「ウルトラB(#101~)」の「#105 ぬくぬく通学」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
寒くてふとんから出ることの出来ないミチオは、遅刻の常習犯でいつも先生に怒られていた。ある日、これ以上遅刻させたくないUBはミチオをふとんの中に入れたまま、空を飛んで学校へ向かうのだった。
『ウルトラB(#101~)』の動画一覧
本編
UBはせっかく作ったトランプタワーをミチオに壊されてしまい、怒って家を飛び出してしまった。怒りのおさまらないUBは、町じゅうでいたずらを繰り返し、みんなを困らせてしまう。
タケミちゃんの家へ行く約束をしたミチオ。ところが、テスト勉強をさせるためママが家から一歩も出してくれない。タケミちゃんに会いたいミチオは、ママをUBに任せてこっそり家を抜け出すのだが…。
タケミちゃんに頼まれて、地元のちびっこ達を芋掘りと栗拾いに連れていくことになったミチオとトサカ。二人は子供が大好きなタケミちゃんにアピールしようと、どちらがちびっこに好かれるか勝負を始める。
もうすぐ学校の寒中水泳大会。寒さが大の苦手なミチオは「ホカホカチン!」と唱えれば、電子レンジのようになんでも温めてしまうUBの力を利用し、自分の体を温めることにするが…。
寒くてふとんから出ることの出来ないミチオは、遅刻の常習犯でいつも先生に怒られていた。ある日、これ以上遅刻させたくないUBはミチオをふとんの中に入れたまま、空を飛んで学校へ向かうのだった。
トサカにいたずらばかりされるミチオは、UBと一緒に「浦島太郎作戦」で仕返しをすることにした。家の前に置かれた玉手箱を開けたトサカは、超能力でおじいさんに変身してしまい…。
同窓会に出席するママの体型をスマートにしてあげたUB。10年前に買ったお気に入りのドレスを着たママはごきげんで出掛けていった。ところが、時間がたつと超能力の効果が薄れてしまい…。
人前で話すと緊張してしまうミチオは、学校の研究発表を前に暗くなっていた。そんな時、緊張しないコツは「人の顔をカボチャだと思うこと」とママから聞いたUBは、超能力でみんなの顔を野菜に変えてしまう。
ミチオは雪で作ったカマクラの中でタケミちゃん達と遊んでいた。邪魔者扱いされて家で留守番のUBは、ウルトラポシェットで楽しそうなみんなの様子を見て悔しくなり、超能力でいたずらを開始する。
ミチオ達は、ダイブツが開発したタイムマシンでタイムスリップしようとするが失敗続き。そこでUBが超能力を使ってタイムスリップすると、到着したのは江戸時代。喜ぶミチオ達だが、西洋の使者と間違われて牢屋に入れられてしまう。
パパの会社にトコトン国の大使が商談にやって来た。通訳の手配を忘れたパパは、責任をとって自分が大使と話すのだがまったく通じない。そこで、たまたま一緒に来ていたUBがテレパシーを使って通訳を始める。
仕事で寝台特急ブルートレインに乗ることになったパパは、旅行も兼ねてママやミチオを一緒に連れてきていた。列車の中で有名作家の原稿を受けとる約束のパパが席を外すと、ミチオ達の前に不審な男があらわれる。
タケミちゃんの叔父さんがいる牧場へやって来たミチオ達。力仕事でいいところを見せたいミチオは、いつものようにUBの力を借りようとする。ところが、搾りたての濃いミルクを飲んだUBはいつもよりパワーが倍増してしまい…。
ドージのママは、子供の才能を伸ばす早期教育に目覚めて、ドージに超能力テストを行う。UBのおかげで全問正解したドージを、超能力者と思いこんだドージのママは、いたるところで自慢してしまうのだった。
シャックリすると無意識に超能力を使ってしまうUBのおかげで、まわりは大騒ぎ。なんとかシャックリを止めさせようとミルクを一気に飲ませるミチオだが、ミルクのせいでシャックリパワーが倍増してしまう。
偶然タケミちゃんとペアルックになったトサカを見て悔しがるミチオ。そんなある日、みんなで「夢見の森ランド」へ出掛けることになり、タケミちゃんの心をUBの超能力で読みとったミチオはペアルックに成功する。
ママに怒られて家出することにしたミチオ。意地を張ってなかなか家に帰らないミチオは「こんな家なければいいのに」とつぶやいてしまうと、真に受けたUBが家ごとテレポートさせてしまう。