登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル黒子のバスケ 第2期『影(黒子)』と『光(火神)』の快進撃が今始まる!アニメTVアニメ青春スポーツ黒子のバスケシリーズ2013年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話第46Q 初得点!!24分 7日間 220 pt 〜準々決勝、『キセキの世代』紫原と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室を擁する陽泉高校との試合がついにはじまった! ここまで無失点で勝ち上がってきた陽泉の鉄壁のディフェンス『イージスの盾』を前に、誠凛は超高速パスワークや、木吉の新技『バイスクロー』で挑むも、第1クォーターを無得点に押さえられてしまう。迎えた第2クォーター、黒子は青峰の特訓を受け完成した新技『ファントムシュート』を繰り出す!
全話第47Q 決まってらあ24分 7日間 220 pt 〜黒子の得点を皮切りに、猛烈に追い上げる誠凛。そして第3クォーター、かつて「兄弟の絆」を結んだ火神と氷室の勝負が本格開戦する。氷室は『ミラージュシュート』をはじめ流麗なプレイで「キセキの世代」と遜色ない実力を見せつけるも、火神は本領を発揮しきれない。形勢逆転を狙う日向と木吉は、『イージスの盾』と称される陽泉の鉄壁の防御を破るため秘策に出る。巧妙な戦略で紫原をイラつかせる木吉だったが、身体を張ったプレイに全身が悲鳴を上げだしていた…。
全話第48Q 負けたくない!24分 7日間 220 pt 〜ついに紫原がオフェンスに加わってきた! 誠凛は3人がかりでブロックするが、怪物じみたパワーは止まることを知らず、強烈なダンク『破壊の鉄槌(トールハンマー)』によりぶち破られてしまう。木吉の「後出しの権利」も通用せず、火神のブロックも破られ、果てはゴールまで破壊されてしまう…。心も体も消耗しコートに倒れる木吉に無慈悲な言葉を投げかける紫原。交代した黒子をはじめ、誠凛は木吉のリベンジを誓い、新フォーメーションで反撃に出る!
全話第49Q もういいや24分 7日間 220 pt 〜窮地に立たされた誠凛は、黒子のスティールを最大限に活かす新フォーメーション、ステルス・オールコート・マンツーマンディフェンスによって陽泉に食らいつき、ベンチに下がった木吉も再出場に望みを賭け、リコと共に無茶な手段での回復を狙う。そんな中、火神は氷室の『ミラージュシュート』の正体に気付くも止められない。『ゾーン』に入って状況を変えようと焦る火神。その目を覚まさせたのは試合を控えた黄瀬の言葉だった。今できることをやるしかない。再びコートに戻った火神は吹っ切った表情を見せる。
全話第50Q 勝つ!24分 7日間 220 pt 〜土壇場でゾーンに入った火神は、紫原を圧倒する! 勢いに乗る誠凛に対し、紫原は試合を投げ出そうとするが、激昂しながら諭す氷室の熱い思いを受け、これまでとは違う真剣な表情を見せる。本気になった紫原を中心に、陽泉はまさかのチームプレイを展開、一方の誠凛は火神を中心に必死で喰らいつくが、陽泉優勢のまま時間は刻々と過ぎていく…。そして残り1分、6点差、焦燥する誠凛メンバーの元に、ついに木吉が戻ってくる!
あらすじ誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる…。さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」の黒子と、「光」の火神。ふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑む!
スタッフ藤巻忠俊(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)原作多田俊介監督高木 登シリーズ構成菊地洋子キャラクターデザイン池 頼広音楽三間雅文音響監督鈴木路恵美術監督佐藤真由美色彩設計荒井栄児撮影監督磯部兼士CGIディレクター植松淳一編集プロダクション I.Gアニメーション制作黒子のバスケ製作委員会製作