「元祖・天才バカボン」の「#125~#126 お酒アニマルなのだ/鬼子とおじいさんなのだ」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
【お酒アニマルなのだ】
パパは屋台で「焼きとうもろこし」を買ったものの、その屋台はやくざ者の経営でボラれそうになる。怒ったパパは取っ組み合いの末、屋台を乗っ取ってしまう。そんな中、お酒が切れるとすべての人が動物に見えピストルを乱射するというハタ迷惑な組長が、屋台を奪還しにやってきた。
【鬼子とおじいさんなのだ】
娘・鬼子を訪ねたものの、すごい形相で娘に怒られ家を叩き出されてしまったおじいさん。その寂しさに、おじいさんは酒をあおり、幸せだったころの鬼子の幻覚を見る。それを不憫に思ったパパは、娘の住まいへ桃太郎の「鬼」退治よろしく、鬼子にお仕置きをしに出陣する!
『元祖・天才バカボン』の動画一覧
本編
【十年振りの人なのだ】
パパと10年ぶりに再会するマツモトという男が、バカボン家を訪れた。だが、パパは迎えに出ており、どこかですれ違ってしまったらしい。パパに一刻でも早く会いたいと、マツモトは飛び出していくが、またすれ違ってしまう。こうして、何度もすれ違ってしまうのだが……。
【パパの大安売りなのだ】
せっかくのスイカをお風呂で煮てしまったパパ。仕方なくパパは別のスイカを買いに行くが、八百屋さんの店頭でスイカを割ってしまう。代わりにスイカの大安売りを手伝わされることになったが、パパは失敗ばかり。そこへおまわりさんが現れ、パパはスイカを無理矢理売りつけようとする。
【お手伝いさんで親孝行なのだ】
パパの同級生の馬太郎は、社長になって一戸建てに住んでいると父親に嘘をついていた。その父親が上京してくることになったため、パパの弱みを握っている馬太郎は、自分をこの家に住まわせ、バカボン一家は住み込みのお手伝いさんのふりをしろと要求する。パパはしぶしぶ承知するが……。
【本官さんの赤ちゃんなのだ】
おまわりさんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるのだという。落ち着かないおまわりさんは、ヤカンを使ってオシメの練習をしたり、パパを相手に子育てごっこをしたり。そこへ、そろそろ生まれそうだという電話が。パパとおまわりさんはあわてて病院に駆けつける。
【さよならでコニャニャチハ(前編)】
パパは占い師に「寝ているときは1人になる」と言われ、寝ている間にバカボンたちがパパ一人を置き去りにして家を出て行ってしまうと思い込む。そこで安心して眠れるように、みんなにヒモをつけてしまった。しかし、あまりの煩わしさに、バカボンが占い師に文句を言いに行くと……。
【さよならでコニャニャチハ(後編)】
占い師は前の占いを取り消すが、今度は「人と別れるときはさようならを言う」と告げる。別れを予感して嫌な気分になるパパ。そこへウナギイヌが別れの挨拶にやってきた。さらにはレレレのおじさんやおまわりさんまでもが町を離れることに。孤独に苛まれるパパはやがて……。