「パチンコオリジナル必勝法セレクション」の「#76 最強ライトミドル王決定戦 前半 番組と実戦の不安を一蹴した救世主?」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
1種+2種混合のライトミドル、シンフォギアとまどか☆マギカで2対2のチーム戦!! さやか&たなみの魔法少女チームがチャンスをフイにする一方、珍留&ななちゃんのシンフォギアチームもイマイチで双方不安な立ち上がり。しかし終盤、さやかの台に大当たりが到来してついに試合が動き出す…。相手にプレッシャーを与えるためにはここでRUSHにも突入させておきたいが、魔法少女チームは溜まりに溜まった「穢れ」を解放できたのか!?
『パチンコオリジナル必勝法セレクション』の動画一覧
本編
普段は苦手で避けている機種を敢えて打ってみようということで、ナビゲーターのさやかが「食わず嫌い台」として選んだのは女性の実写が登場するセクシー系。予習なしの実戦のせいか、見るもの全てが初めての連続で戸惑うさやか。その後、激アツハズシの洗礼を受けるもなんとか大当たりをゲット。さらにビギナーズラックでST連チャンも味わえれば、苦手意識など払拭できそうな展開。果たしてさやかは食わず嫌いを克服できるのか!?
珍留がリーダーのA組、運留がリーダーのB組によるチーム戦で通算出玉を競う。毎回ゲストを一人呼び、先生指導の元ノリ打ちで勝利を目指す。初回はA組編の模様をお届け。ゲストにさやぴこ、指導役に珍留がついてシンフォギア実戦開始。珍留先生とたまげ、遅れてさやぴこもシンフォギアチャンスを射止め、初戦からB組にプレッシャーを与える展開に持ち込む。珍留の作戦大成功と思いきや、その後驚きの事態が彼らの身に降りかかる…。
さやぴこお姉さんの子供番組風オープニングコールを背に、ソフィー、たまげ、男性読者・髙須さんが登場。プラス収支を目指しいざノリ打ち開始!! だが、「花」であるはずの女性陣が大当たりを引けず厳しい立ち上がり。このピンチに読者が立ち上がる!! カメラの前で打つという重圧に耐えながら孤軍奮闘、撮れ高と出玉を増やす活躍に天の声・谷村ひとしも大絶賛。試合はまだ始まったばかり、読者の奮起に続く者は現れるのか!?
前半戦では男性読者の足を引っ張った女性陣だったが、開始早々ソフィーが北斗無双でST突入させオンナの意地を見せ付ける。一方、たまげとさやぴこは大当たりを引けず、勝負台を決めきれない。状況を見かねたソフィーが彼女たちを作戦会議へ誘う。ここで、今まで貢献ゼロのたまげが作戦を提案。これに従う形で女性3人北斗無双へ集結、勝負を賭ける。すると、ソフィーの台に激アツの「運命の女リーチ」、さらに「アレ」まで出現して…!?
劇的展開で掴んだソフィーのSTは単発終了。希望の炎が消えかける中、負けじとたまげが0回転の北斗無双で勝負に出る。これが奏功し、早々にST大当たりへと繋げる。しかし連チャンはするものの、4Rばかりで思うように玉の増えない悪循環に陥る。流れを変えるため、たまげは読者にSTの代打ちを依頼。するとこのチェンジオリ法が思わぬ結果をもたらすことに…。奇跡の大逆転なるか、そして、このままでは戦犯濃厚のさやぴこの運命は!?
動画で扱われることの少ない機種に敢えてスポットライトを当てる企画。「癒し系マシン」コジコジ2の魅力を視聴者に伝えるため、ひかりとソフィーが実戦開始。しかし二人の愛が足りないせいか、序盤は癒しと真逆の展開に終始。その後、ひかりが大当たりを射止めるものの、一方のソフィーは当たりなし…。連チャンを伸ばしたいひかりは、ここでチェンジオリ法を発動、ソフィーにSTを代打ちさせる。この作戦、吉と出るか、凶と出るか…!?
近頃流行りのV確変転落機種をフィーチャーし、10連チャンも目指すという実戦にさやかと瑠花がチャレンジ!! 新台のJAWSに座り、最初に大当たりしたのは…2人と連れ打ちしていた読者。主役を奪われ非常にマズい雰囲気漂う中、なんとか瑠花が確変をゲット。一方のさやかも他台への浮気を経て舞い戻ったJAWSで確変を引き、番組もいよいよクライマックスへ!! 常につきまとう「確変転落」の恐怖をはねのけて、目標の10連達成なるか!?
今回、谷村ひとしがズバッと答えてくれる読者質問は「オカルト攻略を始めたきっかけは?」「小当たりRUSH搭載機で出玉を多く取る(確変中にハメる)オリ法は?」など。さらに、全国ホール実戦記を作品に残しているドンキホーテ谷村が、旅打ちの魅力、勝つ方法、そして今オススメの地域に至るまでを教えてくれるぞ!! 夏休みの旅行プランを決めかねている人は、日本各地を知り尽くした「旅打ち賢人」の意見を参考にしてみては…!?
4年の沈黙を破りバトル企画に復活したポーハ、そしてQ太、瑠花、ななちゃんの4人が勝利を目指す。撮影時の新台・冬ソナRememberを軸に実戦を開始するも、大当たりを引けず静かな展開が続く。そんな中、1000円で30回転するカイジを打っていたポーハ。しかし演出的に不調と見るや、「自分はオリ法派」という理由で手放そうとする。この選択が正しいのかどうかを天の声・珍留&さやかに問うが、2人はポーハに意外な言葉をかける…。
ライターにあるまじき、間違いだらけの機種説明の後、ハーデスで確変をゲットしたQ太。他のメンバーも彼に続きたいが、浮上のきっかけをなかなか掴めない。特に前半で高回転率のカイジを見切ったポーハは、移動を繰り返し勝負台にありつけない始末。しかし、粘りのパチンコを見せていたななちゃんの冬ソナに激アツ予告+確変絵柄でのリーチ発生。ついに訪れた中盤戦最大のチャンス、流れを変えるためにも当たりをゲットしたいが…。
開始早々北斗無双を打つ瑠花が、次いでポーハが冬ソナで大当たりゲット。さらに時短中、2人とも確変を引き戻す離れ業をやってのけ、終盤ということでギアを上げるメンバーたち。瑠花はこれを7連チャンさせ1万発を獲得するが、Q太が得た出玉と合わせても4人の投資回収にはまだ届かない。しかし、現在冬ソナで確変中のポーハの連チャン次第では、プラスもあり得るという状況に。ノリ打ち勝敗のカギを握ることになった男の運命は?
最近「熱で当たる台がわかる」特殊能力を身に付けたというクリルと松本樹。彼らがスピリチュアルパチンコバトルで雌雄を決する!? 開始早々、クリルが謎の「金色の招き猫札」を取り出し上皿にセット。お札効果で大当たりを連発させる一方、松本も当たりを連発させ、勝負は接戦の様相に。しかし、終盤の台選択で両者の明暗がくっきりと分かれることに…。人智を超えたアンビリバボーな結末は、ぜひ自身の目で確かめてもらいたい!!
復活した冬ソナで戦いを繰り広げるのは瑠花、そして彼女をライターの世界へ誘った自称「天狗」という男!? 序盤は双方チャンスを掴めなかったが、森羅万象を味方につけた天狗が確変を引いて先制。引き戻しも含めて連チャンを重ねていく。さらに、瑠花が打っていた台のハイエナまで成功させる。天狗にやりたい放題されていた瑠花だが、戦意を喪失しながらもカニ歩き作戦で必死に抵抗。果たして「恩人」に一矢報いることができたのか…!?
総勢40人のガチバトル、今回の組み合わせはたなみとさやぴこの「母親」対決。まずさやぴこが大海4で確変ゲット。連チャン終了を喜ぶたなみをあざ笑うかのように時短中も当たりを引いて差を広げる。回る台で粘っていたたなみもようやく確変を引いて追撃開始。するとさやぴこは沖海4桜へ移り、すぐにST連チャンを射止める。しかし、引いた当たりは全て4Rのため、たなみを大きく突き放せない…。接戦に終止符を打った強い母はどっち?
珍留率いるA組の実戦を受け、今回は運留をリーダーにさやか、ゲストのひかりからなるB組が登場。女性2人は運留の指示で立ち回り、大当たりはするものの単発ばかりで苦戦。その後、狙い目台が見つかるまで打つな!! というリーダーの戦略に従いしばし待っていると、カイジに当たりそうな台を発見。さやかが打ち始めると、早々にチャンスが到来!! A組が大幅なマイナス差玉とはいえ、勝利のためにはこれをモノにしておきたいが…!?
1種+2種混合のライトミドル、シンフォギアとまどか☆マギカで2対2のチーム戦!! さやか&たなみの魔法少女チームがチャンスをフイにする一方、珍留&ななちゃんのシンフォギアチームもイマイチで双方不安な立ち上がり。しかし終盤、さやかの台に大当たりが到来してついに試合が動き出す…。相手にプレッシャーを与えるためにはここでRUSHにも突入させておきたいが、魔法少女チームは溜まりに溜まった「穢れ」を解放できたのか!?
ライトミドルを打っているはずなのに両チームとも予想外に苦しんだ前半。後半は泥仕合を避けるべく奮闘した結果、さやか以外の全バトラーも大当たりをゲット!! しかし、みんな単発…という体たらく。すかさずシンフォギアチームが作戦会議へ。するとここから流れが変わり、珍留が念願のシンフォギアチャンス突入!! 先日「42連を達成した」という豪腕をこの場でも発揮できれば勝負ありだが、魔法少女チームは彼の暴走を止められるのか?
新台入替が少ないのに客付きが良いホールのヒミツや、近年出方が辛い甘デジばかりが発表されるカラクリなど、今回も谷村ひとしが読者の悩みや疑問をズバッと解決!! さらに「昨今、パチンコの演出はお笑いやお色気が少なく、上品過ぎでは?」と嘆く質問に対しても、自身の言葉で真摯に答えてくれるぞ。ある時は業界人、またある時はファンというように、複数視点から飛び出してくるドンキホーテの貴重なコメントに耳を傾けてみよう!!
さやか、ソフィー、ななちゃんの三人娘に加え、撮影時の新台・冬ソナにちなみ、あの韓流スターがノリ打ちに緊急参戦(!?)。まずはさやかが幸先良く大当たりを引くものの単発終了。他の女性陣も大当たりしておらず、チームとしての調子はイマイチ。となると、「スター」たるぺよん潤の動向に注目が集まるわけだが、彼はというと周囲の期待をよそに冬ソナでチャンスを逃し続けたあげく、スターにはあるまじき醜態をさらしてしまう…。
前半終盤、冬ソナで4000発をゲットしたさやかは北斗7転生へ移動。彼女に先を越されたぺよん潤だったが、すぐさま冬ソナで確変連チャン開始!! そしてソフィーは2回連続でシンフォギアチャンス(SC)突入という強運を発揮。初当たりで運を使い果たし、SCは計5連しかしなかったが、何はともあれ4人中3人が出玉を確保。流れが上向き始める中、ただ一人未だ大当たりなしのななちゃん。彼女も早くこの歓喜の輪に加わりたいところだが…。