「どろろんぱっ」の「#99 鏡の中のわたし」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
熱を出してあんこが学校を休んでいると、いつも使っている鏡から、あんこの姿をした鏡の霊が抜け出して学校へ向かってしまった。このままでは、本物の体が消滅してしまうとアンジーに告げられたあんこは、小町とともに鏡の霊を退治に学校へ向かうのだった。
『どろろんぱっ』の動画一覧
本編
学校の授業で公園へスケッチに出掛けたあんこ。すると、そこへ花の妖精があらわれて、あんこと小町を秘密の花園へ案内する。綺麗な景色にすっかり心を奪われたあんこと小町だったのだが…。
ある日、見知らぬ男から綺麗なブローチをもらったあんこは、気に入って毎日洋服に飾っていた。ところが、このブローチは魔界のブローチで、あんこは悪霊に操られてしまう。
今日こそは小町を天国に連れて行こうと意気込むアンジー。あんこをだまして味方にして、小町をダンボールに閉じ込めることに成功した。してやったりのアンジーは急いで天国へ向かうのだが…。
保健所に連れて行かれそうになっている野良犬が、自分のひいおじいちゃんの生まれ変わりだと知った小町。なんとか助け出したが家で飼うことも出来ず、二人で野宿生活を始めることにした。
大福寺で行われるきもだめし大会で、おばけ役を頼まれたあんこ、小町、アンジーの三人組。一人もゴールさせなければ、ご褒美に遊園地の入場券を貰えると知り、俄然はりきる三人だったが…。
図書委員のオグラ君に恋をしたあんこ。足しげく図書室に通っていると読書感想文コンクールへの応募を勧められた。どうにかしてオグラ君の気を引きたいあんこだが、作文が大の苦手だった。
戦場と化したデパートのバーゲンセールで、ママとあんこは凄い勢いのおばさん達に尻込みしてしまう。急遽代役を任された小町は、ポルターガイストでおばさん達を移動させて洋服を買うことに成功するのだが…。
遅刻常習犯のあんこが、次の日も遅刻するかしないかをクラスメート達と賭けることにした小町。自分は遅刻しないほうに賭けて、あんこに早起きさせて学校へ連れて行く作戦を思い付くが、道路工事で足止めを食らってしまう。
生まれてから一度もラブレターをもらったことのないあんこ。見かねた小町はニセのラブレターを下駄箱に入れるのだが、有頂天になったあんこに差出人を今すぐ捜して欲しいと頼まれてしまう。
お菓子が大好きな生徒のために、信子先生が手作りケーキを持ってきた。喜んで食べるあんこ達だが、ひどい味のケーキにみんな黙ってしまう。そこへ何も知らない小町がやって来て…。
ハンサムなタカシ君の気を引こうと、カレー作りの勝負をするあんこと小町。得意の料理で余裕の小町だが、失敗してカレーが辛くなりすぎてしまったあんこは、こっそり小町のカレーと入れ替えようとする。
シャンプーと毛染め剤を間違えて、あんこの髪が真っ赤に染まってしまった。いじわるなエンマ君に赤い髪を馬鹿にされた怒ったあんこは、エンマ君を避ける。しかし、実はあんこのことが気になっていて謝りたいエンマ君は、あんこにつきまとってしまい…。
マラソン大会でビリになりたくないあんこは、仮病を使って学校をさぼっていた。しかし、ママ達にばれないよう協力する小町が大袈裟にしすぎてしまったせいで、心配した信子先生とクラスのみんながお見舞いに来てしまう。
信子先生の妹が引っ越しをするのでみんなで手伝いに来たのだが、荷物が多すぎていつまでたっても終わりそうにない。そこで、小町は長年人間界にいる経験を生かしてテキパキ指示を出していたのだが…。
リズム感の良さを買われて新体操クラブにスカウトされたアンジー。大会に出てくれたら数珠をもらえると聞き、二つ返事で出場することに。それを知った小町は、それを阻止しようと企んでいた。
あんこがエンマ君から借りてきたマンガを破いてしまった小町。謝りに行ったあんこは、お詫びとしてマンガの代わりに小町を貸してあげることにする。しかし、実は破いてしまったマンガには本当の持ち主がいて…。
明治生まれの小町は、昔懐かしい竹馬やベーゴマの遊び方をみんなに教えて得意満面。調子に乗った小町は、ケン玉の大会に出ることを勢いで約束するのだが、実は唯一苦手なのがケン玉だった。どうする小町!?
あんこは夏休みの間、学校で飼っているウサギのピョンピョンを憧れのタカシ君と一緒に世話することになった。そんなある日、あんこはタカシ君が居ない日に、ピョンピョンの世話を小町に押し付けてプールに出掛けてしまう。
夏休みにどこにも行く予定がないあんこ。パパを説得して旅行に連れて行ってもらおうとするのだが、なかなか取り合ってくれない。そこで、あんこはおじいちゃんの藻奈寛和尚に泣きつくのだが…。
信子先生の引っ越し先を一緒に探していた小町。不動産屋で見つけた希望の物件が破格の値段だったため、先生は早速契約しようとする。しかし、何かあやしいと不審に思った小町が部屋をチェックするとそこには…。