「世界ふれあい街歩き」の「「“世界最南端の街” ウスアイア ~アルゼンチン~」」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
「世界最南端の街」として知られてきたアルゼンチンの街ウスアイア。夢を抱いて“最果ての地”にたどり着き、共に支え合いながら穏やかに暮らす人々と出会う。 2018年3月に放送した番組のアンコール。
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『世界ふれあい街歩き』の動画一覧
本編
花の都パリのさまざまなかたちの恋と愛に始まり、世界各地の街で出会った恋や愛にまつわるエピソードを紹介していきます。若くみずみずしい大学生の恋、新しい人生がまさに始まろうとしている新婚カップル、長く連れ添った円熟味あふれる夫婦…。夫婦円満の秘けつなど、珠玉の言葉にも出会えるかも!?各地の人気の「恋愛スポット」、街で出会った極上ラブソング、世界の恋や結婚にまつわるユニークな文化を紹介するコーナーも。
スペイン北部からフランスに広がり独自の文化と歴史を持つバスク地方。今回訪ねるのは人気都市ビルバオとサン・セバスチャン。もともと鉄鋼業の街だったビルバオはイギリスとも結びつきが深く、早くにサッカーチームが作られた。この街こそ世界の中心という郷土愛にあふれる人々が大勢。王室の避暑地だったことからリゾートと美食の街になったサン・セバスチャンでは、雨と海を愛し、美食を楽しみ、くらしを満喫する人々と出会う。
古来、祈りとともに生きてきたアジアの3つの街を巡る。ヒマラヤ山脈に抱かれた天空の楽園、ブータンの首都ティンプー。チベット仏教が深く息づき、街には祈りがあふれている。国民の9割以上が仏教を信仰するタイの古都チェンマイ。人々は心に仏の教えを抱き、思いやりに満ちている。インドネシアのバリ島クタ。至るところに神々が見いだされ、人々は毎日花々を盛ったお供え物をささげる。信仰の中に生きる人たちと出会う街歩き。
ヨーロッパの島国・アイルランドの首都・ダブリンと、その伝統を色濃く残すゴールウェイを訪ねる。まずは、急速な発展を続けるダブリンへ。朝の繁華街で国民的ビールの豪快な出荷風景に遭遇。文学専門の書店は大賑わい。ノーベル文学賞作家を生み出してきた背景とは…? そして、大西洋に面したゴールウェイへ。街を歩けば、伝統楽器の奏でるメロディーが…。アイルランドで育まれてきた文学と音楽、格調高い文化を味わう旅。
白壁の路地が広がる“エーゲ海の白い宝石”ミコノス島で、強烈な日ざしや強風の中で育まれてきた街並みと暮らしの知恵。中世に聖ヨハネ騎士団が築いた石造りの城壁が続くロードス島に、今も息づく“騎士団の誇り”とあつい信仰心。たび重なる火山の噴火で生まれた“崖上の絶景”サントリーニ島で、自然の脅威を乗り越えて街を発展させてきた人々のたくましさと優しさ。夏の青空の下にきらめくそれぞれの島の輝きを感じる旅。
エジプトの2つの都を巡りながら悠久の歴史を感じる旅。まずはイスラム文化の中心地、首都カイロ。数百年前の本を修復する職人や千年以上続く文化を趣味として楽しむ青年など、伝統を大切に守り継ぐ人々と出会う。続いて地中海に臨む国際都市アレクサンドリアへ。マケドニア、ローマ帝国、イギリスなど、さまざまな時代や文化の面影をあちこちに見つけながら、手作業で船を造る職人親子、夕暮れ時の海岸でくつろぐ人々とふれあう。
北欧の夏は、長い昼を思い切り楽しむ幸せの季節。コペンハーゲンとストックホルムという2つの古都を訪ねます。アンデルセン童話で知られるコペンハーゲンでは街のシンボルの遊園地・チボリ公園やビールを運ぶ馬車、かわいらしい制服の衛兵交代など童話の世界を身近に感じます。北のベネチアとも呼ばれる水の都ストックホルムでは水上散歩を楽しむ親子や旧市街唯一の美しい中庭、カフェに集まる編み物好きらと出会いを重ねます。
ジブラルタル海峡で隔てられた2つの街を訪ねます。まずは、ヨーロッパ大陸のジブラルタル(イギリス)へ。「ザ・ロック」と呼ばれる岩山がシンボル。続いて、アフリカ大陸のセウタ(スペイン)へ。「地中海の真珠」と呼ばれる美しい街。2つの街に通じるのは、古くから交易の要衝として栄えてきたこと。多民族が行き交い、育まれてきた街ならではの独特な空気を味わいます。異文化が織りなす魅力、異文化のクロスロードへ。
NYマンハッタンの南のダウンタウンで高層ビル群から風情あるグリニッチビレッジへ向かい、1800年代の木材でギターを作る職人さん、91歳“大冒険家”、廃線鉄道を生かした“空中庭園”等を訪ね、進化を続けるNYっ子のたくましさに触れる。マンハッタン北部のハーレムで、元プロ・バスケ選手の無料レッスン、ラテン系の人々が集まるサルサ祭り、フランス語の陽気なミサ等を堪能して、コミュニティーの絆とパワーを感じる。
中世にバイキングが築いた北欧の3つの街を訪ねる。北極圏にほど近いアイスランドの首都レイキャビクは、火山など自然エネルギーの利用が活発で温泉も人気。近代絵画の巨匠ムンクを生んだノルウェーの首都オスロは、こだわりのある人がたくさん。スウェーデンのゴッドランド島ビスビーはバラと遺跡が美しい世界遺産。それぞれの街には妖精が暮らしていて、興味深い伝説も。そのワケは…!? バイキングの名残に触れる街歩き。
『パリはなぜ私たちを惹きつけるのか?』という問いを胸に、パリの下町・サンティエ界わいを行くと巨大な緑の壁に遭遇…思わぬ絶景が!18世紀創業のパティスリーの逸品『ババ』とは?そして、パリ屈指の高級住宅街・パッシーへ。作家・バルザックが暮らした邸宅を散策し、ピアノ修復家の工房へ。ブローニュの森では犬たちの指揮者に遭遇?!フランスパンのおいしい食べ方も必見!『花の都』の秘密に触れる旅をご堪能下さい。
日本から飛行機で数時間、おいしいグルメと歴史あふれる台湾を歩く。朝、隣町から“バイクの滝”が流れ込む台北で出会うのは、オフィス街の公園でダンスや宴会を楽しむご近所さん、仲良し同性婚カップル、夜空の下でカラオケに興じる人たち。“台湾の新幹線”で向かう古都・台南では“神様の診断”を受ける男性、映画看板の絵師、ブリキ工場を守る親子を訪ねる。好きなことにとことん夢中になって人生を楽しむ人たちと触れあう。
サンバ、ボサノバといえばリオデジャネイロ!ブラジルが誇る音楽の都へ。美しいコパカバーナ海岸から街歩きスタート。ビーチで本場のサンバを堪能!思いやりを重んじるフレスコボール?おもしろ漁師さんに遭遇!名曲「イパネマの娘」が生まれたレストラン。続いて、歴史あふれる旧市街へ。ヨーロッパ薫る街並みを描く熱々夫婦。サトウキビの蒸留酒・カシャッサにぴったりグルメ?夜の街で路上サンバ!見ればきっと心が踊りだす。
イタリア北部・エミリア街道の2つの街を巡る。商業の要所ボローニャはダンテやコペルニクスを輩出した“ヨーロッパ最古”の大学都市。キャンパスと一体になった街なかで卒業を祝う学生たちや家族、のびのび学びを楽しむ人々と出会う。続いて「椿姫」などオペラの傑作を生んだ作曲家ヴェルディの故郷パルマへ。オペラの曲を口ずさんだり、銅像とおしゃべりしたり、“ヴェルディ愛”あふれる人々とふれあい、特産グルメも堪能する。
フランス北東部のアルザスとロレーヌはドイツとの間にあって複雑な歴史をたどり、独特の文化が育まれてきた地域。中世から交易で栄えたアルザスのコルマールには、裕福な商人が建てたかわいらしい木組みと花に彩られた家々が立ち並ぶ。かつてロレーヌ公国の都だったナンシーは19世紀末から大流行したアール・ヌーボー発祥の地。草花をイメージした曲線をふんだんに用いた個性的な家々。美しい街をこよなく愛する人々に出会う。
K-POP、ファッション、コスメなどの最新トレンド発信地ソウル。一歩路地に入ると魚を炭火で焼く定食屋さんや雑貨屋さんが並び、昔懐かしい雰囲気が広がる。ソウルから南東へ高速鉄道で2時間のキョンジュ(慶州)は紀元前1世紀から千年続いた新羅の都。古墳が点在する旧市街には昔ながらの趣を守る伝統家屋、おしゃれに改築した店と民家が混在する。上手に進化を続ける2つの街で、ひたむきに明るく暮らす人たちとふれあう。
南国マレーシアの2つの街を歩く。マレー半島西岸の港町マラッカは大航海時代以来、ポルトガル、オランダ、イギリスに支配されながら中国人、インド人が移り住み国際色豊かな街となった。そんな歴史を背負ったさまざまな民族の文化と共存の知恵に出会う。一方で経済発展著しいマレーシアの今を見せるのが首都クアラルンプール。超高層ビルが林立する足元には昔ながらの庶民の暮らしも。世界中から人々が集まる街の最前線を見る。
東西の交易品が行き来した道『シルクロード』。要衝として栄えた3つの街を巡る特別編。まずは中国・敦煌へ。川で拾ってきた石を愛でる人や美しい切り絵を見せてくれる人に出会います。そして、ウズベキスタンの『青の都』といわれるサマルカンドへ。ジョージアのトビリシでは、小路を進んだ先で喜びと悩みを分かち合う親切な人たちに遭遇。多くの旅人を受け入れてきた街の人たちが大切にするのは、おもてなしの心でした。
タイの首都・バンコクへ。『繁栄の都』を意味するチャルーンクルン通りを歩くとさまざまな人たちに出会います。チェスに興じる人、路上の産毛抜き、スズメに朝昼晩えさをあげる人。ほほ笑みを絶やさない人たちのやさしさに触れます。おすすめグルメ「ペットヤーン」も必見!そしてパタヤへ。コロナ前は1000万人の外国人観光客が訪れたビーチリゾート。老後の移住先として大人気。LGBTQの人たちにとっても居心地のいい街。
ブラジル屈指の観光都市、リオデジャネイロ。なかでも白砂のビーチがつづくコパカバーナ、イパネマ海岸は大人気スポット。ボサノバ発祥のビーチリゾートを満喫する旅!思いやりのスポーツ、フレスコボールとは?名曲「イパネマの娘」が生まれたレストラン。ネコがオーナー?!街中のレコーディングスタジオ。ビーチにピッタリなグルメ「クレミ・ジ・パパイヤ」?本場のボサノバも堪能!世界有数のリゾート地、その素顔とは…?