「はなかっぱ」の「#535 「森の小さなケーキ屋さん」」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
はなかっぱの部屋に見慣れないプレゼントが。
開けてみると、きれいなスノードームが入っていた。
はなかっぱがスノードームをのぞき込むと、森の中には小さなケーキ屋さんがあり、そこではおじいさんとおばあさんがケーキを売っているのだけど……!!?
『はなかっぱ』の動画一覧
本編
佐藤先生が、やまびこ村のなんでも一番の記録をつけた「やまびこナンバーワンブック」を持ってきた。
どんなことをやっても、村で一番の記録をつくれば、その本に載ることができるという。
本に載りたいと思ったはなかっぱは、 さっそく越えられそうだなと思う記録を探し、 本の中にあった「100人連続で空き缶を5メートル蹴り飛ばす」という記録を塗り替えるため、 村中に声をかけるが……!!!?
学校でボール遊びをしていたはなかっぱたち。いきおいよく投げたボールが、教室にあった花瓶に当たって、割れてしまった!
花瓶を割ったのは誰かと言われて、その場 で正直に手をあげたのは、なんとベーヤちゃんだけ。
いい子でいたら損をすると思ったベーヤちゃんは、いい子でいることをやめるようと思い、今までだったら親切でやっていたことをやめるけれど……?
ももかっぱちゃんは、すみれさんのお店でお洋服のセールがあるので、ベーヤちゃん、みろりんと一緒にお買い物に行っていいかお母さんにおねだりをする。
けれど、この間買ったばかりなので我慢しなさいと言われてしまう。
ベーヤちゃん、みろりんもおねだりしたが3人ともお洋服は買えず、がっかりしてお家に帰ることに。
ところが、お兄さんがおさがりの服をくれると言ってきて……?
川遊びをしていたはなかっぱたち。帰りがけに通りがかったちぃかっぱにも、川で遊ぼうと約束をする。
ももかっぱちゃんからのお誘いだったので、ちぃかっぱはもちろん受けることにするが、その時、ささいなことで、はなかっぱと言い合いをしてしまう。
翌日の朝、準備をして約束通り丘の上にきたちぃかっぱだったが、 時間を過ぎても誰も現れず……!?
はなかっぱは、お母さんに「早く宿題をやって」「早く起きなさい」と、色々早くやるように言われている。早くやるように言われることがいやで、
自分のペースでゆっくりやりたいと思っていたはなかっぱの頭に亀の甲羅のような花が咲いた。
花が成長して、だんだんと重くなってきた甲羅に、はなかっぱの動きがゆっくりになっていき……!!?
なかなかわか蘭を手に入れてこないがりぞーとアゲルちゃんに、蝶兵衛は自らわか蘭を奪い取ろうとはなかっぱの家へ。
こっそり家に入ったものの、急に階段を降りて来たはなかっぱに驚いて、テーブルの下に隠れてしまう。外に遊びに行こうとしたはなかっぱは、おもちゃにつまづいて頭に花が咲く。それをわか蘭だと思った蝶兵衛は、その花を食べてしまうが、なぜか急にヨーデルの歌が止まらなくなってしまい……!!
はなかっぱは、寝ているときに首を寝違えたのか朝起きると首が痛くなっていた。
首を回すと、その拍子に頭に「コブシの花」が咲いてしまう。
コブシの花が咲くと、しゃべった言葉に全部コブシが回ってしまい、普通のおしゃべりもなんだか演歌の歌のようになってしまう。
はなかっぱの頭に、ガジュマルが咲いた。
おじいちゃんが、それはガジュマルの木で、キジムナーという、幸せを運ぶ妖精が宿るという言い伝えがあることを教えてくれる。
自分の頭に咲いたガジュマルにも、キジムナーがいるといいなぁと思ったはなかっぱ。
それを見ていたがりぞーとアゲルちゃんは、キジムナ―に変装して、わか蘭をとろうと考えるが……!!!?
やまびこ村の広場でイベントの準備が行われていた。
ポスターを見ると『モンシーローふるさとコンサート』が明日開催される予定らしい。
モンシローはすごい人気だと実感するはなかっぱたち。
つねなりや他のみんなもモンシローは都会のお姉様方にモテモテだったり、ギャップがたまらないと言われていたり、モンシローの人気がうかがえるエピソードを話していた。
けれど、その中でももかっぱちゃんだけは、その話を聞いてなんとも言えない気持ちになり……!!?
水の中にいる小さな生き物たちを顕微鏡で見る授業で、はなかっぱはミドリムシを見つけた。
すると、頭に「ベンモウ草」という草が生えた。
つねなりが、その花が咲くと身体が小さくなって、ミドリムシくらいのサイズになってしまうというが、なんと、その説明を受けた直後、はなかっぱの身体が光って……!!!?
はなかっぱの頭に旅人の木が生えた。
この木が生えると、一人で旅に出なくてはならないというのが、はなかっぱ族のきまりだった。
旅に出たはなかっぱは、サメに襲われている少年を助ける。少年はキンピカ帝国の王子で……!?
はなかっぱは王子とともにキンピカ帝国に乗りこんだ。
しかし、アッというまに大臣たちに捕らえられてしまう!!
大臣は帝国を我がものにするため、王子の妹と結婚しようとしていた!!
お菓子を出す練習をしているあまかっぱちゃんは森のなかでお腹が空いて泣いているピーヨンと出会う。
あまかっぱちゃんは一生懸命、クッキーをだそうとするが、出てきたのは……!?
ある日はなかっぱの頭に水槽が咲いた。
つねなりは、それをアクアリウムにしようと考える。
金魚や砂を入れ、流木や貝殻を配置し、 自分の理想のアクアリウムに近づけようとするが……!?
スイフヨウを咲かせた者は、花が咲いたとき、 最初に見た人間に恋してしまうという。
はなかっぱがスイフヨウを咲かせたとき、目の前にいたのはがりぞーだった!
がりぞーにぞっこんのはなかっぱを見たアゲルちゃんはショックを受ける。果たしてはなかっぱの恋の行方は!?
はなかっぱは読書をしても、すぐに飽きてしまう。
お父さんはネバネバのオクラなら粘り強くなると、オクラの花を咲かすことをすすめる。
はなかっぱがオクラの花を咲かすと、読書はもちろん相撲や野球でも、ものすごいねばりをみせるはなかっぱだったが……。
はなかっぱはキョウチクトウを今食べたばかりに、その日のうちに、なんでもやらないと気が済まないようになってしまった。
やがて、村での花火大会の再開を希望するのだが……。
池の表面がざわつき、黒い影が見えたという。
しかし、その正体はなんと、クジラの子どもだった!!
はなかっぱたちはクジラのクーちゃんが来てしまった理由を探り、海に帰してあげようとする……!!
はなかっぱたちはサッカーに夢中。
しかし、雨が降ってきたため、あまやどりをすることになった。
はなかっぱは皆のために、傘の代わりになる大きな葉っぱを咲かせようとする。
やまのふじには大きなオオオニバスの葉っぱ、ヤツデの葉っぱはすぎるくん、とどんどん葉っぱを咲かせていって……?
はなかっぱの頭にデルフィニウムの花が咲いた。花言葉の中に「傲慢」なんていうのもある花だ。
すると、はなかっぱがいきなりふんぞり返り、ゴーマンな態度をとり始めてしまう。
栄養満点の野菜ジュースを飲ませたらわか蘭が咲くかも?とガリ店長に変装したがりぞーのお店にやってきたはなかっぱは、ゴーマンにバナナジュースを注文するのだが……!