世界入りにくい居酒屋
[お試し] 「ベトナム ホイアン」
「世界入りにくい居酒屋」の「[お試し] 「ベトナム ホイアン」」をフル動画で配信中!
ホイアン旧市街地から橋を隔てた場所にある、入りにくい居酒屋NO.1。屋根はトタン、店先には野良犬。ヤバイ雰囲気だが、店内は学生サンや、働く皆さんで大繁盛。一見、水にしか見えぬ飲料、熱々のお鍋、そしてお肌もつやつやになる?「ゲロゲーロのかき揚げ」とは? ベトナム戦争と、そのあとの時代を苦労して生き抜いてきたご夫婦が作り出す、素朴な料理はどれもが、この上なく味わい深そう!
『世界入りにくい居酒屋』の動画一覧
本編
シドニーにはさまざまなクラブがある。ヨットクラブにゴルフクラブなど酒も飲める施設。今回の入りにくい店もその一つ。中心街からバスで45分、サーフィンで有名なビーチの近く。入り口には服装のルールの表示。Tシャツや短パンは禁止らしいのだが、入ってみればそんなラフな格好の年配客だらけ。「ムチ打ち150回」なるビールを楽しみ、牛ステーキやラムチョップを豪快に食し、毒舌トーク全開!一体ここは何のクラブなのか?
IT産業の急成長とともに地価も所得も全米トップクラスになったサンフランシスコ。しかし街の発展を古くから支えてきたのはあの有名な橋の建造や造船に携わってきたブルーワーカーたち。彼らが集う創業80年の店。朝6時の開店とともに夜勤明けの常連客がやって来る。名物「鶏すいとん」に店のいたわり「タダのつまみ」。プロのへべれけ御用達の「アイリッシュドボン」とは?人生の喜びも悲しみも温かく受け入れてくれる酒場へ!
中世の美しい町並みが残るベルン。静かな通りのビルの地下からざわめきが…居酒屋だ!常連客の輪の中心にいつもいるのが店主。1日2リットルは飲めるというへべれけさん。アルプスの名水ビールにスイス特産ワインを、開店中に誰よりもたしなむ。そして作る伝統の肉料理「ベルンの皿」とは?結婚50年の愛妻もチーズいっぱいのママの味を披露。あの球技場も備え、“助け合い”をモットーにする、少し風変わりで愛あふれる酒場へ!