ピカソ・トリガー/デイ・オブ・ザ・ウォリアー

元CIAエージェントのウォーリアー(WCWのスター　マーカス・バグウェル)は、ゴージャスなブロンド美女スコーピオン(タミー・パークス)を核とする、一大ポルノ帝国を設立。密輸や人身売買など、国際犯罪組織を裏で操っていた。政府はウォーリアーの犯罪組織を壊滅させるべく、政府直属の極秘戦闘女性部隊〈リーサル・レディース〉を投入。リーダーのウィロー・ブラック(ペントハウス　ペット・オブ・ザ・イヤーのジュリー・ストレイン)、コブラ(ペントハウス　ペットのジュリー・K・スミス)タイガー(プレイボーイ プレイメイトのシェア・マークス)は、ドク(ケヴィン・ライト)、タイラー(クリスチャン・ルテリアー)、エルヴィス(ジェラルド・オカムラ)などの協力を得ながら、ウォーリアーの犯罪組織に潜入。彼らのボスであるジョーダン(ジャスティン・メルヴェイ)が命を狙われるなどの危機を辛くも回避しながら、組織の実態に迫っていく。激化する〈リーサル・レディース〉とウォーリアーの闘いは、ウォーリアーの宿敵であるマニュエルや、ウォーリアーが狙いを付けている色気ムンムンの体育会系美女キム(レイ・ホリット)などを巻き込んで、さらに加速していく!　まさにエロティック・アクションの決定版!