虎に翼

[お試し] 第4週「屈み女に反り男?」 (16)

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本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており―。

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本編

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (61)

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (61)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を開くと言いだし、出演歌手の交渉を寅子に任せる。ある日、家庭裁判所の当番を担当した寅子の元にやってきた女性・元山すみれ(武田梨奈)の相談は、寅子のよく知る人物の家庭に関わるものだった。
第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (62)

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (62)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。寅子(伊藤沙莉)は梅子との再会を喜び、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)の事務所に案内する。一方、猪爪家では花江(森田望智)が一人で家族全員を支える状況が続いていた。
第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (63)

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (63)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

大庭家の問題は解決せず、家裁に調停の申し立てが行われた。梅子(平岩紙)は息子たちが均等に分けることを望むが、長男・徹太(見津賢)は他の兄弟に相続放棄を迫る。当初は徹太の相続に同意していた常(鷲尾真知子)だったが、長男夫婦の世話にはなりたくない、三男・光三郎(本田響矢)により多く相続してほしいと言いだす。裁判官としてしか関われない寅子(伊藤沙莉)は梅子を案じていた。
第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (64)

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (64)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。寅子の活躍の一方で、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、そして梅子(平岩紙)は予想もしていなかった事態に直面していた。
第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (65)

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (65)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子(伊藤沙莉)。花江(森田望智)は梅子(平岩紙)にある秘密を告白する。梅子の言葉から、これまで一人で頑張りすぎていたと考えた花江は直明(三山凌輝)や子どもたちに手抜きをさせてほしいと提案する。
第14週「女房百日 馬二十日?」 (66)

第14週「女房百日 馬二十日?」 (66)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。
第14週「女房百日 馬二十日?」 (67)

第14週「女房百日 馬二十日?」 (67)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

休日返上で航一(岡田将生)と改稿作業をする寅子(伊藤沙莉)。航一はおだやかだが考えていることが全く読めない。戸惑いながらも改稿作業を楽しむ寅子。一方、家庭局では、家事部と少年部の親睦を深めようと寅子が昼食会を企画するが、まったくうまくいかない。
第14週「女房百日 馬二十日?」 (68)

第14週「女房百日 馬二十日?」 (68)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)は日本人の男性とフランス人の女性の離婚調停を担当。二人の間に生まれた栄二(中本ユリス)は窃盗事件を起こし、両親ともに親権を手放したがっていた。責任を押しつけ合う姿に心を閉ざしていく栄二。寅子は栄二を救う方法を模索する。一方、最高裁では「尊属殺の規定」に関するある判決が言い渡される。15人の最高裁の裁判官の中には穂高(小林薫)がいた。
第14週「女房百日 馬二十日?」 (69)

第14週「女房百日 馬二十日?」 (69)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

栄二(中本ユリス)の心を開くことができない中、寅子(伊藤沙莉)は穂高(小林薫)が最高裁判事を退任することを知らされる。桂場(松山ケンイチ)に手伝ってくれと言われ、うっかり引き受けてしまった寅子。気まずい気持ちのまま退任記念の祝賀会に出席する。桂場、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが集まる中、寅子は穂高の言葉に真っ向から意見する。
第14週「女房百日 馬二十日?」 (70)

第14週「女房百日 馬二十日?」 (70)

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  • 3日間 110 pt 〜

祝賀会の翌日、穂高(小林薫)と寅子(伊藤沙莉)はお互いの立場から遠慮せずに思いをぶつけ合う。寅子は栄二(中本ユリス)に向き合い、彼の言葉を引き出そうとする。栄二は寅子の言葉をきっかけに、頼りたい人の存在を思い出す。
第15週「女房は山の神百石の位?」 (71)

第15週「女房は山の神百石の位?」 (71)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

昭和26年。視察のためにアメリカに行っていた寅子(伊藤沙莉)が帰国する。刺激を受けてますます張り切る寅子に、新しい時代の女性の代表として密着取材をさせて欲しいという雑誌の依頼が舞い込む。家族を巻き込んでの取材に笑顔で対応する花江(森田望智)を筆頭に、猪爪家の面々は様子がおかしい。
第15週「女房は山の神百石の位?」 (72)

第15週「女房は山の神百石の位?」 (72)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

帰国後の寅子(伊藤沙莉)は大忙し。多岐川(滝藤賢一)、山本長官(矢島健一)と共にラジオ番組に出演し、女性の社会進出についてはっきりと考えを述べる。「家庭裁判所の母」と呼ばれ、後輩も出来て順風満帆。そんな中、寅子は新しい調停を担当することに。不貞行為を理由に夫から離婚の訴えを起こされた女性・瞳(美山加恋)をいさめた寅子は、瞳から「女の味方ではないのか」と非難される。
第15週「女房は山の神百石の位?」 (73)

第15週「女房は山の神百石の位?」 (73)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

新潟への異動を命じられた寅子(伊藤沙莉)。寅子は初めて家族との間に溝が出来ていることを自覚する。寅子は弟・直明(三山凌輝)から優未(竹澤咲子)がこれまで寅子に見せていた姿が本当の姿ではなかったことを知らされる。新潟には寅子だけが行くべきだという直明の言葉に、寅子は言い返すことができない。
第15週「女房は山の神百石の位?」 (74)

第15週「女房は山の神百石の位?」 (74)

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  • 3日間 110 pt 〜

いつの間にか家庭を顧みなくなっていたことを指摘された寅子(伊藤沙莉)。道男(和田庵)からも非難され、家族と正面から向き合うことを決意する。新潟には家族全員でついていくと言う花江(森田望智)。すると、直人(琉人)ら子どもたちから寅子への不満が噴出する。寅子は新潟に一人で行くべきなのか、決断の時が迫る。
第15週「女房は山の神百石の位?」 (75)

第15週「女房は山の神百石の位?」 (75)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)は家族に優等生であることを強いていたと反省する。多岐川(滝藤賢一)と汐見(平埜生成)らが旅立つ寅子のために壮行会を開いてくれる。汐見のはからいで香子(ハ・ヨンス)と話が出来た寅子は、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、梅子(平岩紙)にも別れの挨拶をするために上野を訪れる。
第16週「女やもめに花が咲く?」 (76)

第16週「女やもめに花が咲く?」 (76)

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  • 3日間 110 pt 〜

桂場(松山ケンイチ)や多岐川(滝藤賢一)らに送り出され、新潟地家裁三条支部に赴任した寅子(伊藤沙莉)は支部の職員たち、地元の弁護士・杉田太郎(高橋克実)らから大歓迎を受ける。困惑しながらも、新しい職場に一日でも早くなじもうと努力する寅子。一方で、娘・優未(竹澤咲子)との距離は縮まらない。
第16週「女やもめに花が咲く?」 (77)

第16週「女やもめに花が咲く?」 (77)

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  • 3日間 110 pt 〜

花江(森田望智)への手紙に「仕事も家事も完璧にこなす」と書いた寅子(伊藤沙莉)に、花江からの返事が届く。そこには「寅子にしかできないことを」と書かれていた。一方、三条支部では判事としての仕事が山積み。山の境界線をめぐる民事調停を担当することになった寅子は、申立人の森口(俵木藤汰)、弁護士の杉田(高橋克実)、書記官の高瀬(望月歩)らとで現地へ出向くことにする。
第16週「女やもめに花が咲く?」 (78)

第16週「女やもめに花が咲く?」 (78)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

山の境界線をめぐる現地調停で書記官の高瀬(望月歩)と申立人の森口(俵木藤汰)との間にトラブルが発生。寅子(伊藤沙莉)も巻き込まれてしまう。しかし高瀬は森口との言い合いの内容を決して明かさない。家に帰った寅子は優未(竹澤咲子)がテストの点数をごまかそうとしている場面に出くわす。テストになると緊張してしまうと話す優未。寅子は亡き夫・優三(仲野太賀)のことを思い出していた。
第16週「女やもめに花が咲く?」 (79)

第16週「女やもめに花が咲く?」 (79)

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  • 3日間 110 pt 〜

父親の話が聞きたいと言う優未(竹澤咲子)に寅子(伊藤沙莉)は優三(仲野太賀)の話をすることができない。寅子は航一(岡田将生)の言葉から優三の死を受け止めきれていなかったことに気づく。一方、どうしても人と関わることを諦められない寅子は、帰り道に出会った高瀬(望月歩)に声をかける。
第16週「女やもめに花が咲く?」 (80)

第16週「女やもめに花が咲く?」 (80)

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  • 3日間 110 pt 〜

森口(俵木藤汰)との間を自分が取り持つことで穏便に済ませようという杉田弁護士(高橋克実)からの提案を断り、寅子(伊藤沙莉)は高瀬(望月歩)を書記官としてきちんと処分すると告げる。高瀬と向き合えたことをきっかけに、寅子は娘・優未(竹澤咲子)に亡き夫・優三(仲野太賀)の話をしようと決意する。

PV

[お試し] 第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (61)再生
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寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を開くと言いだし、出演歌手の交渉を寅子に任せる。ある日、家庭裁判所の当番を担当した寅子の元にやってきた女性・元山すみれ(武田梨奈)の相談は、寅子のよく知る人物の家庭に関わるものだった。
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元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。寅子(伊藤沙莉)は梅子との再会を喜び、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)の事務所に案内する。一方、猪爪家では花江(森田望智)が一人で家族全員を支える状況が続いていた。
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大庭家の問題は解決せず、家裁に調停の申し立てが行われた。梅子(平岩紙)は息子たちが均等に分けることを望むが、長男・徹太(見津賢)は他の兄弟に相続放棄を迫る。当初は徹太の相続に同意していた常(鷲尾真知子)だったが、長男夫婦の世話にはなりたくない、三男・光三郎(本田響矢)により多く相続してほしいと言いだす。裁判官としてしか関われない寅子(伊藤沙莉)は梅子を案じていた。
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寅子(伊藤沙莉)と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。寅子の活躍の一方で、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、そして梅子(平岩紙)は予想もしていなかった事態に直面していた。
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「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子(伊藤沙莉)。花江(森田望智)は梅子(平岩紙)にある秘密を告白する。梅子の言葉から、これまで一人で頑張りすぎていたと考えた花江は直明(三山凌輝)や子どもたちに手抜きをさせてほしいと提案する。
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ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。
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休日返上で航一(岡田将生)と改稿作業をする寅子(伊藤沙莉)。航一はおだやかだが考えていることが全く読めない。戸惑いながらも改稿作業を楽しむ寅子。一方、家庭局では、家事部と少年部の親睦を深めようと寅子が昼食会を企画するが、まったくうまくいかない。
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寅子(伊藤沙莉)は日本人の男性とフランス人の女性の離婚調停を担当。二人の間に生まれた栄二(中本ユリス)は窃盗事件を起こし、両親ともに親権を手放したがっていた。責任を押しつけ合う姿に心を閉ざしていく栄二。寅子は栄二を救う方法を模索する。一方、最高裁では「尊属殺の規定」に関するある判決が言い渡される。15人の最高裁の裁判官の中には穂高(小林薫)がいた。
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栄二(中本ユリス)の心を開くことができない中、寅子(伊藤沙莉)は穂高(小林薫)が最高裁判事を退任することを知らされる。桂場(松山ケンイチ)に手伝ってくれと言われ、うっかり引き受けてしまった寅子。気まずい気持ちのまま退任記念の祝賀会に出席する。桂場、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが集まる中、寅子は穂高の言葉に真っ向から意見する。
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花江(森田望智)への手紙に「仕事も家事も完璧にこなす」と書いた寅子(伊藤沙莉)に、花江からの返事が届く。そこには「寅子にしかできないことを」と書かれていた。一方、三条支部では判事としての仕事が山積み。山の境界線をめぐる民事調停を担当することになった寅子は、申立人の森口(俵木藤汰)、弁護士の杉田(高橋克実)、書記官の高瀬(望月歩)らとで現地へ出向くことにする。
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山の境界線をめぐる現地調停で書記官の高瀬(望月歩)と申立人の森口(俵木藤汰)との間にトラブルが発生。寅子(伊藤沙莉)も巻き込まれてしまう。しかし高瀬は森口との言い合いの内容を決して明かさない。家に帰った寅子は優未(竹澤咲子)がテストの点数をごまかそうとしている場面に出くわす。テストになると緊張してしまうと話す優未。寅子は亡き夫・優三(仲野太賀)のことを思い出していた。
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父親の話が聞きたいと言う優未(竹澤咲子)に寅子(伊藤沙莉)は優三(仲野太賀)の話をすることができない。寅子は航一(岡田将生)の言葉から優三の死を受け止めきれていなかったことに気づく。一方、どうしても人と関わることを諦められない寅子は、帰り道に出会った高瀬(望月歩)に声をかける。
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