「はなかっぱ」の「#533 「やまのふじのリヤカー」」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
はなかっぱがお使いで重い荷物を持っていると、向こうからリヤカーを引いたやまのふじが。
やまのふじははなかっぱの荷物をリヤカーに乗せてくれて、らくらく♪
さらに泣いているピーヨンを見つけ、ピーヨンを乗せて、リヤカーをお花で飾り付けてあげて……!!?
『はなかっぱ』の動画一覧
本編
朝からなにか怒ったような難しい顔をしているお父さん。それ見たはなかっぱたち家族は、お父さんに何かしてしまったのではないかと勘違いし、次々と今まで黙っていた事を打ち明けていくのだが、実はお父さんこそ黙っている事があって。
学校で縄跳び大会があり、それに向けて練習するはなかっぱたち。はなかっぱはみんなを見返そうと頑張って練習をするのだが、やっぱり優勝はできずに、がっかり。そんな時、ももかっぱちゃんの一言で、はなかっぱの頭にオクラの花が咲く。
ある日、雪柳の花を咲かせたはなかっぱが井戸の内側をのぼっていると、コケヤンが幽霊と勘違い。それを面白がったはなかっぱは次々と村の人を驚かして、村中で噂になってしまう。やがて村の人たちが幽霊退治に乗り出すことになり、はなかっぱは大ピンチ!
朝起きると、はなかっぱの部屋はジャングルのようにナツユキカヅラという植物に埋め尽くされていた。このナツユキカヅラは、はなかっぱの頭に咲いた植物で、はなかっぱはそのせいで身動きがとれず、学校をお休みすることになるのだが。
すぎるくんがお父さんに金魚を買ってもらった。キンちゃんと名付け大事にしているすぎるくん。そんなとき、はなかっぱの頭にキンギョソウが咲いた。すると、はなかっぱはキンちゃんの言っていることが聞きとれるようになって……
ある日歯が痛くなってしまったはなかっぱ。とは言え、歯医者さんに行きたくないので、なんとか家族に虫歯がばれないように振る舞うのだが、はなかっぱの頭に突然ヒレアザミの花が咲いてしまい……
カラバッチョがてんぐ池で巨大なかげを見たというので、はなかっぱたちはみんなで見に行くことに。一度家に帰ったはなかっぱはすっかり約束を忘れて、おじいちゃんと迷路に夢中になってしまう。気が付いて、急いでみんなのところに行くのだが、カラバッチョに激怒されてしまって……
大好物の豆ご飯が食べたいと駄々をこねるはなかっぱは、お母さんにビシッと言われてしまって、家出をしてしまう。カラバッチョの家に泊めてもらおうとするのだが、カラバッチョ家族はみんなで隣町に食事に行くところだった。
お休みの日の朝、なかなか起きないはなかっぱの頭にちくたく草が咲いた。突然時間に正確になってしまったはなかっぱは、お父さんの行動を分単位で管理し始める。そんなところにはすじろうとかすみばあちゃんに変装したがりぞーとアゲルちゃんがやってくる。
コケヤンたちと魚釣りに行く約束をしたはなかっぱ。つい忘れてカラバッチョたちとも野球をする約束をしてしまい、さらにはパンに釣られて、女の子たちとももかっぱちゃんの家で宿題をする約束までしてしまう。「ここはすべての約束を守るしかない!」とはなかっぱは決心するのだが。
お父さんの畑が大豊作で、大好物の豆をもりもり食べるはなかっぱの頭に、エンタダ豆が咲いた。世界一大きな豆も目指して大切に育てることにするはなかっぱ。そこにがりぞーがやってきて、豆をかじってしまって。
ある日、はなかっぱの頭にそばの花が咲いた。昔からおそばにこだわるおじいちゃんは「ワシがうまいそばを打ってやる!」と実になるまで待つようにはなかっぱに言い、おじいちゃん自身は、「最高のそばを打つには、最高の水がいるんじゃ!」と、雪解け水を汲みに山を登るのだが。
みろりんのお父さんと陶芸に挑戦することになったはなかっぱたち。はなかっぱは、おじいちゃんとおばあちゃんに湯のみと茶碗を作ろうとするのだが、ついつい泥で遊びはじめてしまう。そのせいで時間がなくなってしまい、いい加減に土をこねて、焼いてしまう。その焼きあがった作品がなんと!?
ファンシーショップの店員すみれちゃんがオシャレとして、着ていたセーターを脱いで頭に巻きつけた。それを見たみろりんや村人たちは、このファッションをみんな真似をするように。そのうち村全体で大ブームなって、なんと新聞記者が取材にまで来ることになるのだが。
獅子じゅうろうく博士の大発明!「ハンサムミラー」。この鏡は顔を映すと、みんなハンサムに映るという優れモノ。いつも通りがりぞーがわか蘭を奪おうと、ももかっぱちゃんに変装して近づくのだが、残念ながら失敗。しかし、この鏡と一緒に胡蝶蘭の花を奪っていくのだった。がりぞーの意図はいかに??
蝶兵衛屋敷で、あっちへこっちへ忙しく働くがりぞーは修行の身。薪を割ったり、掃除をしたりしていると、蝶兵衛から呼び出される。行ってみると、柱やドアがかじられており、蝶兵衛は歯で何でもかじってしまうがりぞーの仕業ではないかと疑っているのであった。
お母さんのタンポポが綿毛になった。そうなると風が吹いたら、お母さんはふわふわ飛ばされてしまう。心配で仕方ないはなかっぱはお母さんが飛ばないように注意をするのだが、そんなはなかっぱの頭に、なんとタンポポが咲いてしまって・・・
ももかっぱちゃんのお父さんはパン屋さん。ところが研究熱心なお父さんは納得のいく新作のパンが出来るまでお店を閉めているのだった。はなかっぱたちはお手伝いをして、早く店を開いて欲しいのだが、そこにパン職人に変装したがりぞーとアゲルちゃんが現れて・・・
ある日、はなかっぱはももかっぱちゃんの日記帳らしきものを見つけ、中を覗いてしまう。今度はコケヤンが別の日にみろりんの日記帳らしきものを見つけ中身を読んでしまうのだった。その中身はなぜか同じようなことが書いてあって、はなかっぱはなぜか参ってしまうのだった。
やまびこ村に、一日限りで機関車が復活した!機関車を花で飾ってお手伝いをしたはなかっぱたち。当日は初めて機関車に乗ることができて大喜びのみんな。そんな中、がりぞーがわか蘭をうばいにやってきて、炭水車をかじってしまって、さあ大変!