「レディの品格」の「第64話 絶縁宣言」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ヘスンは公園にジェミンを呼び出し、絶縁を言い渡す。「死ぬまで旅をする」と去っていったヘスンを、捜し回るジェミン。そんな中、会社復帰を前に企画書を提出するように会社から連絡があり、ジェミンは頭を抱えてしまう。
『レディの品格』の動画一覧
本編
キム次長がミソを罵るパワハラ動画をイェウンがオ本部長に見せる。オ本部長はキム次長に動画が社内掲示板にアップされる前に頭を下げ同情を集めるよう指示。さらにSSグローバルの秘密が暴かれた時にはスランを利用しようと企てる。
徹夜で勉強したにもかかわらず、ウンソルのテストの成績は下がってしまう。バングルと同じクラスになる夢は叶わなかった。ヒョッキが、成績が良いバングルにのみ笑顔を見せることを感じ取ったウンソルは、バングルのことが嫌いになる。
イルモクがパワハラ動画を撮影したのは自分だとジェミンとミソに打ち明ける。ジェミンが動画を社内掲示板にアップする直前、キム次長は先手を打ち、皆の前でミソに謝罪する。イェウンたちはキム次長の汚いやり方にあきれる。
ジェミンはオ本部長が計画している展示館の代わりに社内託児所を作ることを提案する。しかし、ミソは本部長の計画を覆すのは宣戦布告と同じだと反対する。イェウンやイルモクも、ジェミンの立場を心配して止めようとする。
キム次長はスランの家を訪れ、イェウンがSSグローバルへの名義貸しをスランの名前で行ったことを伝える。動転して自分の意思で名義貸しを行ったことにすると誓うスランの自白を、キム次長は証拠として録音しようとするが…。
スランの自白を録音したことをキム次長に告げられたイェウン。イェウンは自分の罪をかぶったスランに詫び、初めて「お母さん」と呼びながら涙を流す。ミソやジェミンも戸惑う中、ヘスンはある解決策を思いつく。
ジェミンが計画している社内託児所に、ユ次長をはじめとする男性社員たちが次々と賛同しはじめる。一方、共同保育所も、バングルの担任の先生がかかわることになったのを機に、ユラやサングのママが参加を表明し…。
スランはヘスンが提案した作戦を実行。キム次長が自分の不正を打ち明けるように会話を導き、携帯電話で密かに録音することに成功する。スランはキム次長との会話の録音記録をジェミンに渡し、追い込まれた時に使うように言う。
ジェミンが迷子捜しキャンペーンを昇進のために利用したというニュース記事がインターネットに流れた。記事のせいで、社内託児所に賛成していた人たちが離れていくことに。落ち込むジェミンに、ミソはあるイベントを準備する。
スランとのやり取りした録音記録をキム次長に聞かせたイェウンたちは、内部告発をするかオ本部長側につくか決めるよう最後のチャンスを次長に与える。その後、イルモクは食堂で、オ本部長とキム次長の意外な会話を耳にする。
キム次長が会社を辞める。内部告発に協力してくれるものと信じていたミソたちは突然の辞職に戸惑い、内部告発を保留することに。そんな中、ジェミンはコ本部長に社内託児所に対する協力を求めようとするが…。
イェウンが懲戒委員会の開催を要請した。時期尚早だと心配するミソに、イェウンとジェミンは、「身を守るために先制攻撃をする」と言う。一方、スランとヘスンは、キム次長の行方を捜すため、病院の前で待ち伏せする。
懲戒委員会の招集の掲示には、イェウンに加えてジェミンとミソの名前も書かれていた。2人は無実を晴らすための証拠集めを進める。逆風が吹く中、社内託児所計画についてのプレゼンテーションが行われるが…。
同僚たちの誤解が解け、ジェミンとミソは再び社内託児所のプレゼンテーションをすることに。他社の成功例を紹介し、好感触を得る。一方、ジョンヒョンは「ワクワク公園」と名付けた共同保育所のコミュニティーサイトを制作する。
ジェミンとイルモクはキム次長に会い、オ本部長がキム次長を裏切ろうとしていることを告げる。そして動揺するキム次長に、懲戒委員会に来るように説得するが、次長は「絶対に行かない」と怒りながら立ち去ってしまう。
キム次長は懲戒委員会に出席し、SSグローバルに圧力をかけ金銭を要求したことを認める。イェウンも責任を取らされ、懲戒処分を受けることに。その後、キム次長はオ本部長と会い、見返り金をくれるよう催促する。
オ本部長の悪事がついにみんなの前で発覚した。ミソたちは、密かにキム次長に協力するように説得したジェミンの手柄をたたえる。そんな中、懲戒解雇を予感したイェウンは、スーパーでアルバイトを始める。
懲戒解雇が決定したイェウン。息子のミノは落ち込むイェウンに手料理を作り、「ママは世界に1つだけの花」と励ます。また、ジョンヒョンはヒョッキにワクワク公園の園長になることを勧められ、前向きな気持ちになる。
ワクワク公園の企画をソウル市の支援事業に申し込むべく、イルモクたちは会議を開く。ジョンヒョンが園長になり、イェウンが広報を担当することに。一方、ジェミンが企画する社内託児所は上層部の賛成がなかなか得られない。
ミソがアップした動画を社長が見たことがきっかけとなり、社内託児所の企画が実現することに。イルモクも家事についての講演依頼が相次ぎ、これまでの苦労が実り始める。そんな中、会社でジェミンとミソの人事異動が発表され…。