シャドウバースF(フレイム)

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シャドウバースF(フレイム)

「シャドウバース」のプロプレイヤーを育成する施設、シャドバカレッジ。 転校生・天竜ライトは、7つあるシャドバ部の1つ「セブンスフレイム」に入部することを決意する。しかし、セブンスフ…

#01 俺のシャドバはここから始まる!再生
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#01 俺のシャドバはここから始まる!

『シャドウバースF(フレイム)』の動画一覧

本編

#61 もう逃げねぇって、そう決めた!

#61 もう逃げねぇって、そう決めた!

  • 24分 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。
#62 墓場の底から蘇ったぜ、俺は!

#62 墓場の底から蘇ったぜ、俺は!

  • 24分 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れ、取り残されてしまったカグヤ。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れた。燃え上がるカグヤの憎悪。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。スバルは一気に劣勢となったものの、弟の怒りを真っ正面から受け止め、本気で向き合おうとしていた。仲間のおかげで変われたスバル、孤独の中で変わってしまったカグヤ――。シャドバを通して、二人は本心をぶつけ合うことができるのか!?
#63 審判の時は、近い

#63 審判の時は、近い

  • 24分 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

スバルとカグヤのバトルが決着し、ライトのもとにスバルから連絡が入る。カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。スバルと合流することになり、気を引き締めるドラグニル。その記憶には一体何が隠されているのか……!? 一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じるツバサとレン。機嫌よく歌うデモニアに苛立ちながらも、何かを伝えようとするリョウガ。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた……。
#64 禁忌にさえ踏み込める

#64 禁忌にさえ踏み込める

  • 24分 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

シオンとヴォーデンのバトルが幕を開ける。人の心を見透かしたかのようなヴォーデンの態度に、開始早々から苛立ちを募らせていくシオン。だが、ヴォーデンの研究を重ねてきた彼女は、すでにその切り札を見抜いていた。それはテンペストソーサラーによるコストダウン。13種類のスペルカードをプレイされる前に決着をつけようとしていた。しかし、ヴォーデンは切り札を見抜かれてなお態度を崩さないどころか、少女の“迷い”を的確に突いてくる。シオンは迷いを乗り越えようと、新たなデッキを披露する。一方、最近ずっと様子が変だったシオンを心配しながらも、声を掛けられずにいたツバサ。レンに背中を押され、シオンの戦うエリアへ向かうのだが……。
#65 禁忌禁断おそるるに足らず!

#65 禁忌禁断おそるるに足らず!

  • 24分 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

シオンとヴォーデンのバトルは後攻8ターン目を迎えていた。シオンはヴォーデンの問いに答えられないまま、じわじわと追い詰められていく。バトルを見守るレンは、シオンのために、仲間のためにその背中を力強く押そうとするが、シオンはますます答えがわからなくなってしまう。一人でいるべきか、仲間とともにあるべきか――。シオンの心を乱す“友達”への憧れと恐怖。自分は明るくて眩しいツバサとレンとは決定的に違う。そう自覚したシオンは、二人を拒絶するかのようなひと言を放ってしまう。迷える少女を前に、ヴォーデンはバトルを通して孤高の境地へといざなおうとする。果たしてシオンは何を選択し、何を決断するのか……。
#66 僕の全部で貴方に挑みます!

#66 僕の全部で貴方に挑みます!

  • 24分 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

バトルを終えたシオンたちと合流したライト。お互いに状況を報告し合いながら、今まさにバトルが始まろうとしているイツキに期待を寄せる。対戦相手は、夜那月ルシア。イツキは新たに入手したカードを早速披露し、ルシアが褒めるほどのコンボを決めていく。だがルシアは常に余裕の笑みを浮かべ、バトルは緩やかに推移。イツキは手を抜かれているのではないかと疑問を持ち始める。手加減しているわけではないという弁明と共に、明かされるルシアの過去とセブンシャドウズ結成の理由。ルシアの瞳には昔も、そして今も、たった一人しか映っていない。果たして、イツキはルシアの本気を引き出すことができるのか!?
#67 僕の限界の、その先ですっ!

#67 僕の限界の、その先ですっ!

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  • 2日間 220 pt 〜

蜜田川イツキの“全部”でルシアに挑むと宣言したイツキ。期待を上回る戦いぶりにルシアも嬉しそうな表情を見せ、その攻防にはミカドもまた大きく心を揺さぶられていた。だがイツキが場も体力も有利に進めているはずなのに、ルシアの不気味な圧は増すばかり。イツキはなおもコンボを決め、いよいよ次のターンで体力を削りきれると確信したその時――。ルシアの怒濤のコンボによって、イツキの体力が一気に削られてしまう。これがルシアの本気なのか!? だが、これはまだ本気ではなく、本気を出すにはイツキのシャドバが必要だという。ルシアはどうしてそこまでイツキに期待するのか。それはアークにも関係があり……!?
#68 さようならだ、白銀ミカド

#68 さようならだ、白銀ミカド

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  • 2日間 220 pt 〜

ライトたちに促され、ルシアにバトルを挑むことになったミカド。一方、申し出を受けたルシアはミカドという男にはまるで興味を示していなかった。ルシアのあふれ出る余裕に気圧されながら、先攻のミカドはニュートラルクラスのアミュレットカードをプレイ。だが、たった一手でルシアに“弱さ”を見抜かれてしまう。痛いところを突かれ、苦悶の表情を見せるミカド。もはやバトルに入り切れていない状態だった。さらにルシアからその未熟さ、幼さを厳しく指摘され、このバトルフィールドに立つ理由を問い詰められる。それでもライトは「ミカドは大丈夫だ」と信じるが……。何も言い返せず、うつむいてしまったミカドに勝ち筋はあるのか!?
#69 君は君のシャドバの意味を知る

#69 君は君のシャドバの意味を知る

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  • 2日間 220 pt 〜

ミカドとルシアのバトルが佳境を迎える頃、フワリはシノブのもとを訪れ、シックスマジックの活況ぶりを目にする。セブンスフレイムがワールドランキングで大活躍した影響を受け、生徒たちはかつてないほどシャドバに燃えていた。活況の理由はもう一つある。大きな禍根を残したハルマが表立って行動することがなくなり、生徒たちも絡まれることがなくなったからだ。そんな中、タツミがファーストリーパーの部室に赴き、ハルマとこの部の今後について話し合おうとする。一方のハルマは気のない様子で……。
#70 僕の中の光と闇を、あなたにぶつける!

#70 僕の中の光と闇を、あなたにぶつける!

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シャドバをする理由、この場所に立つ理由、そして自分に必要なもの――。ミカドは極限まで追い詰められたことですべてを見つけ出し、自分の弱さを強さへと変えようとする。可能性を求めてドローしたカードは……バハムート! 対するルシアは覚悟を決めたミカドを受け入れ、その強さが本物かどうかを見極めようとする。プレイしたのはヴァンパイアクラスのレジェンドフォロワー。ルシアとミカドの体力は逆転し、ミカドが劣勢に立たされてしまう。それでもミカドは諦めず、コンボを重ね、フォロワーを展開しながら畳みかけていく。その姿には花のような美しさはないが……手折れぬ確かな強さがあった。
#71 好きって気持ちは、最強だ!

#71 好きって気持ちは、最強だ!

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  • 2日間 220 pt 〜

ミカドとのバトルでネメシスクラスを使っていたヒイロ。その彼が最初にプレイしたのはドラゴンクラスのカードだった。それはヒイロが本気であることを示し、ライトもドラゴンクラスには負けられないと気合いを入れる。そんな中、ライトはある疑問を口にする。なぜヒイロは人類のために存在するはずのアークを破壊しようとするのか。アークの正体とは一体なんなのか。ヒイロは過去の因縁とともにこの世界に訪れる危機、そしてセブンシャドウズの本当の目的について語り出すのだった。あまりにスケールの大きい話に理解が追いつかないライトだが、だからこそシャドバに懸けようとする。ヒイロにまっすぐぶつかり、その思いを理解するために。
#72 俺達のバトルはここからだ!

#72 俺達のバトルはここからだ!

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幼少から感情表現が苦手で言葉足らずだったライト。なかなかまわりに溶け込めずにいたが、本当の気持ちに気づいてくれる人はちゃんといた。大事なのは、「自分らしくあること」。そうしてたくさんの仲間ができた。だからどんなに不利な状況でも、その瞳は輝きを失わなかった! ライトは、ヒイロの鉄壁の守りを突破しようと怒濤のコンボを決めていく。対するヒイロはその迫力に武者震いしながらも、熱いものがこみ上げてくるのを実感。すさまじい反撃を繰り出してライトの体力を一気に奪っていく。吹き飛ばされ、崩れ落ちるライト。ライトは自分らしさを貫き、ヒイロを打ち破れるのか……!?
#73 想いを全部、ドローに乗せる!

#73 想いを全部、ドローに乗せる!

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ライトとヒイロの全身全霊のバトルは、シャドウエリアにいるすべてのプレイヤーの心を惹きつけていた。そのフィールドに立てないことを寂しく思う者、そのバトルに憧れる者、そして固唾を呑んで見守る者。アークルーラーも注視するそのバトルは、先攻11ターン目を迎える。ヒイロは拳を高らかに突き上げ、ついにその切り札――イグニスドラゴン・ノヴァを解放! その能力によってライトは圧倒的不利の状態に。すでに切り札もなく、過去最大のピンチが訪れる。誰もが諦めそうになる中、それでもライトは堂々と立っていた。響き渡る仲間たちの大声援。その気持ちを受け止めたライトが、ありったけの想いをヒイロにぶつけようとする!
#74 俺はみんなを助けます!

#74 俺はみんなを助けます!

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  • 2日間 220 pt 〜

「現代の審判者」を名乗り、世界を作り変えると宣言したアークルーラー。その力のよってデジフレたちが暴走し、人々に危害を加えるようになってしまった。なかでも猫目町では大規模な戦闘が発生。ライトたちは防衛にあたるセブンシャドウズに協力するため、急いで猫目町に戻ろうとする。一方、シャドバカレッジも混乱を極め、各部の部長たちが暴走したデジフレ――「シェイド」の対応に追われていた。生徒を救出するタツミ、籠城して情報収集するシノブ、そして避難誘導するフワリと、部長を中心に各部が連携。校庭にいた生徒の避難も無事に完了するが、その瞬間フワリたちの前にシェイドが出現する。フワリが絶体絶命のピンチに陥り……!?
#75 この力で、世界を救おう

#75 この力で、世界を救おう

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  • 2日間 220 pt 〜

ライトたちに託されたのは、世界を滅亡へと導く3つの“タワー”の破壊。最終目標であるワールドタワーへの道筋を開くために、まずはシェイドを撃破しながらガイアタワーとスカイタワーを無力化しなければならない。だが、ジェネシスカンパニーの立案した作戦に、シオンが真っ向から反対する。彼女が提案した、世界を、人類を、猫目町を救うための作戦――それは複数チームによるタワーの各個撃破とシャドバカレッジの防衛だった。そして、それぞれのデバイスに対シェイド用のシステムがインストールされ、いよいよ作戦が動き出す。そんな中、スバルは「セブンシャドウズに裏切り者がいる」というカグヤの忠告を明かし、一同に大きな衝撃が走る。
#76 世界のために、あなたを倒します!

#76 世界のために、あなたを倒します!

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シオンに導かれながらガイアタワーを目指すイツキとスバル。二人の前に立ちふさがったのは、デジフレが変化した存在・シェイド。コスモスファングとマスカレードゴーストの力を借りながら、目の前に現れたシェイドを打ち倒していく。素性を隠しながら住民に状況を説明しようとすると、助けを求める声が。だが、駆けつけようにも間に合わない! 絶体絶命の危機を救ったのは……。一方、ヒイロやマルグリットの要請で、歴戦のシャドバプレイヤーたちがシェイドとの戦いに協力。伝説のカードが待つ、シャドバカレッジに集まろうとしていた。
#77 既に審判は下されている

#77 既に審判は下されている

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  • 2日間 220 pt 〜

ガイアタワーでイツキとスバルを待ち受けていたのは、データ生命体を自称する存在、エルデだった。ガイアタワーを無力化する方法は二つ。一つは、エルデ自身がタワーに崩壊を促すこと。そしてもう一つは……エルデとのバトルに勝利すること。世界を救うべく、強い覚悟と共にバトルを挑む二人だったが、エルデとのバトルは変則的で、苦戦を強いられてしまう。そして何より、エルデには強力無比な切り札の存在が示されていた。エルデは語る。「この従者など、絶傑に至るまでの道のりに過ぎないのだから」と……。
#78 この四人が相手なんだ!

#78 この四人が相手なんだ!

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  • 2日間 220 pt 〜

バトルはエルデの後攻5ターン目を迎えていた。エルデの放つ波動は、フォロワーを破壊するだけではなく、強烈な衝撃となってスバルとイツキを襲う。イツキが一気に体力を削られ、駆け寄るスバルにも激痛が走る。何かがおかしい。この違和感の正体は、エルデの用意したルールにあった。公平なバトルのためにエルデの体力と手数が優遇されているだけではなく、敗北すれば消滅するエルデと同様に、スバルとイツキが体力を削られるとその命も削られていくのだという。敗北の先に待っているのは、死。それでも二人は恐怖を乗り越えようとし、正面からぶつかろうとするのだが……。データ生命体であるエルデには、人間の常識が通じない!?
#79 未来を切り拓け!

#79 未来を切り拓け!

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  • 2日間 220 pt 〜

舞台に立つのはイツキとスバルだけではなく、スレイドとバケルスも一緒――。相棒とともに二人が再び立ち上がると、シャドバのフィールドも復活。そして、決着をつけるというイツキの言葉に呼応するかのように、ブロッサムウルフ・スレイドが輝きを増していく。華の嵐が巻き起こると、そこに真の姿となったスレイドが現れるのだった。エルデはそのイレギュラーを安っぽい奇跡だとあざ笑うが、イツキはそれを否定。畳みかけるかのような猛攻は絶傑をも追い詰め、エルデを苛立たせていく。データ生命体にも予測不可能なものがある――。完璧ではないことを突きつけられたエルデは、それでも二人の未来を奪おうと強烈な反撃を仕掛けてくる。

『シャドウバース』シリーズ