全話#21 GONE INTO FLAME24分 2日間 110 pt 〜再殺の任を帯びた火渡の武装錬金"ブレイズオブグローリー"が炸裂。しかし、シルバースキンによってカズキ、斗貴子、剛太は救われた。身代わりとなったブラボーを失った怒りに駆られ、激昂するカズキ。その頃ヴィクターは、錬金戦団と交戦し、力の片鱗を見せつけていた…。
全話#22 決断を要す24分 2日間 110 pt 〜錬金戦団によるヴィクターへの総攻撃が始まった。火渡の率いる錬金の戦士達が挑むが、ヴィクターの進化は最終段階に達し、更に強大な力を振るい出す。一方ニュートンアップル女学院にたどり着いたカズキ達は、パピヨン、御前と合流していた。一行を迎えた者は…!
全話#23 BOY MEETS BATTLE GIRL24分 2日間 110 pt 〜白い核鉄によって人間に戻れるのはヴィクターかカズキ、どちらか一人だけ…。カズキは究極の選択を突きつけられる。夏休みも終わりに近づいた登校日。カズキは斗貴子とともに、仲間達と楽しい時間を過ごしながらも、究極の選択の答えに一人葛藤する。
全話#24 キミが死ぬ時が私が死ぬ時24分 2日間 110 pt 〜カズキは白い核鉄をヴィクターに使うことを決意する。それは新たな白い核鉄が完成の時までの、人々との別れを意味する。錬金戦団が激闘を繰り広げる戦場へと赴いたカズキと斗貴子は、ヴィクターに白い核鉄を打ち込んだが…!!!
全話#25 代わりなどいない24分 2日間 110 pt 〜ヴィクターとの戦いの後…。世界には平和が戻り、何事もなかったかのように時が過ぎていく。だがそこにはカズキはいない。そんな中、斗貴子は無為の日々を過ごしていた。やがて彼女は、自分がカズキのために何をしてやれるかを考え続け、その答えをみつける。
全話#26 ピリオド24分 2日間 110 pt 〜パピヨンは、カズキを諦めず白い核鉄を精製していた。そして斗貴子に、「貴様は武藤カズキを諦められるのか」と尋ねる。斗貴子の頬を伝う涙。見上げた月に、山吹色の閃光が走る。カズキの生存を確信した一同は? そして、斗貴子とカズキは…。