あたしンち(#1~#100)
まとめ買い#95~#100
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画質について対象ストーリー
しみちゃんダイエット / 母、大げさに言うっ / その名も春山ふぶき / おそろしきスッポンポンっ / 母、登山行きたいっ / 寝顔、スヤスヤ・・・
『あたしンち(#1~#100)』の動画一覧
本編
新田に彼氏が居る事を知り驚くベア研。そんな中、新田カップルと偶然出会い、なんとなく羨ましいみかん。そして、先輩の中で一番美人と言われ気を良くするが、後々、空しくもなり。
クジ運が良いからと商店街の福引を14回引かせられるユズ、最後の一回で醤油セットを当て「ユズのクジ運伝説」と大喜びのみかんと母、迷惑そうなユズで。
クリスマスのケーキのパンフレットを楽しそうに見てる母。みんなにどのケーキがよいか聞くが、みかんも父も約束があり、遅くなるという。ユズと2人きりになる母は、パーッとやろうとユズに言うが、「無理にパーティーをしなくてよい,ケーキもいらない」とユズ。それを聞いた母はガッカリする。そしてクリスマス当日・・・
クリスマスツリーを見ながら物思いにふけるみかん。すると母は掃除道具を持ってみかんの前に来る。もうすぐ正月だから、さっさと片付けなさいという。そのあと母は急がしく大掃除してるが、みかん達は、呑気にしている。そんな姿を見て、掃除を手伝いなさいと言うが・・・
新しくできた量り売りのお惣菜屋さんに入った母とみかん。母は八宝菜を器に入れて手に持って重さを量かる。みかんは計りに乗せたらと言うが、大丈夫と言って聞かない。実は、重さを当てるのにかなり自信を持っていたのだった。
ユズと同じクラスの石田は給食を食べる時にイチイチ匂いを嗅いでから食べたりと色々と不思議な行動をする。ユズは、そんな不思議な行動をとる石田が、何故か気になってしまう。
スーパーでカレーの試食をした母。あまりの辛さに驚き、買うのやめようと思ったが、店員に断れずに買ってしまう。何故か店の人に弱い母。そんなある日、水島さんと銀座のデパートにウインドショッピング出かけ、色々と見ていた母に店員が近寄ってくる。
友達と電話で話しているみかん。母は長電話しているみかんに早く切るように言うが、まったく聞かない。母は、早く電話を切らせるようと色々と妨害しだす。
駅の駐輪場に止めてた自転車がないことに気が付いたみかん。捜すが見つからない。すごく落ち込むみかん。実は、その自転車は、みかんが一目惚れをして、母に必死にお願いをし買ってもらったものだった・・・
給食の時間、石田と須藤は一緒に食べている。突然笑い出す須藤。その笑いに須藤の方を見るユズと藤野。何で笑っていたのか気になったユズは放課後、そのことを須藤に聞くことにした。
屋上で話をしている川島と山下。川島は山下にユズのファンクラブを作ろうと言う。次の日、2人だけの暗号としてユズのことをヒバリちゃんと読んでユズの話をする。
みかんが、トイレを我慢している事や頼まれた事を忘れていたことが、何で母にわかってしまうのか、不思議に思う。そのことを母に聞くと親だし、それに昔はヘソの緒で、つながってたからと言われる。
藤野は1ヶ月前からクラスの女子達にバレンタインにチョコが欲しいことをアピールする。ユズはそんな藤野に逆効果ではないのかと聞くが、藤野はそんな事はナイと否定する。それを影で見てた川島はユズにチョコを渡すかどうか悩んでいた・・・。
出張のため京都に出かけてた父。仕事が早く終わり、その返りに観光をすることにした父は家を出かける時に母達にお土産を頼まれたこと思い出す。家に帰って来た父が、家族にお土産を渡すが・・・
水島さんに手相を見てもらった母。水島さんは母は強運だと言われる。そのことを自慢げにみかんに話をするが、みかんは、母が、強運の持ち主とは信じられなかった。
ある日、サボテンを買って来たみかん。みかんは可愛いと言うが、母はその針に恐怖を感じて嫌だと言う。みかんは「サボテンは人間と同じで愛情を込めないと捻くれる」と言、。更にテレパシーがあると母に言う。次の日、母は異様にサボテンに見られている感じがして落ち着かなくなってしまう。
夕食後、くだものでも食べようと立ち上がったみかん。すると母はついでに食器を台所に持って行けと言う。「ついでに持っていけば、面倒くさくないでしょっ」と言うのだが・・・
今日は寒いからと母に温かいからババシャツを来て行けと言われる。仕方なくババシャツを着たみかんだったが、体育の授業があることを思い出し、恥ずかしいと着るのをやめて学校にむかう。母は呆れるが、自分も水島さんと約束していることを思い出し、そのババシャツを着て出かけるのだった。
お酒を飲んで、酔っぱらうと父は捨て魔になる。それは何でもかんでも要らないと捨ててしまうのだ。ある番、その父が、酔っぱらって帰ってきた。そして家中のものをゴミ袋に「いらない」と言って捨て始める・・・
居間に置いてあるクッションが古くなって汚くなっていることに気が付いた母は、キレイにしようと洗濯するが、ボロボロにしていまう。仕方なく新しいクッションにするが、何故か家族の反応はイマイチだった。