「元祖・天才バカボン」の「#43~#44 テッポー持って記事とりなのだ/キョーレツな香水なのだ」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
【テッポー持って記事とりなのだ】
バカ大の後輩が、パパの家を勝手に新聞社にして、パパとバカボンに記事を取って来いと命じる。パパは面白い顔の人を新聞に乗せようと取材に行くが、その人は病院へ整形手術に行ってしまった後だった。パパは手術前になんとか写真を取ろうと、あわてて病院に駆けつける。
【キョーレツな香水なのだ】
ママの友達が香水をつけているのを知ったパパは、ママのために香水を作ってやろうと決意。ところが、出来上がったのは、強烈な悪臭を放つ液体だった。それを自分の体に振りかけてしまったため、パパには誰も近寄らず、パパの行く先々でパニックが巻き起こる!
『元祖・天才バカボン』の動画一覧
本編
【十年振りの人なのだ】
パパと10年ぶりに再会するマツモトという男が、バカボン家を訪れた。だが、パパは迎えに出ており、どこかですれ違ってしまったらしい。パパに一刻でも早く会いたいと、マツモトは飛び出していくが、またすれ違ってしまう。こうして、何度もすれ違ってしまうのだが……。
【パパの大安売りなのだ】
せっかくのスイカをお風呂で煮てしまったパパ。仕方なくパパは別のスイカを買いに行くが、八百屋さんの店頭でスイカを割ってしまう。代わりにスイカの大安売りを手伝わされることになったが、パパは失敗ばかり。そこへおまわりさんが現れ、パパはスイカを無理矢理売りつけようとする。
【お手伝いさんで親孝行なのだ】
パパの同級生の馬太郎は、社長になって一戸建てに住んでいると父親に嘘をついていた。その父親が上京してくることになったため、パパの弱みを握っている馬太郎は、自分をこの家に住まわせ、バカボン一家は住み込みのお手伝いさんのふりをしろと要求する。パパはしぶしぶ承知するが……。
【本官さんの赤ちゃんなのだ】
おまわりさんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるのだという。落ち着かないおまわりさんは、ヤカンを使ってオシメの練習をしたり、パパを相手に子育てごっこをしたり。そこへ、そろそろ生まれそうだという電話が。パパとおまわりさんはあわてて病院に駆けつける。
【さよならでコニャニャチハ(前編)】
パパは占い師に「寝ているときは1人になる」と言われ、寝ている間にバカボンたちがパパ一人を置き去りにして家を出て行ってしまうと思い込む。そこで安心して眠れるように、みんなにヒモをつけてしまった。しかし、あまりの煩わしさに、バカボンが占い師に文句を言いに行くと……。
【さよならでコニャニャチハ(後編)】
占い師は前の占いを取り消すが、今度は「人と別れるときはさようならを言う」と告げる。別れを予感して嫌な気分になるパパ。そこへウナギイヌが別れの挨拶にやってきた。さらにはレレレのおじさんやおまわりさんまでもが町を離れることに。孤独に苛まれるパパはやがて……。