『アタックNo.1』の動画一覧

本編

#21 キャプテンの座

#21 キャプテンの座

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

キャプテンを降ろされ、落ち込むこずえ。大原はそんなこずえを励まそうと…!?おケイへの罪悪感から、厳しい特訓を自らに課したこずえ。自分をいじめても何も生まれないと、大原は自分の過去を話し始める…。
#22 絶望の中のファイト

#22 絶望の中のファイト

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

マネージャーとして復帰したおケイ!一方こずえは部員たちとの溝をうめられないまま、なんと体操部に入部…!?こずえの、体操部での練習がはじまった。本郷コーチを見返すために、こずえは三日間で前後左右の空中回転をマスターすることに…!
#23 秘められたもの

#23 秘められたもの

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

空中回転の練習に打ち込むこずえに、中島は次から次に無理な注文を出してくる…。体操の特訓の目的は、空中回転レシーブをマスターすることだった!強豪・福岡中に対抗するため、こずえは更なる練習に励むが…?
#24 嵐を呼ぶ空中回転

#24 嵐を呼ぶ空中回転

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

全国大会決勝戦の相手は、攻撃力を増した福岡中!!しかし台風の影響でこずえの乗った新幹線がストップしてしまう…!?福岡中の勝利まであと1ポイント…!逆転勝利をかけ、ついに出るか、こずえの「空中回転レシーブ」!!
#25 勝利者は誰

#25 勝利者は誰

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

華麗な空中回転レシーブで健闘するこずえ。しかし、垣之内の変化球スパイクを受け損ね、右足を強くひねってしまう!!ケガを押して懸命にプレーするこずえ。しかし第三セット、ついに福岡中のマッチポイントを迎える…!!
#26 気になる忠告

#26 気になる忠告

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

決勝で福岡中に敗れ、秋の大会は終わった。試合後、こずえの前に猪野熊という男が現れ、こずえの空中回転レシーブは「回転レシーブではない」と言い放つ。10月。高校入試を控え、ナカやおケイたち7人が退部することになった。漠然とした不安を抱くこずえに、本郷は…。
#27 11人のライバル

#27 11人のライバル

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

こずえとみどりが、中学女子バレー日本代表に選ばれた!さっそく合宿が行われることになった。鬼のごとき猪野熊の指導の下、こずえたちはオールジャパンのレギュラーを目指し奮闘する!!
#28 光と影の執念

#28 光と影の執念

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

猪野熊の厳しすぎる指導に不安を覚えたこずえは、直接コーチの部屋を訪れ意見する。その様子を陰から見ていた三条は…・。三条はつらい過去の経験から、バレーそのものを憎んでいたのだ…!
#29 情無用の特訓

#29 情無用の特訓

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

「死ぬ気でやれーっ!」鬼監督・猪野熊の特訓は熾烈を極め、次第に脱落者が出始める…!猪野熊の指導方法に納得のいかない白川、北見、三島の三人が、合宿所から脱走!!
#30 バレーの鬼

#30 バレーの鬼

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

厳しい練習後も自主連に励む選手たち。しかし選手の学力低下を心配した川北は、テストで50点以上取らなければ家に帰らせると言う。深夜、パジャマ姿でテスト勉強に励むこずえとみどり!一方、こずえとみどりを心配した本郷は、合宿所のある宮崎へと向かう…!
#31 右腕の秘密

#31 右腕の秘密

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

「猛獣使い」に例えられるほど厳しい猪野熊コーチ。しかし、こずえたちのバレーの技術は確実に向上していくのだった!ついに対面を果たした猪野熊と本郷!猪野熊の暗い過去と、バレーへのゆがんだ愛の形が明らかになる…!
#32 愛と憎しみのコート

#32 愛と憎しみのコート

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

猪野熊コーチの背中に、兄の面影を見た三条。しかし甘い感傷は無用とばかりに、練習試合でこずえと激しい得点争いを繰り広げる!練習試合の結果、得点王に輝いたのは三条だった。いよいよベストメンバーとキャプテンが発表される…!
#33 書かれざる特ダネ

#33 書かれざる特ダネ

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

三条はチーム内で孤立していた。そんな時、女性週刊誌も記者が現れ、メンバーの中に猪野熊の妹がいると発言した。何時もは強気な猪野熊も妹も事は記事にしないで欲しいと懇願した。
#34 待ち望まれた微笑

#34 待ち望まれた微笑

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

合宿終了を三日後に控え、地元の強豪・日南高校に練習試合を申し込む。女子中学生からの試合の申し込みに、キャプテンの白井は、一度は話を断るが、こずえの腕のアザが鎖をつけての過酷な特訓の結果だと知り、考えを改める。
#35 世界へはばたけ

#35 世界へはばたけ

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

技術的にも精神的にも強くなったオールジャパンチーム。多くの人に見送られ、世界選手権の開催されるアメリカへ出発する。ニューヨークに着いたこずえはシェレーニナと再会する。そして、新たなライバル達の出現に、緊張を隠せないメンバーを、米チームのキャシーはパーティーに誘った。
#36 黒いつむじ風

#36 黒いつむじ風

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

世界選手権が開幕。初戦の米チームに辛くも勝利する日本だが、負けても前向きなキャシーを見て、こずえはバレーが楽しい物だったと思い出す。しかし、祖国ケニアの為に、ソ連戦で必死にボールを追うマヌンバの姿もあった。
#37 幻の二段レシーブ

#37 幻の二段レシーブ

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

黒人少年ジョニーにチームの大切なマスコットボールを盗まれたこずえは、スラム街に迷い込む。窮地に陥ったこずえを助けたのは、米チームのバージニアだった。ジョニーがマスコットボールを使ってサッカーをしているのを見たこずえは、殺人スパイク攻略のヒントを掴む。
#38 友情の(秘)作戦

#38 友情の(秘)作戦

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

こずえは、殺人スパイクに対する秘策・二段レシーブのアイデアを猪野熊に話す。決勝の相手は予想通り準決勝でチェコを破った、ソ連と決まった。そんな中、こずえたちは、キャシーや崔の協力のもと、二段レシーブの特訓を始める。
#39 決勝!世界選手権

#39 決勝!世界選手権

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

ついにソ連との、世界選手権・決勝が始まった。ソ連の硬いブロックを巧みな攻撃でかわした日本は第1セットを奪う。だがソ連は日本の攻撃を測るため、わざと守りに徹していた。そして第2セット、ソ連の猛攻がこずえたちに襲いかかる。
#40 栄光へのラリー

#40 栄光へのラリー

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

日本とソ連の決勝戦は接戦の末、第3セットにもつれ込んだ。その後、吉村を負傷で欠きながらも、互角の戦い続けるこずえたち。そして、迎えたソ連のマッチポイント。いつ果てるともないラリーのなか、シェレーニナの放ったスパイクに新井が飛びつき…。

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