「たけすぃ&くりの〇〇製作所」の「#2 射駒タケシとくりがパチスロ〇〇を実戦検証! パチスロ鉄拳3rd」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
射駒タケシとくりがパチスロにおいて誰もが気になる"事柄"を検証していく「たけすぃ&くりの〇〇製作所」。今回は「パチスロ鉄拳3rd」で『赤7をたくさん引けば勝てるのか?』を検証。上乗せ性能が優秀な赤7…当然引けば引くほど勝てそうなものだが、まさかの結論に落ち着く!?
『たけすぃ&くりの〇〇製作所』の動画一覧
本編
番組開始から4年が経ち、古くなったユニフォームを買い替えることに。資金を支給されるもそのまま買わず、お金を増やす実戦に挑む。わらしべ作戦と称しノーマル機から攻めるが投資が嵩み、あえなく計画は破綻。どのみち金がなくなるならと、くりと射駒タケシは各々好きな台へ移動し勝負を賭けるが、奇跡はそうそう起こるはずもなく…。しかし、仕事をサボって打っていたAD国方の出玉を借りて臨んだ延長戦で、ついに奇跡が訪れて…!?
新しいユニフォームを新調した射駒タケシとくりの2人は、前々から計画していたスポンサー探しを実行に移す。パチンコ・パチスロメーカーが数多く点在する上野の街に繰り出し、アポなしの突撃交渉を行なう。2人は酷暑のなか歩き始めるも、やはりなかなか良い返事はもらえず。途中で訪れた「ベルコ」では、交渉そっちのけで新台であるビンゴの試打を堪能する始末。さすがに無理かと思われだが、AD国方のファインプレーでついに…!? 実戦ではディスクアップを打っていた射駒に、外回りの影響か熱中症の症状が!?
体調が悪いくりと、ノーパンで収録に臨む射駒タケシでおくる今回のテーマは「貞子VS枷椰子もっと評価されてもいいんじゃないか」。ちょこちょこ打っているのに導入台数が少なすぎると射駒はご立腹の様子。そこで魅力を視聴者に届けるため、2人で本機の実戦に挑むことに。打ち始めてすぐにくりは当たりを引くが、言うほど告知は怖くないと余裕の表情。しかし告知にビビったら負けの勝負が始まると、くりに恐怖が襲いかかる!? さらにパチスロだけではなく、ホールでも怪奇現象が発生し…!?
これまで散々燻り続けていた、くりとAD国方の因縁が爆発。演者と裏方どちらが上か白黒ハッキリさせるため、分かりやすく出玉対決で、立ち合い人射駒タケシのもとついに直接対決が実現した。国方は、くりを確実に殺すことを目標に手堅くノーマルタイプから打ち始めるが、手ごたえがないため北斗転生へ移動する。一方のくりはハーデスでいきなり800Gハマリを喰らい、苦しい立ち上がりとなってしまう。負ければ1年間相手を「さん」付けで呼ばなければならないが、勝負の行方は…!?
〇〇製作所の誇る精鋭スタッフ陣のうち、AD国方以外が風邪をひくという緊急事態が発生。現場の全権が国方のものとなったため、前回の国方狂気3部作、第1部「殺し合い」に続いて第2部を行なうことに。社内でDに昇格したにもかかわらず未だにAD扱いをされているという彼。そこで今回の当番組の全てを演出し、評価を上げて辰巳出版のヒエラルキー最下層からの抜け出しを図る。完璧なディレクションをして、二星しょうたと国方しかいない奴隷階級を抜け出せるか!?
射駒タケシが電柱で偶然発見した指名手配書から国方狂気3部作の最終章が開幕。その手配書に写っている、4人を殺害した犯人の特徴が国方青年とそっくりという理由で2人から疑われてしまう。そんな彼はパチスロで負けすぎて6年前からの記憶がないため、同一人物であるかは本人ですらわからないという。そこでタケシとくりが国方の記憶を刺激して、正体を暴いていくことに。2人の献身的な努力により、呼び起される国方の記憶。そうして全てを思い出したとき、物語は衝撃の結末を迎える…。
今回は射駒タケシの思い付きで、2019年のNO.1機種を予想することに。隠れた名機を発掘すべく、まずは初打ちとなる巨人の星から実戦をスタート。すると、くりが本機のゲーム性を理解する前にARTに突入。さらにタケシも、何がアツいのかわからぬままARTをゲット。その後、出玉を伸ばせずARTが終了してしまったタケシは、勝手にドリームクルーンへ移動。そしてくりは、よりにもよって間もなく撤去されてしまうやじきたを打ち始めグダグダな展開に。果たしてこんな状態で2019年NO.1機種は予想できるのか…!?
22時間寝たあとにパチスロを打ったらしこたま負け、逆に徹夜明けは勝ったというくり。そこで今回は、爆睡明けのAD国方と徹夜明けのくり、どちらのほうが勝てるかを検証してみることに。実戦開始直後は、エウレカセブン2を打つくりが優勢かに思われたが、徐々に黄門ちゃま喝を打つ国方の調子が上向きに。そんなバトルの裏側で、ほどよく睡眠をとりファフナーを楽しむ見届け人、射駒タケシはというと…!?
丹波ローランド編あたりで、だいぶ狂ってしまった番組主旨を戻そうと、今回は真面目に検証をする。テーマはくりの発案で「撤去予定機種を打ち納めておこう!」に決定。ホールの主力を担ってきた、数々の名機たちがなくなってしまうため、悔いが残らないように打ち尽くす。くりは大好きな忍魂烈火、射駒タケシは、旋律のストラタスから実戦をスタート。すると、主旨を守るために真面目に打ち進めている2人の裏側で、またもやあの男が問題を起こして…!?
今回は、以前より計画していた「誰かの家でダラダラしたい」を実行に移す。その場所は、〇〇視聴者であればお馴染みの大和の実家。しかし、ただダラダラするだけではパチスロ番組として成り立たない。そこで、家主の大和には凱旋を打ってもらい、GODを引き当てるまで遊び倒すことに。大和が打ち出すと射駒タケシ、くりは麻雀を始めたり、家の金庫を持ってきたりとやりたい放題。暴風のような2人を止めるためにも、早く1/8192を射止めたいが…!?
パチスロ7で連載中の「それで勝てるのかよ!」作者、藤波先生からAD国方を漫画にしたいという要望があり、急遽先生が取材に訪れた。そこで、射駒タケシとくりが国方の引き立て役となり、この取材に協力することに。実戦では、国方とくりがリゼロから、射駒はスパイダーマンから打ち始める。すると、今回の主役である国方が、案の定調子に乗り始め…!? そしてエンディングでは、番組からまさかの重大発表が!?
今回は、くりたっての希望で「究極のタピオカ&至高のパチスロを探せ!」を行なう。究極のタピオカは国方に探しに行かせて、射駒タケシとくりは早々に実戦を開始。まずは射駒がクランキーセレブレーション、くりがコングダムを並びで打ち始める。その後は、各々好きな機種を打ち至高の台を探究。一方で買っては戻るを繰り返している国方、彼の努力が報われるときはくるのか…!?
朝イチ、この日何をやるのかも聞かされずにホールの抽選を受けた2人。番組担当Dから、上乗せが分かりやすいゲーム数乗せの機種を打ってくれと指示が出る。それを受けてくりは、撤去が近づいているエウレカセブン2、射駒タケシはファフナーを確保する。そしてようやく聞かされた、今回やることは「上乗せと、ききうまい棒が得意なのは俺だ!」というふわっとした企画。D曰く、令和時代のパチスロライターには、視聴者を惹きつける「ヒキ」と繊細に味を見分ける「味覚」が大事だとのことだが…!?
今回の〇〇製作所は、人気バラエティ番組の企画をオマージュ。「たけすぃ&くりの間に入りまSHOW!!」と題し、AD国方に2人の叩き出した獲得枚数の間を目指してもらうことになった。Re:ゼロから始める異世界生活を実戦し始めた3人だったが、当然のように失敗しておちゃらけているAD国方に射駒タケシがガチギレ。収録が一旦ストップしてしまう事態になってしまった。このピンチを何とか切り抜け、再度バジ絆で挑戦した結果、AD国方は見事に成功したように見えたのだが…!?
今回の〇〇製作所は、天然全開でダブルブッキングしてしまった射駒タケシ(たけすぃ)に代わり、急遽「新射駒タケシ」を用意して番組がスタート。納得のいかないくりをよそに、空気を読まないトークを連発する新射駒タケシ。さすがに我慢の限界を超えたくりは出玉勝負を提案し、化けの皮をはがすことを決意する。「誰だよアレ!?」とツッコミを入れたくなる新射駒タケシだが、勝負を制し〇〇製作所のレギュラーに名乗りを上げることができるのか…!?
今回の〇〇製作所は、撤去時期が近付いたパチスロ仮面ライダー UNLIMITEDを誰よりも愛するくりが、数々の思い出を胸にお別れ実戦を敢行する。意気揚々と実戦に挑んだくりだったが、一筋縄ではいかないライダーに四苦八苦。どうにか一花咲かせたいくりに見せ場が訪れたのだろうか!? 一方のたけすぃはというと、一応くりに付き合う感じで台選択をしたのだが、くりの隣のシティーハンターを打ち始めたことにより状況が一変した。最後を締めくくる実戦は笑顔で終えられたのだろうか!?
今回の〇〇製作所は、映像編集マンたっての希望により「編集作業がしやすい立ち回り」を目指して実戦することに。くりは大好き、かつ知識も備えたやじきたを実戦機種に選び、一方のたけすぃはゴッドイーターから実戦スタートすることに。順調に出玉を伸ばし強烈なヒキも披露するくりとは対照的に、たけすぃはやることなすこと全てが噛み合わず台移動を繰り返していく。このままでは逆に編集作業が大変になってしまう可能性があるのだが、果たして…!?
他の番組とは一線を画した企画にチャレンジする当番組。今回もまた何やら新たな試み「実戦開始から終了までの一連の流れを巻き戻して見せてもパチスロ番組として成り立つのか!?」に挑む模様。エンディングからスタートするので、当然だが実戦結果が真っ先に発表される。そこから、どのようにその結果に辿り着いたのかを、射駒タケシ&くりの実況を交えてお届けしていくことになる。果たして違和感なく、かつ楽しく観ることができるのか…!?
他の番組とは一線を画した企画にたけすぃ(射駒タケシ)とくり、そして番組スタッフ総出でチャレンジする当番組。今回は恒例!? となっている2020年のスロオブTOP1機種を予想していくらしい。これまでの実績を踏まえながら、今後登場して欲しいタイトルや6号機での活躍を期待しているシリーズを2人の願望込みで語っていく。まだ登場もしていない、それどころか登場するかも分からない機種の予想…。2人の挙げた機種は2020年のスロオブTOP3くらいには食い込むことができるのであろうか(笑)。
他の番組とは一線を画した企画にたけすぃ(射駒タケシ)とくり、そして番組スタッフ総出でチャレンジする当番組も今回をもって最終回。約6年間続いただけに数々の見せ場を提供してきた2人だったが、最後となる今回も名役者振りを遺憾なく発揮してくれた。どちゃくそ出すと豪語するくりはサラ番、たけすぃは黄門ちゃま喝で腰を据えて実戦することになった。気懸かりなのは収録日を勘違いして昨夜に深酒をしてしまったたけすぃ。昼食後、さらに体調が悪化してしまったのだが、どう挽回するのか見ものである!!