「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」の「第16話」をフル動画で配信中!
- プレミアム&見放題コース会員は
0ptで視聴できます - 登録して視聴
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
遼はセン淵(せんえん)に向けて南下、宋もセン淵での勝利を誓い北上を続ける。後宮では曹思斉(そうしせい)が貴妃(きひ)の妊娠の噂を広め、皇后が貴妃に胎児の発育を促す薬を渡す。貴妃懐妊の知らせに趙恒(ちょうこう)は激怒するがひとまず容認し、親征に同行していた文伽凌(ぶんかりょう)は容体急変で離脱する。一方 冀(き)王と曹鑑(そうかん)はひそかに謀反の準備を進める。決戦に備え新兵器の完成が待たれる中、王超(おうちょう)挙兵の一報が届き、帰京を勧める潘良(はんりょう)と進軍を主張する寇準(こうじゅん)が対立し、趙恒は帰京に傾く。
『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~』の動画一覧
本編
郭清悟(かくせいご)は曹汝(そうじょ)に怒りをぶつけ、誤って趙禎(ちょうてい)をひっぱたいてしまう。劉娥(りゅうが)は趙禎に処遇を決めさせる。趙禎は郭清悟を禁足一月(ひとつき)、曹汝には褒美を与え、劉娥は大局を見据えた良い裁きだと褒める。やがて朝議で劉娥は趙禎に政権を返上すると言い、倒れてしまう。皇宮を出て隠居した劉娥は、訪ねてきた趙禎に自らの余命がいくばくもないことを打ち明け、最後の願いとして、皇族しか入れぬ太廟(たいびょう)で先帝趙恒(ちょうこう)のお参りをしたいと告げるのだった。