「はなかっぱ」の「#554 「帰ってきたモンシロー」」をフル動画で配信中!
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
やまびこ村の広場でイベントの準備が行われていた。
ポスターを見ると『モンシーローふるさとコンサート』が明日開催される予定らしい。
モンシローはすごい人気だと実感するはなかっぱたち。
つねなりや他のみんなもモンシローは都会のお姉様方にモテモテだったり、ギャップがたまらないと言われていたり、モンシローの人気がうかがえるエピソードを話していた。
けれど、その中でももかっぱちゃんだけは、その話を聞いてなんとも言えない気持ちになり……!!?
『はなかっぱ』の動画一覧
本編
今日も赤いバラを咲かせ、自分が最高にカッコいいと自慢げな、ももかっぱちゃんのお兄さん。するとはなかっぱの頭に、黒いバラが咲く。黒バラが気に入ったももかっぱちゃんが、はなかっぱを「最高にカッコいい」とほめたのを聞いたお兄さんは、ショックで花を咲かせることができなくなってしまう。
家でマンガを読んでいる、はなかっぱとすぎる、カラバッチョ。マンガに夢中なあまり、お父さんやお母さんたちにもちゃんと返事をしない。そんな態度に怒ったはす次郎じいちゃんに、はなかっぱたちは「今日1日英語禁止!」の罰をうけてしまう。
ぴょんぴょんはねる郵便ポスト…とつぜん動きだす銅像…。やまびこ村で次々におこった、不思議なできごと。だけど、それは全部がりぞーとアゲルちゃんがたくらんだことだった!老婆に変装したアゲルちゃんは「わか蘭を咲かせれば、七不思議が完成する」と言うのだが…
ある日、頭に咲くタンポポの花が綿毛に変わった、はなかっぱのお母さん。フワフワ綿毛のせいで、すぐ風に飛ばされてしまう。何度も飛ばされているうちに、風に乗るのがうまくなったお母さんは、買い物やおつかいのたびに自分から風に乗っていくようになるのだけれど…
「がりぞー、今日もオヤツなぁーし!」と言いつづけてきたおかげで、たくさんのオヤツがたまってしまった蝶兵衛の家。オヤツを使って『わか蘭』を取ってこいと蝶兵衛に言われたがりぞーとアゲルちゃんは、お菓子の家を作ってはなかっぱたちをおびきよせる。
風邪をひいてしまった、ももかっぱちゃん。はなかっぱたちはシャボン玉を飛ばしてももかっぱちゃんのお見舞いにしようとする。がりぞーははなかっぱだけにいいカッコをさせまいと、シャボン玉名人の変装をして、はなかっぱたちの前にあらわれる。
むかし話をしている、はなかっぱのおじいちゃんと、蝶兵衛、獅子じゅうろく博士。子供のころ、3人はいつもいっしょに遊ぶ、大の仲良しだったんだって。ある日、3人がイカダにのって川を下っていると、とっても大きいカエルがあらわれたんだって!
ある日、家で紙ヒコーキをつくった、はなかっぱ。自信作ができたのだけれど、よく飛びすぎた紙ヒコーキは森のなかまで飛んで行ってしまう。紙ヒコーキを追いかけて来たはなかっぱは、森の妖精「もりおに」に出会う。
『わか蘭』を取りにやってきた、がりぞー。はなかっぱとがりぞーは、お互いの頭をぶつけちゃった拍子に、入れ替わってしまう。がりぞーになったはなかっぱは、お家に帰れない。逆に見かけがはなかっぱになったがりぞーは、はなかっぱの家に上がりこんで…
頭におじいちゃんと同じ蓮の花が咲いた、はなかっぱ。自分と同じ花が咲いたことに感動したはす次郎じいちゃんは、はなかっぱと一緒に記念写真を撮ろうとする。「蓮の花が咲いたままだと『わか蘭』が咲かなくなってしまう」と考えたがりぞーたちは、記念写真を邪魔しようとする。
電車に乗りたいために、ももかっぱちゃんのおつかいについて来た、はなかっぱたち。大はしゃぎのはなかっぱたちは、電車のなかでも騒いでばっかり。ところが、ふと車内をみると、「チクチクばあさん」ことお松さんが同じ電車に乗っていた!
獅子じゅうろく博士が、何にでも変身できる葉っぱ『バケハッパ』を発明した。がりぞーは博士の家から『バケハッパ』をこっそり持って帰る。『バケハッパ』で蝶兵衛に変身して、いつも食べられないオヤツを食べようとするがりぞー。ところがそこに蝶兵衛本人がやってきて…!
いつも『わか蘭』をとってこれないがりぞーとアゲルちゃん。蝶兵衛は、自分ではなかっぱから『わか蘭』をとってこようと、やまびこ村にやってくるのだった。はなかっぱを笑わせて『わか蘭』を咲かせようと、いろいろな芸をはなかっぱたちに見せる蝶兵衛だけど…
家族といっしょに海にやってきた、はなかっぱ。おじいちゃんと海水浴を楽んでいたはなかっぱだったけど、目の前にとつぜん大きな大きなタコがあらわれた!タコに追いかけられたはなかっぱたちは、必死で逃げようとする。
みろりんのパパは、いつも世界中を旅して絵をかいている画家で、なかなか家に帰って来れない。授業参観日には、学校に見に来てくれるとパパと約束したみろりん。ところが参観日、スケッチと人助けに時間を取られてしまったみろりんのパパは学校に遅れてしまって…
アゲルちゃんがお気に入りのブローチを割ってしまった、蝶兵衛。アゲルちゃんにばれないように、がりぞーにのりでくっつけさせる。はなかっぱにブローチを見せたいとやまびこ村にきたアゲルちゃんだけど、はなかっぱが触ったとたんブローチがまた割れてしまう。
がりぞーとアゲルちゃんが学校にやってくると、はなかっぱたちが工作で恐竜をつくっているところだった。はなかっぱたちが帰った後に自分たちも工作がしたくなったがりぞーとアゲルちゃんは夢中になって恐竜を作りはじめる。
ある日、頭に『玉手花』が咲いてしまった、はなかっぱ。花から出てくる煙をあびたはなかっぱは、急に歳をとっておじいちゃんのようになってしまう。若返りの花『わか蘭』を咲かせて元に戻ろうとするはなかっぱだけど、いつもとちがっておどりも歌もヘンで…?!
はなかっぱの家のとなりでキャンプをすることにした、はなかっぱと友達たち。その様子を横目で見ているはす次郎おじいちゃんは、気になってしょうがない。はなかっぱたちがテントを張ったりバーベキューをしようとするたびに、家から出てきて手伝おうとする。
おじいちゃんとおばあちゃんが作っている俳句が面白くなったはなかっぱは、ももかっぱちゃんとつねなりといっしょに自分も作ってみることにする。そこに『わか蘭』をうばおうと、またも現れたがりぞーたち。はなかっぱとがりぞーとの間で俳句合戦がはじまる。