ブラインドスポット <ファイナル・シーズン>
第3話 ポーンの宿命
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画質についてあらすじ
パターソンが開発したウィザードヴィルに登場する魔術師の杖にちなんだ謎が届く。謎を解いて出てきたのは、ダバー・ザンのシンボルであるススメバチと倉庫の座標だった。ジェーン、カート、ザパタが突入すると直後に銃声が聞こえ、無線が途切れてしまう。リッチとパターソンが心配する中、カートとザパタがシェルターに戻る。そして、ジェーンは1人の男を連れて来る。
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絶望の果てに / 敵か味方か / ポーンの宿命 / 記憶の底から / 放たれる亡霊たち / 盗人のゲーム / 消えない悪夢 / 破滅へと向かう道 / 全面対決 / 鼠たちの友情 / グランドフィナーレ
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消えない悪夢 / 破滅へと向かう道 / 全面対決 / 鼠たちの友情 / グランドフィナーレ
本編
マデリンはチームが潜伏するアイスランドのアジトを特定し、FBIの無人機による攻撃を仕掛ける。見張り役として外に出ていたジェーンは、爆破された小屋に戻るが…。2カ月後、ニューヨークのタイムズ・スクエアにチーム宛てとおぼしきメッセージが現われる。それは、ジェーンの首にある鳥のタトゥーを模した画像だった。そこに隠された意味を解明すべく、ジェーンは動き始める。
チームは自分たちの潔白を証明するため、ドミニクの携帯電話を回収すると決める。リッチが携帯電話をFBI本部の通気口に隠したため、カートはワイツに協力を求めることを提案する。ワイツがヘルシンキでの世界協調フォーラムで講演することになり、パターソンの父親のビル・ナイが招待される。そこでカートとパターソンは危険を冒して会場に向かうが、警備は予想以上に厳しかった。
パターソンが開発したウィザードヴィルに登場する魔術師の杖にちなんだ謎が届く。謎を解いて出てきたのは、ダバー・ザンのシンボルであるススメバチと倉庫の座標だった。ジェーン、カート、ザパタが突入すると直後に銃声が聞こえ、無線が途切れてしまう。リッチとパターソンが心配する中、カートとザパタがシェルターに戻る。そして、ジェーンは1人の男を連れて来る。
ダバー・ザンのハデスから回収したRFIDカードの情報から、チームはマデリンが化学兵器を使ったテロを計画していることを突き止める。1年前、カートとジェーンはそれをFBIの証拠保管室から盗むよう指示されていた。さらにパターソンとリッチは、兵器が保管室に登録されたときの文書を発見する。その日付はザパタとリードがニューヨーク支局に配属された日だった。ザパタは当時の記憶をたどっていく。
カートがダバー・ザンに拉致され、ジェーンは腹部を撃たれ、顔面蒼白でシェルターに戻る。ジェーンはカートの捜索をチームに指示するが、やがて気を失ってしまう。もはやどこにも移動できない状況の中、パターソンたちはジェーンをシェルターで手術すると決める。一方、カートは工場の廃墟にいた。アイヴィ・サンズに幻覚性の自白剤を投与され、ここからカートの悪夢が始まる。
アイスクリームがシェルターに現われ、取引条件だったガードナー・コレクションを渡せとすごむ。カートとジェーンは、コレクションの持ち主であろうアーヴィングのもとを訪ねるが、思わぬことからアーヴィングが死んでしまう。しかしその後、ダーク・ウェブに上げられたある動画を見たパターソンたちは、動画の音楽が十二音技法によって作られた曲だと気づき、そこからある座標を導き出す。
マデリンが大量のZIPを確保していることが判明する。チームはリッチのコンピューター・ウイルスを使って製造工場で火災を起こすが、ビーコナーからはハンガリーとリビアに在庫が残っていることが分かる。チームはマデリンの有罪の証拠をつかむため、ZIPを不活性化させ、容器に発信器を取り付けて追跡することにする。しかし、ZIPで記憶を奪われる恐怖を体験しているジェーンは、この作戦に不安を抱く。
ZIPがいよいよ船でアメリカに向かう中、新たなタトゥーの謎が届く。それはどれもジェーンが過去に暮らしてきた街の新聞に載った広告で、広告主は架空の企業だった。パターソンは解読に全力を注ぎ、発信元の場所がマルタだと突き止める。マルタに飛んだザパタはCIAのキートンと再会する。しかし話をするうちに、ザパタは彼の言動に違和感を覚える。一方、謎解きに苦戦していたパターソンは、これが罠だと気づく。
チーム全員が捕まり、ニューヨークに送還されてしまう。そしてボストンもマデリンの手下たちに連れて行かれそうになったところで、意外な人物が現れる。一方、FBIでは捕まった4人が尋問を受けていた。抵抗を続けるも、自責の念にかられたジェーンが陥落し、自白を始める。そのとき、誰かがサーバールームに侵入し取り調べ室のカメラをハッキングする。そしてモールス信号で助けが来ていることをジェーンに知らせる。
まだZIPを回収できず、チームはアイヴィを捜し続ける。ラボで解析した結果、プラハにいたチームの居場所を特定するために複雑なパズルを仕込んだりハッキングをしたのはキャシーだったことが分かる。するとキャシーがFBIに出頭してくる。リッチのようにFBIに加わりたいと申し出るキャシー。彼女とアイヴィしか知らないアクセスキーでマデリンのダーククラウド・サーバーに入るが、そこにはすでに何者かが侵入していた。
ジェーンはZIPを浴びたものの、パターソンの作った薬のおかげで記憶を失わずに済む。事件は解決したが、グリゴリアン長官はチームを解雇する。彼らは一切の罪に問われないが、二度と政府機関で働けなくなる。だが、全て回収したはずのZIPの容器が1つ足らないことが判明する。事の重大さにグリゴリアンは、チームの捜査続行を認める。そんな中、ジェーンはロマンの幻影に遭遇する。ZIPがジェーンの体をむしばんでいたのだ。