虎に翼

[お試し] 第1週「女賢しくて牛売り損なう?」 (4)

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味方のはずの直言(岡部たかし)も頼りにならず、寅子(伊藤沙莉)ははる(石田ゆり子)に女子部の話を切り出せない。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫る。式が終わるまでおとなしくしていてと花江に釘を刺された寅子は、「したたかに」ふるまう作戦に出る。しかし、重要な場面で男性の横でスンッとしている女性の姿には納得できない寅子。式が終わり、いよいよ寅子ははるの説得を決意するが…。

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本編

第17週「女の情に蛇が住む?」 (81)

第17週「女の情に蛇が住む?」 (81)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

航一(岡田将生)の行きつけである喫茶ライトハウスを経営していたのは涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)だった。再会を喜ぶ寅子(伊藤沙莉)だったが、玉はある事情を抱えていた。二人はこの場所で、昼は喫茶店、夜は高校生に勉強を教える塾を開いているという。涼子たちの塾には山の境界線をめぐる民事調停で関わった森口(俵木藤汰)の娘・美佐江(片岡凜)の姿もあった。
第17週「女の情に蛇が住む?」 (82)

第17週「女の情に蛇が住む?」 (82)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)は「学校に友達はいない」という優未(竹澤咲子)の発言が気にかかる。出勤すると、杉田(高橋克実)が深田(遠山俊也)をマージャンにしつこく誘っていた。自分が参加すると言いだす寅子だが、歓迎されない。そんな中、寅子は新潟地裁である暴行事件を担当することに。被害を受けた19歳の少年・元木(山時聡真)は、市内で頻発するひったくり事件に関わっているようだった。
第17週「女の情に蛇が住む?」 (83)

第17週「女の情に蛇が住む?」 (83)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

日曜日。喫茶ライトハウスに呼ばれた寅子(伊藤沙莉)は、涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)の「とっておきの料理」を懐かしむ。寅子は、玉に何か言いたいことがあると感じ取る。そんな中、航一(岡田将生)から、市内で頻発するひったくり事件の犯人と名乗る人物が自首してきたと連絡が入る。おかしなことに、元木(山時聡真)を含む7人の少年たちは学校も違い、何のつながりもないという。
第17週「女の情に蛇が住む?」 (84)

第17週「女の情に蛇が住む?」 (84)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)に留守番を頼みライトハウスにやってきた寅子(伊藤沙莉)は、玉(羽瀬川なぎ)と涼子(桜井ユキ)が正面から話し合えるように手を打つ。玉は自分がいるせいで、涼子が好きなことができないのではとずっと悩んでいた。涼子は母・寿子(筒井真理子)が亡くなる際に残した言葉を打ち明ける。
第17週「女の情に蛇が住む?」 (85)

第17週「女の情に蛇が住む?」 (85)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

玉(羽瀬川なぎ)の将来を奪ったのは自分だと涼子(桜井ユキ)自身も悩んでいた。寅子(伊藤沙莉)は二人の決断を応援するため、また稲(田中真弓)自身のためにも、稲を涼子たちに引き合わせる。また、寅子は航一(岡田将生)と接するうちに、友達がいなくても強い心を持つ優未(竹澤咲子)の考えを尊重できるようになる。
第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (86)

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (86)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)と優未(竹澤咲子)の姿を見ていきなり号泣した杉田(高橋克実)。実は杉田は昭和20年の長岡空襲で娘と孫を失っていた。そんな中、ある放火事件が発生。火災があったスマートボール場の経営者である朝鮮人の金顕洙(許秀哲)が逮捕される。寅子は傍聴席に三条支部の事務員・小野(堺小春)が座っていることに気付く。
第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (87)

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (87)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

兄・顕洙(許秀哲)の無実を訴える弟・広洙(成田瑛基)に、小野(堺小春)は思わず声をかける。小野にはかつて朝鮮人の恋人がいた。結婚しようとしたが、親の猛反対に遭い、別れさせられたらしい。改めて公平な目で事件を見ようと決める寅子(伊藤沙莉)。わかり合えない人とも諦めずに関係を深めようと踏み込んでいく寅子の姿を航一(岡田将生)は見守っていた。
第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (88)

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (88)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は涼子(桜井ユキ)の店がたびたび嫌がらせを受けていたことを知る。警察にも相手にされず、嫌がらせにも慣れつつあるという涼子と玉(羽瀬川なぎ)の代わりに怒る寅子。改めて放火事件の証拠品を調べた寅子は弟・広洙(成田瑛基)に宛てて兄・顕洙(許秀哲)が送った手紙の内容に疑問を持ち、小野(堺小春)に協力を仰ぐ。
第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (90)

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (90)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

判決後、涼子(桜井ユキ)の店で偶然一緒になった寅子(伊藤沙莉)らと杉田(高橋克実)たち。戦争で娘と孫を亡くした杉田。彼の「戦争を止めることはできなかった」という言葉をきっかけに、航一(岡田将生)は戦争中に経験した「ある秘密」を語り始める。
第19週「悪女の賢者ぶり?」 (91)

第19週「悪女の賢者ぶり?」 (91)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

戦争によって航一(岡田将生)が背負った苦しみに寄り添いたいと思う寅子(伊藤沙莉)。寅子からよりどころをたくさん作ったほうがいいと勧められた稲(田中真弓)は喫茶ライトハウスで常連のお客さんと新しい関係を築き始める。そのころ、新潟市内では寅子のよく知る人物が補導される事件が起きていた。
第19週「悪女の賢者ぶり?」 (92)

第19週「悪女の賢者ぶり?」 (92)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

新潟市内で事件が発生。森口(俵木藤汰)の娘・美佐江(片岡凜)がその事件に深く関わっているのではないかという疑惑が持ち上がる。赤い腕飾りのことが気にかかる寅子(伊藤沙莉)は正面から美佐江と向き合って話そうとするが、寅子の対応は完全に失敗する。
第19週「悪女の賢者ぶり?」 (93)

第19週「悪女の賢者ぶり?」 (93)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

美佐江(片岡凜)への対応を間違えたと気落ちする寅子(伊藤沙莉)を航一(岡田将生)が訪ねてくる。一方、職場では高瀬(望月歩)と小野(堺小春)が「友情結婚」をすると報告する。「友情結婚」という言葉が全くピンとこない深田(遠山俊也)とは逆に、二人の結婚を自分の過去の結婚と重ねた寅子は慎重に考えた方がいいと忠告する。
第19週「悪女の賢者ぶり?」 (94)

第19週「悪女の賢者ぶり?」 (94)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

予想していなかった人の突然の訪問に喜びを爆発させる寅子(伊藤沙莉)。優未(竹澤咲子)、稲(田中真弓)も加わり、4人で楽しい時間を過ごす。昔からの寅子の性格をよく知る涼子(桜井ユキ)は、おせっかいだとは分かりつつも、航一(岡田将生)にアドバイスをする。
第19週「悪女の賢者ぶり?」 (95)

第19週「悪女の賢者ぶり?」 (95)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

優未(竹澤咲子)から優三(仲野太賀)の手紙の存在を教えられた寅子(伊藤沙莉)。自分のことばかりを気遣う内容に涙が止まらない寅子は、優三の分も優未を愛することが自分のやるべきことだったと改めて感じる。雨の夜。列車が止まっていて帰りが遅くなった寅子は今の正直な気持ちを航一(岡田将生)に告げる。
第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (96)

第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (96)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)はお互いに納得する認識を見つける。昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田(高橋克実)らに盛大に見送られる。寅子と優未(毎田暖乃)が登戸の猪爪家に着くと何やら不穏な雰囲気。猪爪家では、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。
第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (97)

第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (97)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

東京に戻った寅子(伊藤沙莉)は、桂場(松山ケンイチ)、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らと再会。さっそく山積みの仕事に取りかかる一方で、航一(岡田将生)との交際も順調に続いていた。優未(毎田暖乃)を連れて航一の家を訪れることになった寅子は、航一の継母・百合(余貴美子)、長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)と対面する。
第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (98)

第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (98)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は和やかに迎えられるが、百合(余貴美子)、朋一(井上祐貴)、のどか(尾碕真花)の本心はなかなか見えない。一方、東京地裁では、寅子のいる民事第二十四部で「原爆裁判」を担当することが決まる。訴状を読んだ寅子。原告代理人の欄には、雲野(塚地武雅)の名前が書かれていた。
第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (99)

第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (99)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と花江(森田望智)の対立は続いていた。どちらの気持ちもわかるだけに頭を悩ませた寅子(伊藤沙莉)は航一(岡田将生)に相談。猪爪家に来てもらうことに。誰よりも冷静な判断ができるはず、と航一に同席してもらいながら、花江と直明はそれぞれの思いを話し合っていく。
第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (100)

第20週「稼ぎ男に繰り女?」 (100)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は同居の難しさを語る。どちらの気持ちもわかる寅子(伊藤沙莉)。直明の婚約者・玲美(菊池和澄)はいつも自分の希望よりも玲美を優先してくれる直明の唯一の頼みが同居であると話し、「お試し」で同居してみてはどうかと提案する。

PV

[お試し] 第17週「女の情に蛇が住む?」 (81)再生
[お試し] 第17週「女の情に蛇が住む?」 (81)
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航一(岡田将生)の行きつけである喫茶ライトハウスを経営していたのは涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)だった。再会を喜ぶ寅子(伊藤沙莉)だったが、玉はある事情を抱えていた。二人はこの場所で、昼は喫茶店、夜は高校生に勉強を教える塾を開いているという。涼子たちの塾には山の境界線をめぐる民事調停で関わった森口(俵木藤汰)の娘・美佐江(片岡凜)の姿もあった。
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寅子(伊藤沙莉)は「学校に友達はいない」という優未(竹澤咲子)の発言が気にかかる。出勤すると、杉田(高橋克実)が深田(遠山俊也)をマージャンにしつこく誘っていた。自分が参加すると言いだす寅子だが、歓迎されない。そんな中、寅子は新潟地裁である暴行事件を担当することに。被害を受けた19歳の少年・元木(山時聡真)は、市内で頻発するひったくり事件に関わっているようだった。
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日曜日。喫茶ライトハウスに呼ばれた寅子(伊藤沙莉)は、涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)の「とっておきの料理」を懐かしむ。寅子は、玉に何か言いたいことがあると感じ取る。そんな中、航一(岡田将生)から、市内で頻発するひったくり事件の犯人と名乗る人物が自首してきたと連絡が入る。おかしなことに、元木(山時聡真)を含む7人の少年たちは学校も違い、何のつながりもないという。
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優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)に留守番を頼みライトハウスにやってきた寅子(伊藤沙莉)は、玉(羽瀬川なぎ)と涼子(桜井ユキ)が正面から話し合えるように手を打つ。玉は自分がいるせいで、涼子が好きなことができないのではとずっと悩んでいた。涼子は母・寿子(筒井真理子)が亡くなる際に残した言葉を打ち明ける。
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玉(羽瀬川なぎ)の将来を奪ったのは自分だと涼子(桜井ユキ)自身も悩んでいた。寅子(伊藤沙莉)は二人の決断を応援するため、また稲(田中真弓)自身のためにも、稲を涼子たちに引き合わせる。また、寅子は航一(岡田将生)と接するうちに、友達がいなくても強い心を持つ優未(竹澤咲子)の考えを尊重できるようになる。
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