逃げることができた次期大統領を救出するため、チームは新たに加わった女性兵士ブリジットと共に現地へ向かう。一方、テロリストたちにチームの家族も狙われていることがわかり、モリーたちは名前を変えて新たな土地での生活を強いられる。
ジョナスたちはテロリストが原子物理学者のロカ博士の誘拐を企んでいるという情報をつかみ、博士が乗るヨハネスブルク行きの旅客機に乗客として乗り込む。だが、旅客機はテロリストによってハイジャックされてしまう。その頃、チームの妻たちは航空機関連会社エアロダイン社の家族と名乗って、カリフォルニアで新生活をスタート。だが、実家に預けた娘エミリーが手術を受けると知ったキムは居ても立ってもいられず新居を抜け出すが…。
チームはコソボでプルトニウムの売買を行う仲介人ドラガンと接触。ジョナスはドラガンが営むクラブで出会った女性から、自分たちは騙されて売春婦として働かされていると聞いて同情し、女たちを助け出す代わりに協力を頼む。その頃、カリフォルニアにいるユニットの妻たちは軍から表向きの仕事を与えられる。モリーはエアロダイン社のマーケティング部長、ティフィーは高校教師、キムはベビーシッターとして働くことになるが…。
コロンビアの麻薬組織のボスを捕獲・移送作戦を遂行することになったジョナスたち。ボブが大学教授になりすまして組織に近づき、罠を仕掛ける。一方、娘リッシーが転入した高校で教師として勤めることになったティフィー。だが、リッシーが銃について詳しいことから要注意生徒として停学処分となり、事態を憂慮する。このことをティフィーから相談されたモリーは、校長がこの一件をきっかけに、自分たちのことを怪しく思う前に手を打とうと策を練る。
上層部からの命令で、ユニットの妻たちがエリオット・ギラムという男の身辺調査をすることに。ジョナスたちは反対するが、妻たちは使命に燃える。一方、旅客機ハイジャック事件後、フォート・グリフィス基地内の病院に入院していたロカ博士が大量破壊兵器の製造に関与し、博士の家族がメキシコでテロリストに監視されているとつかんだライアン大佐。家族を無事に連れて来れば情報を明らかにするという博士の要求に応じて、チームをメキシコに向かわせる。
ボストンのテッド・ウィリアムズ・トンネルに爆弾を仕掛けた容疑で拘束された留学生カリード。ボブとブリジットが揺さぶりをかけるが、自分は無関係だと言い張る。一方、モリーはギラムの妻スーザンと会計士のアイザックが口論しているところを目撃。不審を抱いた彼女は、アイザック家のベビーシッターとして働くキムに協力させ、2人の間を探る。その頃、ティフィーとライアン大佐の不倫を知って以来、嫉妬と怒りに駆られていたマックは遂にティフィーに詰め寄る。
ジョナスの娘のベッツィーが駐留中のイラクで仲間の兵士たちと共に反抗勢力に誘拐される。早速、救出に向かうチームにライアン大佐も同行。だが、ベッツィーたちが立入権限のないシリアに移送されたことがわかり、作戦は中止になってしまう。その頃、モリーは母親としてテレビでベッツィーの解放を訴えようとするが、軍によって外部との接触を絶たれる。そんな中、現地ではライアン大佐がベッツィーの行方を捜すため、危険な単独行動に出ていた。
ベッツィーの身を案じるモリーはペンタゴンで心理学者のホッブズ博士と会う。人間の心は時空を超えて通じ合うと言われたモリーは、娘のことをひたすら思い祈る。一方、シリアの反抗勢力に監禁されたベッツィーは、救出のためにわざと敵の手に落ちたライアン大佐と共にいた。チームはシリア国内に潜入。テロリストたちが米兵を1時間に1人ずつ処刑すると知らされたジョナスは父親として冷静でいられず、モスクにいた人々を脅して監禁場所を聞き出そうとする。
アフガニスタンの部族間の休戦を進めるため、部族同士の政略結婚を円滑に運ばせるよう指令を受けたチーム。しきたりによって、花嫁を馬に乗せて送り届けることになった彼らは思いも寄らないアクシデントに見舞われる。一方、アイザックの身辺を探るように命じられたボブはキムを通して彼に接触し、ビジネスパートナーになる。だが、キムは自分に必要以上に関心を寄せるアイザックに不安を覚え始める。
ウズベキスタンで進行中という細菌兵器製造計画を阻止するため、隣国アフガニスタンの基地にいたジョナスたち。すでに自分の作戦で、別のチームのメンバーを死なせたにもかかわらず、メッツ副次官が現場の指揮を執ると強引に押しかけてくる。一方、無断でシリア領空にヘリコプターを飛行させた件で、ブリジットの身柄が法務部に拘留されることに。その頃、アイザックの家にいたキムは怪しい男に危うく殺されそうになるが…。
某国でクーデターが勃発。前回の作戦に同行したメッツ副次官を連れて、ジョナスたちは大統領の救出に向かう。当初は深刻な事態ではないと思われたが、現場は反勢力の猛攻撃を受けていた。その頃、休暇中のチャールズはエアロダイン社のオフィスでモリーと共にいた。そこに1人の女性が修理して欲しいと、年代ものの航空機の部品を持って現れる。一方、我が子に会えず不安定なキムを元気づけるために、ティフィーは彼女をビーチに連れ出そうとしていた。
マカオのカジノホテル。死んだと思われていたCIAエージェントのカーンから、中国に寝返ろうとしているスパイのベリコフ奪還を指示されるジョナスたち。彼らは、その任務遂行の見返りとして、ブリジットの復職を要求。半ば強引にカーンに条件を飲ませたチームはベリコフに接触し、中国のラオ将軍が開くポーカーの席に潜入する。一方、キムはライアン大佐から、身柄を拘束されていたアイザックを自白させるように依頼される。
ジョナスとマックが乗った偵察機がチリの山中で撃墜される。ジョナスは重傷のマックを連れて、近くの修道院に逃げ込み、院内の無線機でライアン大佐に救援を頼む。だが、救出ヘリを出動させる前に、修道院に隠されている聖なる槍を入手せよ、という国防長官からの命令がライアン大佐に伝えられる。それに従わなければ、ヘリは出せないとのことだった。一方、マカオでの任務中にヘロイン中毒にされたボブは禁断症状に苦しんでいた。
米大統領から直々にジョナスへ依頼があった。それは、ホロコーストの生き残りである友人のブラントが、家族を殺したナチスの元親衛隊に復讐するのを阻止して欲しいというものだった。チームはスイスにいる元親衛隊の男が、ブラントが雇った殺し屋に殺される前に身柄を確保するよう命じられる。その頃、エアロダイン社のオフィスに、チャールズが恋した女性ジョスの親代わりのカーソンが現れるのだが…。
ユニットの新人隊員のテスト中に、候補者のサム・マクブライドが持ち込み不可の閃光弾を使ったことから事故が発生。運悪く民間人が焼死する。しかも、その人物がオクラホマ連邦ビル爆破事件後のテロ政策転換に関わった判事だったため、チームは一時、身を隠すことになる。一方、ジョナスの娘ベッツィーはイラクでの拉致に関しての取材が控えており、シリアへの国境侵犯を極秘にするよう迫られていた。
カリフォルニア州シエラリッジ。チームは全員休暇中で、ジョナスはランニング、ボブとマックは家族と一緒に子供たちのサッカーを観覧して過ごしていた。そんな時、街が猛毒の塩素ガスに包まれ、次々と被害者が出る。やっとの思いでエアロダイン社のオフィスにたどり着いたジョナスはライアン大佐に連絡を取り、新人のサムとガスの発生源を探る。一方、マックはティフィーを救うため、彼女がいる学校へ向かう。
チームは襲撃を受けた某国の革命家クルスの救出指令を受け、現地に向かう。瀕死の重傷を負っていたクルスは一刻も早い手術が必要な状態だった。一方、塩素ガスによるテロ事件への関与が疑われるエリオット・ギラムと妻スーザンを追うことになり、モリーは再びスーザンに接近。エリオットがテロ事件の前日に姿を消していたことをつかむ。その頃、シエラリッジにいたチャールズの部屋をジョスが訪ね、彼の正体を問い詰めるのだった…。
チームはテロ事件の首謀者ドレイクと接触。輸送中のトラックから大量のパスポートを強奪すると持ちかけ、ジョナスとマックがドレイクと共に、トラックを襲撃する。だが、運悪くその場を通りかかった移民捜査局の捜査官と銃撃戦となってしまう。その頃、パリにいたブリジット、サム、ライアン大佐はテロを支援している石油王の暗殺計画を遂行しようとしていた。だが、この作戦には罠が仕掛けられていた。
ブリジットに気があるサムは執拗に彼女につきまとう。だが、全く相手にされず、それに腹を立てたサムは彼女に暴力を振るい、そのまま基地から姿を消す。そのことを知ったジョナスたちはサムの身柄を確保しようと行方を追うが、ユニットとして訓練されているだけになかなか尻尾をつかめない。その頃、マックは大叔母が遺した家を相続できることになり、故郷へ。我が家が持てることになってティフィーは喜ぶが、マックは浮かぬ顔だった。
ジョナスとボブは中国の原子力潜水艦の技術を盗むため、香港の研究所に潜入する。任務遂行後、2人は脱出のために地下鉄に乗るが、事故が起きて電車が停止。彼らは車内に閉じこめられてしまう。その頃、モリーはエリオット・ギラムの情報をつかむため、彼の妻スーザンといた。ちょうどエリオットからの連絡が入り、モリーは彼に会いに行く彼女を送ることに。だが、行った先で待っていたのは思いがけない人物だった。