『舞いあがれ!』の動画一覧

本編

(101)新たな出発

(101)新たな出発

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「うめづ」で昼食をとっている舞(福原遥)。そこへ工場社長の的場(杉森大祐)がやってくる。オープンファクトリーで子どもたちに作ってもらう試作の模型飛行機を舞(福原遥)が誇らしげに披露すると、的場はその出来栄えに驚き、うめづ夫婦もそれを褒める。そこにいた客の2代目社長たちも集まってきて、その出来栄えの良さから材料加工を手伝う、参加すると、オープンファクトリーに対して協力的になる。
(102)冒険のはじまり

(102)冒険のはじまり

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を工場の社長たちと祝うが、経営が苦しい工場は参加が難しいことを知り、そんな工場にも有益になるような事業を考え始める。
(103)冒険のはじまり

(103)冒険のはじまり

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

金網業者の小堺(三谷昌登)とうめづで待ち合わせをしていた舞(福原遥)は、小堺から会社をたたむと告げられる。しかし舞は、さばさばと話す小堺がいまだに金網作りに対する深い愛情を持ち続けていると感じる。そんな小堺の姿から舞は、めぐみ(永作博美)がかつてIWAKURAの社員全員に会社をたたむと告げた日のことを思い出す。
(104)冒険のはじまり

(104)冒険のはじまり

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)は河内大学からの電話で、校舎の外壁を小堺(三谷昌登)の作る金網フェンスで飾る件が正式に決まったと聞いてお礼を言う。さらに、河内大学から新しい校舎に作る、学生のためのフリースペースのデザインを東大阪の技術を集めて手伝って欲しいと依頼される。舞はそれに協力するつもりでIWAKURAの社長であるめぐみ(永作博美)に相談すると懸念を示される。
(105)冒険のはじまり

(105)冒険のはじまり

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

自宅で舞(福原遥)は、めぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明する。御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言った。どんな仕事をするのかと尋ねるめぐみに、舞は自分の中で芽生えた思いを話すが、めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げる。
(106)冒険のはじまり

(106)冒険のはじまり

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

起業を目指す舞(福原遥)の企画書に目を通した悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘し、自分ならば舞の会社への投資は躊躇(ちゅうちょ)すると言う。そして悠人は、めぐみ(永作博美)ならどうするかを問うと、めぐみは自分ならば投資してみたいと答える。そんなめぐみや舞、そして同席している御園(山口紗弥加)に対し、悠人はある提案をする。
(107)飛躍のチャンス

(107)飛躍のチャンス

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

2015年夏。舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立する。東大阪の工場と技術を守るため、その技術で新製品を作り消費者に届ける仕事に取り組む。その最初の仕事となったのが、仙波(森下じんせい)が持つパンチングメタルの技術を生かしたデザインパンチングの製品化。だが、仙波は「こんねくと」を信用できないという態度をとり、まだ舞たちと仕事をすると決めたわけではないと言う。
(108)飛躍のチャンス

(108)飛躍のチャンス

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)たちのデザインパンチングを利用した照明の製品化には我妻(久保田磨希)の協力が不可欠だが、見込みのないものの試作はできないと取りつく島もない。そんな我妻に対し舞は、自分の持つ技術の知識を駆使して説得を試みる。我妻も舞の知識力を認めるが、どの工場も生き残るだけで精一杯だと言う。舞は、今の状況を変えるためにも誰もやっていないことに挑みたいと、我妻の説得を続ける。
(109)飛躍のチャンス

(109)飛躍のチャンス

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)と久留美(山下美月)がノーサイドで話していると、悠人(横山裕)が酔いつぶれた佳晴(松尾諭)を担いで入ってきた。久留美は佳晴を悠人とともに家へ連れて帰ることに。一方台風の接近で風が強くなる中、舞はデラシネへ行き貴司(赤楚衛二)とともに台風への備えをする。久留美とともに佳晴を家まで送った悠人が帰ろうとすると、家が停電になってしまう。
(110)飛躍のチャンス

(110)飛躍のチャンス

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)たちはデザインパンチングを利用した照明の新製品を開発。仙波(森下じんせい)は大手のインテリアショップの担当者を連れてくる。担当者が1個1万円で売り出したいと言うのに対し、御園(山口紗弥加)は利益を出すためには最低3万円の価格になると答える。だが、担当者は、デザインパンチングの部分は仙波の工場で行い、その他の部分は中国の工場に委託し大量生産すると言う。
(111)飛躍のチャンス

(111)飛躍のチャンス

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「こんねくと」を佳晴(松尾諭)が訪れ、もう一度きちんと津田道子(たくませいこ)にプロポーズをしたいと言いだす。御園(山口紗弥加)が、ここは恋愛相談所ではないと言うと、佳晴は指輪を作ってほしいと答える。実は津田は金属アレルギーで、アクセサリーを全く身に着けていない。佳晴はそんな道子でもつけられる指輪を作ってほしい、それを渡して正直な気持ちをぶつけたいと話す。
(112)ばんばの歩み

(112)ばんばの歩み

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

2016年8月。舞(福原遥)は元気な女の子を出産する。貴司(赤楚衛二)の両親も病院に駆けつけ、初孫との出会いを喜ぶ。そして勝(山口智充)は舞に、この子に会わせてくれてありがとうと礼を言う。久留美(山下美月)も訪れ祝福し、その際に、フライトナースの面接に受かったと報告する。数日後、貴司は子どもの名前の候補を考えて、舞に意見を求める。
(113)ばんばの歩み

(113)ばんばの歩み

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

めぐみ(永作博美)は五島の信吾(鈴木浩介)から聞いた話をもとに、祥子(高畑淳子)が軽い脳梗塞になり入院したと舞(福原遥)に説明する。めぐみが取り急ぎ五島に向かうというと、舞も行きたいという。貴司(赤楚衛二)が歩の世話はちゃんとするからと、二人を送り出す。五島の病室で再会する舞とめぐみと祥子。祥子は見舞いに来てくれたことに礼を言うが、まだ手足の痺れがとれないとこぼす。
(114)ばんばの歩み

(114)ばんばの歩み

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

祥子(高畑淳子)を大阪へ移住させる説得ができなかっためぐみ(永作博美)と舞(福原遥)。五島から帰宅すると、貴司(赤楚衛二)がカレーを作って待っていた。舞は歩に会いたかったと抱きしめる。一方、五島に残った祥子は病院のベッドで壊れてしまったラジオの電源を入れようとするが、ラジオから音は聞こえない。久しぶりに出社した舞は、先々大阪・関西万博があると聞いて、東大阪と世界をつなげられないかと夢を膨らませる。
(115)ばんばの歩み

(115)ばんばの歩み

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

結城(葵揚)を「うめづ」に誘っためぐみ(永作博美)は、祥子(高畑淳子)を大阪に引き取って世話をするのはIWAKURAの社長業と両立できない、ゆくゆくは結城に跡を継いでほしいと話をする。他に適任者がいるのではと結城は言いながら、考える時間が欲しいと答える。一方五島では、祥子が退院する。木戸(哀川翔)たちに支えられ帰宅すると、貴司(赤楚衛二)と歩が待っていた。
(116)ばんばの歩み

(116)ばんばの歩み

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島をあとにする。大阪の家は祥子が住みやすいように段差をなくしたリフォームがなされていた。めぐみは祥子から壊れたラジオを預かる。そこへ舞と貴司(赤楚衛二)に連れられ歩が保育園から帰宅する。祥子が歩に笑顔で声をかけるが、歩は照れくさそうに隠れてしまう。
(117)未来を信じて

(117)未来を信じて

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出す。刈谷と玉本は、サークル時代と変わらず空へのあこがれを抱き続けていた。刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるという。そして、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る。
(118)未来を信じて

(118)未来を信じて

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「こんねくと」では笠巻(古舘寛治)が講師となり定期的に行っている子どもへの技術教室が行われていた。その後で、舞(福原遥)は笠巻になにわバードマンにいた刈谷(高杉真宙)が「空飛ぶクルマ」作りに取り組んでいると話す。そして御園(山口紗弥加)に「こんねくと」も何か協力できないかと相談し、空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にも大きなチャンスだと言う。笠巻は技術教室と同じで未来への投資だなと、相づちを打つ。
(119)未来を信じて

(119)未来を信じて

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

舞(福原遥)は喫茶ノーサイドで、店員として働く佳晴(松尾諭)が店になじんでいる姿をほほえましく見ながら悠人(横山裕)を待っていた。そして悠人が来ると、「空飛ぶクルマ」の開発に乗ってくれそうな投資家はいないかと相談する。悠人は舞の情熱にほだされ、投資家を紹介すると約束する。そんな中、悠人のスマホにメールの着信が入る。
(120)未来を信じて

(120)未来を信じて

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が、舞(福原遥)のつてで入手したカーボンのプロペラを試作機に取り付けていると、なにわバードマンの仲間だった渥美(松尾鯉太郎)を連れて舞が訪れる。再会を喜ぶ刈谷たち。渥美は毎週末に手伝いに来てくれるという。舞は刈谷たちへ、プレゼンに向けたラストスパートを頑張ろうと励ます。それから刈谷たちは空飛ぶクルマの開発を急ピッチですすめ、投資家にテストフライトを見せる日を迎える。

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「うめづ」で昼食をとっている舞(福原遥)。そこへ工場社長の的場(杉森大祐)がやってくる。オープンファクトリーで子どもたちに作ってもらう試作の模型飛行機を舞(福原遥)が誇らしげに披露すると、的場はその出来栄えに驚き、うめづ夫婦もそれを褒める。そこにいた客の2代目社長たちも集まってきて、その出来栄えの良さから材料加工を手伝う、参加すると、オープンファクトリーに対して協力的になる。
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舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を工場の社長たちと祝うが、経営が苦しい工場は参加が難しいことを知り、そんな工場にも有益になるような事業を考え始める。
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金網業者の小堺(三谷昌登)とうめづで待ち合わせをしていた舞(福原遥)は、小堺から会社をたたむと告げられる。しかし舞は、さばさばと話す小堺がいまだに金網作りに対する深い愛情を持ち続けていると感じる。そんな小堺の姿から舞は、めぐみ(永作博美)がかつてIWAKURAの社員全員に会社をたたむと告げた日のことを思い出す。
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自宅で舞(福原遥)は、めぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明する。御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言った。どんな仕事をするのかと尋ねるめぐみに、舞は自分の中で芽生えた思いを話すが、めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げる。
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起業を目指す舞(福原遥)の企画書に目を通した悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘し、自分ならば舞の会社への投資は躊躇(ちゅうちょ)すると言う。そして悠人は、めぐみ(永作博美)ならどうするかを問うと、めぐみは自分ならば投資してみたいと答える。そんなめぐみや舞、そして同席している御園(山口紗弥加)に対し、悠人はある提案をする。
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2015年夏。舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立する。東大阪の工場と技術を守るため、その技術で新製品を作り消費者に届ける仕事に取り組む。その最初の仕事となったのが、仙波(森下じんせい)が持つパンチングメタルの技術を生かしたデザインパンチングの製品化。だが、仙波は「こんねくと」を信用できないという態度をとり、まだ舞たちと仕事をすると決めたわけではないと言う。
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