元祖・天才バカボン

#121~#122 恐怖のデタラメレンズなのだ/バカタレ菌の天才なのだ

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  • 25分

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あらすじ

【恐怖のデタラメレンズなのだ】 タレ目眼科医院では、院長が「恐怖のデタラメレンズ」なるものを開発。それは何と、1つのモノが5つに増えて見えるまやかしレンズだった。ひょんなことから、そのレンズを手に入れたパパだが、そこに逃走する泥棒が! 5人に増えて見える泥棒を、パパは追い詰められるか? 【バカタレ菌の天才なのだ】 垢にまみれて身体中真っ黒なパパ。ママに怒られて入浴すると、落ちた垢の中から「バカタレ菌」の親子が現れた。その子供が泣いて言うには、母親が他の人の垢に付いてしまって離ればなれになってしまったらしい。パパは母親を探し出すべく奮起するが……。

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『元祖・天才バカボン』の動画一覧

本編

#201~#202 十年振りの人なのだ/パパの大安売りなのだ

#201~#202 十年振りの人なのだ/パパの大安売りなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【十年振りの人なのだ】 パパと10年ぶりに再会するマツモトという男が、バカボン家を訪れた。だが、パパは迎えに出ており、どこかですれ違ってしまったらしい。パパに一刻でも早く会いたいと、マツモトは飛び出していくが、またすれ違ってしまう。こうして、何度もすれ違ってしまうのだが……。 【パパの大安売りなのだ】 せっかくのスイカをお風呂で煮てしまったパパ。仕方なくパパは別のスイカを買いに行くが、八百屋さんの店頭でスイカを割ってしまう。代わりにスイカの大安売りを手伝わされることになったが、パパは失敗ばかり。そこへおまわりさんが現れ、パパはスイカを無理矢理売りつけようとする。
#203~#204 お手伝いさんで親孝行なのだ/本官さんの赤ちゃんなのだ

#203~#204 お手伝いさんで親孝行なのだ/本官さんの赤ちゃんなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【お手伝いさんで親孝行なのだ】 パパの同級生の馬太郎は、社長になって一戸建てに住んでいると父親に嘘をついていた。その父親が上京してくることになったため、パパの弱みを握っている馬太郎は、自分をこの家に住まわせ、バカボン一家は住み込みのお手伝いさんのふりをしろと要求する。パパはしぶしぶ承知するが……。 【本官さんの赤ちゃんなのだ】 おまわりさんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるのだという。落ち着かないおまわりさんは、ヤカンを使ってオシメの練習をしたり、パパを相手に子育てごっこをしたり。そこへ、そろそろ生まれそうだという電話が。パパとおまわりさんはあわてて病院に駆けつける。
#205~#206 さよならでコニャニャチハ(前編)/さよならでコニャニャチハ(後編)

#205~#206 さよならでコニャニャチハ(前編)/さよならでコニャニャチハ(後編)

  • 24分 
  • 7日間 110 pt 〜

【さよならでコニャニャチハ(前編)】 パパは占い師に「寝ているときは1人になる」と言われ、寝ている間にバカボンたちがパパ一人を置き去りにして家を出て行ってしまうと思い込む。そこで安心して眠れるように、みんなにヒモをつけてしまった。しかし、あまりの煩わしさに、バカボンが占い師に文句を言いに行くと……。 【さよならでコニャニャチハ(後編)】 占い師は前の占いを取り消すが、今度は「人と別れるときはさようならを言う」と告げる。別れを予感して嫌な気分になるパパ。そこへウナギイヌが別れの挨拶にやってきた。さらにはレレレのおじさんやおまわりさんまでもが町を離れることに。孤独に苛まれるパパはやがて……。