黒バラ軍団ジロウをリーダーに、ほかのメンバーへ指示を出しながら立ち回る新番組!ホールの癖を読み、協力して勝利を目指す!!
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本編
ジロウ・タク後半戦。ジロウは朝イチに確保した沖ドキを、早々にドキドキモードに突入させ出玉を伸ばしていく。一方、G1を早めに見切ったタクは設定狙いで化物語を打ちながら勝利を目指す。2人はノリ打ちの良さを見せることは出来たのか。
リノ・コウタロー前半戦。前日の下見から全台系があると踏んだ二人。リノは転生、コウタローは絆を全台系と予想し設定推測をしながら立ち回って行く。
リノ・コウタロー後半戦。高設定の転生を狙ってスタートしたリノは、挙動確認を続けていくが、同じく設定狙いスタートのコウタローは絆をあきらめ、ゾーン・天井を狙って立ち回る。
ジロウ・セイジ前半戦。前日の下見から3~4台構成のシマ狙いを考えていた2人だが、遅めの入場順からメイン機種はあきらめバラエティーコーナーを攻略していく作戦に。ジロウは星矢、セイジは政宗2からスタートしていく。
ジロウ・セイジ後半戦。星矢でRUSHに入れたジロウは順調に上乗せをしていく。政宗で大量上乗せに成功したセイジも秀吉乱舞での大量上乗せのチャンスが再び。このまま大勝が見えてきた二人。万枚到達は達成できたのか。
コウタロー・タク前半戦。今回から新ルールで前日下見がなくなり、当日の判別で立ち回る事になった二人。タクはこれまでも稼働の良かった絆から、コウタローはリセット状況の把握からスタートしていく。
コウタロー・タク後半戦。タクはスタートからの絆でコンスタントに出玉を積んでいく。コウタローは高設定台を探して立ち回るが、展開が思わしくない為、引き続き台探しを続けていく。それぞれの役割に徹する二人の勝負の行方は果たして。
リノ・小次郎前半戦。過去の傾向から少数台シマの全台系が狙い目と見る二人。しかし、遅めの入場順で満足な台選びができない危機に。何とか押さえた空き台を判別しながら早見切りされた台を狙っていく。
リノ・小次郎後半戦。リノはクレア3を実戦。少ない投資で当たりは悪くないがREGに偏り、出玉が心もとない状況に。沖ドキで出玉を大きく伸ばした小次郎は、深追いをせず次の台を探しに行く。稼働が高く空き台が狙えない中、立ち回っていく。
黒バラ無双総集編。第118話~121話までの実戦を振り返る。
黒バラ無双総集編。第122話~126話までの実戦を振り返る。
ジロウ・小次郎前半戦。過去の傾向から4台構成のシマを中心に狙いをつける。しかし、遅めの入場順の為、狙いシマをあきらめジロウは絆、小次郎は番長3とメイン機種の空き台からスタートしていく。
ジロウ・小次郎後半戦。狙いの4台シマではなく、多台設置機種を実戦中の2人。ジロウは絆で出玉を重ねるが可もなく不可もない状況で引き続き判別を続ける。小次郎は番長3でストックを大量に貯め、高継続のまま出玉を作っていく。
セイジ・タク前半戦。過去の傾向から少数台シマの機種単位で狙い台があるのでは、と想定する。人数が多く移動が難しい為、1台を打ち込めるハイスペック系の機種を狙い目にタクは化物語、セイジは絆からスタートしていく。
セイジ・タク後半戦。3~5台構成シマの機種に狙い目を付けたタクは化物語で伸びは無いが、当たりの軽い展開に。一方、セイジはメイン機種シマの絆を確保したが、投資が嵩む苦しい状況。稼働の高い中でも引き続き強い台を探していく。
タク・リノ前半戦。全台系をメインに立ち回るのがいいのではないかと予想。リノは狙い台の小数シマを押さえられてしまったため、メインの鏡を狙う。タクは稼働の流れを確認しながら絆からスタートしていく。
タク・リノ後半戦。設定差がある要素は見られるが、出玉がついてこず投資が嵩み厳しい展開のタク。一方のリノは、天井狙いで移動した絆が高挙動で大量出玉のチャンスとなる。二人は投資を捲る事は出来たのか。
コウタロー・セイジ前半戦。過去の傾向から少数台構成の機種に狙いを定める。コウタローは過去に強かったまどマギ2を、セイジは政宗2から実戦を開始する。2人はノリ打ちの良さを見せることは出来るのか。
コウタロー・セイジ後半戦。お互いに絶好のスタートダッシュを切り出玉を獲得することに成功。ARTが続いているセイジは、そのまま政宗2を実戦。一方のコウタローはまどマギ2の挙動があまり良くないと判断し移動を決意。2人はさらに出玉を伸ばすことは出来るのか。
タク・コウタロー前半戦。過去の傾向を基に全台系に的を絞った二人。全台系を予想しながら実戦していくが、狙い通りといかず苦戦してしまう。二人は勝利への一歩を踏み出す事は出来たのか。