フューチャーカードバディファイトDDD
#26 ゴーゴー!バル、怒涛の快進撃!!
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画質についてあらすじ
WBCカップ日本大会も残すところ数時間。世界大会出場の残る一枠を賭けて、熾烈なファイトを重ねるファイターたち。牙王もバルの新必殺モンスターで順調に勝ち星を増やし、海道大と99勝で並ぶ。対戦相手を探す牙王の前に双星カケルが現れ、二人は牙王の100勝を懸けたファイトをすることになるが、そこへタスクから緊急の連絡が入る。牙王は100勝を達成できるのか。そしてタスクが告げる衝撃の事実とは!?
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本編
アジ・ダハーカ“ダ・エーワ”がコールされ、エンドレス・ディザスターによる熾烈な攻撃が牙王を襲う!ライフを払えば何度でも攻撃できるというその能力に対抗するため爆がデッキに組み込んだ切り札は、意外なカードだった!?WBC世界大会決勝戦、ついに決着!
氷竜キリが住むダンジョンワールドに異変が。その原因がドラゴンドライだと知ったキリは人間界へとやってくる。牙王は再会を喜び、相棒学園で行われる凱旋エキシビジョン・マッチの相手にキリを指名する。だが臥炎タワーへの侵入をロウガに阻まれたキリは、せめてドラゴンドライとバルソレイユの接触を阻止すべく、バルを連れ去ろうと密かに決意していた──。
決勝戦でキョウヤが垣間見せた、ドラゴンを操る力。ガイトとアビゲールは、元凶となっているフラッグ「ドラゴンドライ」を破壊するため臥炎タワーへと向かうが、その途中タスクとジャックに行く手を阻まれる。キョウヤの野望を止めるのはバディポリスの仕事というタスクだが、ガイトも退かない。互いに譲らないまま奇しくも初ファイトとなった二人、一体どちらが勝利するのか!?
ガイトの後を追おうとするタスクの前に、バディポリス刑務所にいるはずのドクター・ガラが現れる。自分を逮捕したタスクへの復讐に燃えるガラだったが、タスクは動じる様子もない。だが牙王とバルに危害を加えると脅し、ガラはタスクをファイトへと追い込むのだった。一方、牙王は爆たちと決定戦にむけてデッキの調整に知恵を絞っていた──。
臥炎タワーでガイトを待ち受けていたのは、以前の冷静さとは真逆の、狂気に満ちたJ・ジェネシスだった!臥炎タワー内でファイトすることになったガイトとジェネシスだったが、ファイト中、ガイトの耳に聞こえたのは、オリジン・ブレイカーの悲痛な叫びだった。ジェネシスの身に一体何が起こったのか。そして、ガイトは世界大会初戦敗退の雪辱を果たせるのか!?
WBCカップ優勝決定戦に向け張り切る牙王とバルのもとに突然、荒神ロウガが現れファイトを挑む。仮面の男「ウルフ」としてキョウヤのために働くロウガの真意を問い詰める牙王だが、「すべてはもう手遅れだ」と拒絶される。ロウガの圧倒的な攻撃にさらされる牙王とバルだが、それでも楽しげにファイトする二人。その様子を見たケルベロスの言葉が、ロウガの胸に突き刺さる――。
臥炎キョウヤの企みを止めようと、ひそかに臥炎タワーに侵入したタスクとガイドだったが、それは罠だった。二人を待ちかまえていたキョウヤは2対1のファイトとしてTV中継させ、この場を特別試合に変えてしまう。バディファイトの歴史を変えるカード「ドラゴン・ドライ」の実力とは?世界中の人々が見守る中、タスクとガイドは、ドラゴン・ドライの発動を防ぐことはできるのか!?
バデイチャンピオン決定戦に向けて決意を新たにする牙王。3つのドラゴンフォースが完全に目覚めたことで、すべての記憶を取り戻したバルも、牙王に「ある事実」を隠したまま特訓を続けていた。ドラゴン・ドライとの実戦を経験したタスクとガイドを相手に特訓の総仕上げを行う牙王とバル。一方、プロジェクトDDDの終着点を自分ひとりの秘密とするキョウヤは、バディのアジ・ダハーカにさえ、その本当の狙いを明かしてはいなかった――。
世紀の一戦の開幕を今や遅しと待ちうける世界中の人々をよそに、牙王とバルは穏やかな朝を迎えていた。最も強く、そして最もバディファイトを楽しんだ者が手に入れる栄冠。「WBCカップ優勝決定戦」――正真正銘、バディチャンピオンを決めるファイトがいま始まる!
アジ・ダハーカを取り込み、臥炎キョウヤは黒き太陽の魔竜神 ガエンへと変身を遂げた。ドラゴンドライの力が世界を覆い尽くそうとするなか、タスクとガイトに背中を押されてファイト続行を決意した牙王とバルは、切り札となる新たな必殺モンスターをコールする!勝負の、そして世界の行方は……。
バディチャンピオン決定戦から数日。相棒学園で、牙王とバルを祝う祝賀パーティーが開かれる。超東驚予選から激闘を繰り広げたライバルたちが駆け付け、パーティーは当然のようにバディファイト大会と化す。牙王たちもエキシビションマッチを行うなか、牙王との別れが迫っているのを感じていたバルは、残された時間を惜しむようにファイトする。