星漢燦爛<せいかんさんらん>

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

星漢燦爛<せいかんさんらん>

• 主演呉磊と趙露思は「長歌行」以来の夢の再共演。ウー・レイは奔放苛烈な遊牧民族の将軍・阿詩勒隼から無口な俺様系の凌不疑に変身。アクションシーン、男らしいお姫様抱っこにドキドキが止…

第1話 掟破りの四娘子再生
無料で視聴

第1話 掟破りの四娘子

『星漢燦爛<せいかんさんらん>』の動画一覧

本編

第21話 それぞれの選択

第21話 それぞれの選択

  • 43分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

肖世子の処刑を目の当たりにした程少商。何昭君より何家と弟を守るためにも楼垚と生きていくという決意を告げられた少商は、帰りの馬車で凌不疑に対しなぜ自分ばかりが不運なのかと無念の涙を流す。そして考え抜いた結果、少商は楼垚との縁談をやめることに決め、両親と共に楼家を訪れて破談の意思を伝える。激しく反発する楼垚に対して少商は、何一族がどのように国に殉じたか、なぜ馮翊郡は驊県とは違い民の血が流れずに済んだかを告げ…。
第22話 天子のやきもき

第22話 天子のやきもき

  • 48分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

皇帝より一家で祭典に招かれた程少商だったが、破談のことを引きずり意気消沈していた。気晴らしに馬で散策していた少商は、塔を見つけその建築様式に見入っていたがふと反太子派による密談を耳にしてしまう。密談者に追いかけられそうになった少商だったが、そこへ凌不疑が現れ少商と屋根にぶら下がり事なきを得るが、凌不疑はまたも古傷を痛めることに。凌不疑が少商を救って負傷したと聞いた文帝は、ようやく凌不疑に良縁が巡ってきたと喜び勇み…。
第23話 皇宮へ参上

第23話 皇宮へ参上

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

負傷した凌不疑を見舞うため、父親と屋敷へ行った程少商だったが、太子や袁慎、裕昌郡主らも現れる。凌不疑は少商を辱めた王姈に冷たい一言を放ち、一行を追い返す。そんな中、かつての霍家軍の伝令官が15年ぶりに凌府に姿を現していた。伝令官は凌不疑に当時の孤城にまつわる不審な点を明かす。一方、皇帝は凌不疑と程少商の仲が進まないことにしびれを切らしていた。2人の仲を取り持つため、皇帝は少商と両親に参内するように命じる。初めての皇宮で皇帝、皇后を前にした少商は…。
第24話 一世一代の決断

第24話 一世一代の決断

  • 44分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

いきなり五公主の洗礼を受けた程少商だったが、宴の席では公主たちや王姈にも負けずにやり返す。しかし席を外した際に履物を奪われたうえ、割れた破片が転がる地面に倒されそうになる。そこへ凌不疑が少商を助け、悔しがる公主や郡主たちを後目に少商を自分の横に座らせるのだった。皇帝、皇后、少商の両親らも席につく中、凌不疑は突然皇帝に親代わりとなって程家に縁談を申し込んでほしいと嘆願、大喜びした皇帝は早速少商の両親に申し出るが…。
第25話 妻のお披露目

第25話 妻のお披露目

  • 43分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

程少商との婚約が決まった凌不疑は母の霍君華に身を固めることを伝える。そして霍家軍伝令官・韓武の調査により当時小越侯の麾下の軍医の行方が判明する。そんな中、楼垚と何昭君の成婚の宴が行われ、少商も凌不疑に連れられ楼家へ行くことに。何昭君は少商に直接謝意を伝え、楼垚を大切にすると約束する。しかし席についた少商を待っていたのは王姈や楼縭らによる容赦ない中傷だった。騒ぎを聞きつけた凌不疑は黒甲衛を引き連れて、女家族の席へと乗り込み…。
第26話 許婚の憂鬱

第26話 許婚の憂鬱

  • 44分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

楼家と何家の成婚の宴で程少商をかばった凌不疑。その威厳に誰もが口をつぐんだが、かばってもらった少商はなぜか喜べなかった。それどころか食べ物にまで気遣われたことで反感を覚えてしまう。そして凌家との聘礼の儀が到来、仮病を使って聘礼を阻止しようと考えた淳于氏だったが、凌不疑が皇帝に願い出たことで汝陽王が皇帝代理で程家へ聘礼品を届けに行くことに。妻の汝陽王妃と孫の裕昌郡主に泣きつかれた汝陽王は曲陵侯府を訪れるが…。
第27話 本当の気持ち

第27話 本当の気持ち

  • 49分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

凌不疑は黒甲衛に曲陵侯府を警固させるにとどまらず、屋敷中の人々を集め朝から鍛錬を行うことに。付き合っていられないと感じた程少商は夜、屋敷を抜け出して万萋萋と大酒をくらい泥酔してしまう。凌不疑におぶわれて帰ってきた娘の醜態を見て、少商の両親もあきれ返る。翌朝目覚めた少商は、酔い覚ましの汁物を持ってきた凌不疑に対して今の生活は息が詰まると感情を爆発させる。しかし両親からの言葉で少商は初めて凌不疑に対する自分の気持ちと向き合い…。
第28話 神像に嫁ぐ心得

第28話 神像に嫁ぐ心得

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

小越侯の陣営にいた元軍医と接触した韓武は凌不疑に報告しようとするも刺客に襲われ命を落とす。凌不疑も韓武を救おうとした際、足を負傷してしまうのだった。凌不疑の負傷を知った文帝は程少商に参内を命じる。翌日参内した少商に凌不疑は破談にする気はないと伝え、少商も破談にはしないと自分の気持ちを正直に話す。そして文帝との問答を終えた少商はある者の所業を訴える。その頃、王家では車騎将軍の妻で亡き乾安王の娘・文修君のもとを寿春の守将・彭坤の使いが訪れており…。
第29話 偏愛される喜び

第29話 偏愛される喜び

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

長秋宮で宮中の礼儀を学ぶことになった程少商。毎日凌不疑の送迎で参内するが、待ち受けていたのは案の定、難しい知識や聖賢の教えだった。しかし皇后は上から押さえつけはせず、少商の長所を認め、愛情を注ぐ。そんな皇后の姿に少商は心から敬意を表す。夜、凌不疑は少商を皇宮の城壁に連れていき、都中に灯る明かりを見せて思いを吐露し、少商に口づけするのだった。そして参内を始めて数日後、皇后の従妹である文修君が長秋宮を訪れる。文修君は激しい剣幕で皇后に迫ると…。
第30話 招かれざる客

第30話 招かれざる客

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

小越侯と三公主は文修君の弟・小乾安王が寿春で鋳造してる贋金を自分たちの懐にも入れようと画策していた。そんな中、亡き霍将軍の命日に長秋宮で宴が行われることに。少商は宮中で三公主に遭遇、三公主の侍女たちから無理やり跪かされ頬をぶたれる。そこへ太子妃が現れ少商を救い東宮で治療してやるが、凌不疑は東宮にはあまり関わらないほうがいいと少商に忠告するのだった。その後、昼餉の席についた皇帝一族の前に汝陽王妃が現れ、凌不疑と縁談が決まった少商を大いに責めるが…。
第31話 天下の母の苦悩

第31話 天下の母の苦悩

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

程少商は霍将軍の法事の席で三公主の衣に細工、衣に火を燃え移らせる。赤い衣を下に着ていたことに加え三皇子が贋金の件を訴えたこともあり、皇帝は三公主を杖刑に処すよう命じる。越妃は兄の小越侯に野心を持たぬよう警告するのだった。そんな中、文修君が独断で息子に匪賊を討伐するよう命じていたことが発覚、凌不疑は太子に無能な王淳父子を罷免するよう勧めるが、身びいきする太子は冷徹になれず皇帝に叱責される。太子を案じる皇后の姿を見た少商は皇后のために力になりたいと考え…。
第32話 予期せぬ波紋

第32話 予期せぬ波紋

  • 45分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

廃太子の噂が流れる中、業を煮やした五公主は皇后に訴え、皇后は怒りのあまり寝込んでしまう。皇后の寿誕の宴の差配を任された程少商は、皇后を元気づけるため胡瓜料理を差し入れる。少商の機転で皇后は粥を食べるが、駱済通や侍女の心中は穏やかではなかった。一方の太子は少商の助言を受け皇帝に素直な心情を吐露、皇帝も翌日の朝議で太子に虎符の管理を任せ、廃太子の意思がないことを暗に示すのだった。凌不疑は東宮に近づくことで太子や皇后の立場を更に悪くすると少商に忠告するが…。
第33話 夫婦のあり方とは

第33話 夫婦のあり方とは

  • 45分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

虎符の管理に不安を抱く太子は太子妃の従兄に命じて虎符を別院へと運ばせるが、道中で虎符を紛失してしまう。陰で小越侯が手を回していたのだった。慌てた太子は凌不疑に相談するが、太子妃も程少商を東宮に呼び知恵を借りようとしていた。凌不疑から深入りしないよう忠告されるも、少商は皇后のことを案じある動きに出る。翌朝、太子から万将軍に虎符が授けられるが、小越侯がすかさず虎符の真偽を問う。本物の虎符の中には磁石が仕込まれていた。遠くから様子を見ていた少商は…。
第34話 役者揃う婚約の宴

第34話 役者揃う婚約の宴

  • 45分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

杏花別院で程少商を霍君華に合わせた凌不疑は、3日後に婚約の宴を行うことを決める。そんな中、婚約の宴の件を聞きつけた城陽王夫人が曲陵侯府を訪れる。慇懃な態度の城陽侯夫人に対し、少商は遠慮することなく直言、夫人は怒って帰ってしまう。そして婚約の宴当日、凌不疑の屋敷を訪れた城陽侯夫人は宴が曲陵侯府で行われることを初めて知る。朝臣やその家族が大勢、曲陵侯府を訪れる中、袁慎の姿もそこにはあった。すると汝陽王妃と城陽侯夫人が私兵を連れて曲陵侯府に乗り込み…。
第35話 月と星の関係

第35話 月と星の関係

  • 44分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

匪賊討伐が成功し王隆は解放されるが、文修君が軍令を偽造していたことが発覚、皇帝は文修君に自害を命じる。娘の王姈は皇后に助けを請うため長秋宮へ乗り込むも程少商が制止し、王姈に代わって皇帝に嘆願する。結果、文修君は生涯軟禁に処され、王姈は寿春へと嫁いでいくのだった。そんな中、皇后の寿誕の宴の準備を任された少商は、帝后や凌不疑に新たな手法の甘味を披露する。皇帝は凌不疑に褒美を与えるが、なぜ自分ではないのかと納得いかない少商は皇后に疑問をぶつけ…。
第36話 負けず嫌いの涙

第36話 負けず嫌いの涙

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

長秋宮の差配も任されることになった程少商に嫉妬した五公主は、寿誕の宴に招いた名門世家の令嬢たちを率いて少商を池に落とし、蛇まで投げ込ませる。少商は何とか岸に上がるが、足は蛇に咬まれていた。その夜、部屋に訪れた凌不疑の前で、少商は思わず涙を流す。何が起きたのか問う凌不疑に対し、少商はあるお願いをする。そして寿誕の宴の当日。朝臣らが招かれ皇族がそれぞれ祝いを献上する中、少商が酔い覚ましに席を立つのを見計らって五公主が目配せし…。
第37話 報復の流儀

第37話 報復の流儀

  • 50分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

皇后の寿誕の宴が開かれる中、五皇子との密会の疑いをかけられてしまった程少商。その翌朝、少商は五公主と取り巻きの息女たちに対して報復に出る。皇帝と皇后に訴え出る五公主だったが、凌不疑の調べで密会は五公主が主導したことが発覚、数日前に少商が池に落とされたことも明るみに出る。少商の涙の理由を知った凌不疑は、少商に問うが2人はまたも言い争ってしまう。そんな中、凌不疑は五皇子を連れて少商を池に突き落とした息女の父が勤める御史台へと乗り込み…。
第38話 愛を叫んで

第38話 愛を叫んで

  • 44分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

五公主が幕僚らを囲っていたことが都中で噂になる中、皇宮では八家の重臣たちが殴打された件を聞きつけた文帝が凌不疑を杖刑に処すると宣言する。慌てて駆けつけた程少商だったが、凌不疑は厳罰を受け入れると言い放ち、処刑場へと向かう。三皇子の取り仕切りで刑が執行される中、少商はなりふり構わず凌不疑のもとへ向かおうとするが護衛の兵に止められるのだった。その姿を皇后や越妃と眺めていた文帝は、少商のある言葉を今か今かと待ちわび…。
第39話 積もる痴情のもつれ

第39話 積もる痴情のもつれ

  • 45分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

曲泠君は夫・梁家家主の梁尚と皇宮を訪れていたが、帰り際に太子からの品を渡される。怒った梁尚は馬車の中で曲泠君に乱暴するが、品物は太子妃の差し金だった。後日、曲泠君が梁尚を殺したという一報が入る。太子は、梁尚が殺された時間に曲泠君と別院で会っていたことを告白、曲泠君の潔白を証明してほしいと文帝に願い出る。勅命を受けた凌不疑は程少商を連れ梁家へ乗り込む。その頃、梁家では梁老夫人が曲泠君を処刑しようとしていた。そこへ梁家の嫡女であった袁慎の母・袁夫人が現れ…。
第40話 首謀の尻尾

第40話 首謀の尻尾

  • 49分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

梁尚が殺された部屋を調べていた程少商は外周と内周が違うことに気づき、隠し部屋を探し当てる。隠し部屋には凌不疑の捜査が自分に及ぶと恐れた梁家三子の梁遐が潜んでおり、そばには血のついた衣も隠されていた。少商の姿が見えないことに気づいた凌不疑は黒甲衛に梁尚の部屋を破壊するよう命令、梁遐は少商を人質に取る。凌不疑は少商を奪還するも、梁遐は梁家長子の梁無忌の手で殺されてしまう。凌不疑は事件の狙いは太子失脚であり、首謀者は梁無忌ではないと文帝に伝え…。