「まめきちまめこニートの日常」の「第1・2話 第1話「「やらなきゃいけないこと」への気の乗らなさ凄い」/第2話「5歳児並みの知能がある大型犬」」をフル動画で配信中!
あらすじ
「「やらなきゃいけないこと」への気の乗らなさ凄い」気分が乗らないまめこは神様とある約束をする。/「5歳児並みの知能がある大型犬」大型犬に関するうわさを、こまちで実感する事件が起こる。
『まめきちまめこニートの日常』の動画一覧
本編
「怒りすら5秒で忘れるタイプの人間」こまちはまめこに散歩のルートを変更したいそぶりをみせる。/「有能な機械はすぐ私を傷つける」まめこは新しい脱臭機を購入する。
「ハチャメチャにかつ丼が押し寄せてくる」カツ丼を食べて満腹のまめこのお腹にタビが乗っかる。/「シニア猫のごはん大作戦」シンバがご飯ボイコットをする。
「猫のいたずらに反撃した結果」タビが寝ているまめこの髪をよくむしる。/「一人暮らしの恐怖あるある」まめこの家のトイレが3日連続夜中に流れるようになる。
「いい感じのスマホ置き場を探して」まめこに甘えるこまちをシンバが見つめている。/「こたつを失ったペットと飼い主」いたずらするこまちを叱るまめこだが、そんなこまちを姉吉がかばう。
「喉のグルグル音がデカすぎる猫」まめこはメロが鳴らす喉の音が気になって仕方がない。/「生半可な気持ちで「赤ちゃん」やってない猫」メロは定期的に赤ちゃん返りをする。
「先輩猫に戦いを挑む、血気盛んな子猫」メロはタビにいたずらをしようとするが返り討ちにあってしまう。/「どんな夢見てるのかすぐわかる猫」まめこは幸せそうなメロの寝顔を見つめる。
「不満があると爪とぎで解消する猫」爪とぎで言葉にできないくやしさを表現するメロ。/「猫の気持ちを勝手に解釈してごめんなさい」メロにあげたおやつが間仕切りの隙間に転がってしまう。
「「喜びの舞」からの切り替えが早い犬」まめことこまちは仲良く一緒にリンゴを食べ始める。/「母親の子守歌がたまらなく好きな猫」タビにはこの世で一人だけ抱っこされても嫌がらない人がいる。
「トロ飯を雰囲気で味わおうとする猫」メロはどうしてもシンバ専用のトロ飯を食べたがる。/「時間だけは無限にある猫の犯罪」ある時、タビのエサ入れが勝手に動いていることに気づいたまめこ。
「見てるこっちが辛くなる顔すな」雨がやんでから散歩に行きたいまめこだが、こまちの圧を感じる。/「誰の名を呼んでもかけつける猫」メロはどんな名前で呼んでも反応してしまう。
「姉への愛の深さに気付いた瞬間」リビングで団らん中、ポニキが姉吉の寝顔をスマホで撮影しはじめる。/「自分だけが特別な存在でありたかった犬」こまちはまめこからもらったおもちゃをタビ達に見せびらかす。
「嘘を嘘と見抜いてくるタイプの猫」まめこはメロに耳の薬を与えるために、おやつをあげるふりをする。/「幼馴染をもてなそうとした結果」まめこは、幼馴染あーちゃんの誕生日パーティを開催する。
「犬にも「絶望」の表情がある」こまちはご飯の時間を楽しみに待っている。/「我が家で一番グルメなのがコイツだ」シンバは常に新しい味を求めてご飯ボイコットをする。
「私だけが知る甥っ子の秘密」甥吉にはまめこの前だけで見せる一面がある。/「タイミング悪すぎて可哀想な猫」まめこはタビに向けておもちゃを振りはじめる。
「臭いとクシャミするタイプの猫」メロはシンバのにおいをかいでクシャミをする。/「猫の目薬の値段を母に教えた結果」まめこは病院で処方されたシンバの目薬の値段をマザ吉に教える。
「推しを生で見たのと同じテンション」まめこはこまちをトリミングに連れていくが途端にさみしくなる。/「ごはんのやりくりをする猫」夜中にお腹が空いてしまうメロはある工夫をはじめる。
「愛憎のはざまにいる姉」まめこは姉吉と家電量販店に買い物に行く。/「不満があるとすぐ一人暮らしを望む猫」タビはメロに怒られると、寝室で一人きりになりたがる。
「夏を感じる癒しスポットを見つけた」掛け布団を干そうと思っていたまめこは、そのままベッドに吸い込まれる。/「人生を充実させようとする幼馴染」なかなか心を開かないシンバが、幼馴染のあーちゃんのそばで寝はじめた。
「食いしん坊の猫にタイマー式エサ入れを買った」まめこはメロのために、セットした時間にエサが出てくるごはん入れを買う。/「とにかく猫用TVが見たい猫たち」まめこがテレビを見ていると、メロとタビが背中で語りだす。
「喜怒哀楽がわかりやすい奴」まめこと姉吉がリラックスしているリビングで、甥吉がボール遊びをしている。/「猫の世界にもある上下関係」まめこは、ペットたちにご飯を与える時、タビにも思わずエサを投げてしまう。