「元祖・天才バカボン」の「#131~#132 パパはめでたい日本一/四角い初夢よろしくなのだ」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
【パパはめでたい日本一】
留守番を頼まれたパパたちだが、鍵をかけずに遊びに出てしまった。そこへ泥棒が侵入、家財道具をまるごと盗み出してしまう。ところが逃走中の泥棒はパパと遭遇! あわてふためく泥棒だが、パパは大荷物を見て"引越中"だと勘違いし、荷物を運ぶ手伝いをしてやることに。
【四角い初夢よろしくなのだ】
パパは初夢を見ようと柱の角に頭をぶつけて気を失った。すると、丸いものが全て四角でできている不思議な世界に行く夢を見る。その世界ではパパの丸い鼻くそを、みんなが恐れるようになってしまった。困ったパパはおまわりさんに相談するが、逆に発砲されて巨大化した鼻くそが襲いかかってきて大ピンチに!
『元祖・天才バカボン』の動画一覧
本編
【十年振りの人なのだ】
パパと10年ぶりに再会するマツモトという男が、バカボン家を訪れた。だが、パパは迎えに出ており、どこかですれ違ってしまったらしい。パパに一刻でも早く会いたいと、マツモトは飛び出していくが、またすれ違ってしまう。こうして、何度もすれ違ってしまうのだが……。
【パパの大安売りなのだ】
せっかくのスイカをお風呂で煮てしまったパパ。仕方なくパパは別のスイカを買いに行くが、八百屋さんの店頭でスイカを割ってしまう。代わりにスイカの大安売りを手伝わされることになったが、パパは失敗ばかり。そこへおまわりさんが現れ、パパはスイカを無理矢理売りつけようとする。
【お手伝いさんで親孝行なのだ】
パパの同級生の馬太郎は、社長になって一戸建てに住んでいると父親に嘘をついていた。その父親が上京してくることになったため、パパの弱みを握っている馬太郎は、自分をこの家に住まわせ、バカボン一家は住み込みのお手伝いさんのふりをしろと要求する。パパはしぶしぶ承知するが……。
【本官さんの赤ちゃんなのだ】
おまわりさんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるのだという。落ち着かないおまわりさんは、ヤカンを使ってオシメの練習をしたり、パパを相手に子育てごっこをしたり。そこへ、そろそろ生まれそうだという電話が。パパとおまわりさんはあわてて病院に駆けつける。
【さよならでコニャニャチハ(前編)】
パパは占い師に「寝ているときは1人になる」と言われ、寝ている間にバカボンたちがパパ一人を置き去りにして家を出て行ってしまうと思い込む。そこで安心して眠れるように、みんなにヒモをつけてしまった。しかし、あまりの煩わしさに、バカボンが占い師に文句を言いに行くと……。
【さよならでコニャニャチハ(後編)】
占い師は前の占いを取り消すが、今度は「人と別れるときはさようならを言う」と告げる。別れを予感して嫌な気分になるパパ。そこへウナギイヌが別れの挨拶にやってきた。さらにはレレレのおじさんやおまわりさんまでもが町を離れることに。孤独に苛まれるパパはやがて……。