「遊☆戯☆王ZEXAL (ドクター・フェイカー編)」の「ナンバーズ27 WDC(ワールド・デュエル・カーニバル)キックオフ! 炎のストライカー・国立カケル」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
遊馬WDC初戦の相手は、サッカー少年・国立カケル。カケルのフィールド魔法によって、辺りは
スタジアムに変化し、いよいよデュエルキックオフ!「オフサイド・トラップ」をはじめとする、カケルの
見事な戦略に手も足も出ない遊馬。しかし、仲間モンスターとのチームプレーで必死の攻防を
続ける遊馬に対し、カケルは自分一人の力でこのデュエルに勝利しようとするのだった。
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本編
ハートランドシティをさまよっていたハルトは、後を追う遊馬の前で謎の男とともに姿を消してしまう。
その場に駆け付けたドロワ&ゴーシュにハルト誘拐の疑いをかけられる遊馬だったが、カイトによってその場を救われる、ハルトの行方を追い、新たな敵トロンの城に潜入する遊馬とカイトの前に、シャークの復讐相手IV(フォー)とその弟III(スリー)という強敵が立ちふさがり!?
ハルト救出のため、遊馬とカイトはタッグを組みIVとIIIのデュエルに挑む!その頃トロンは、ハルトの能力を吸収するため謎の儀式を始めるのだった。先を急ぐカイトは独自のデュエルを貫き攻める一方だが、遊馬はカイトのダメージを防ごうとサポートに徹する。そして勝負を決するべくカイトは銀河眼の光子竜を召喚するが、敵のナンバーズに力を封じられてしまう…!
トロンの儀式によって奪われていくハルトの力。一方、遊馬とカイトはIVとIIIのナンバーズに対し、必死の攻防を続けていた。IVとIIIの戦略は凄まじく、さすがのカイトも劣勢の気配を見せ始めたその時、ハルトの想いによってカイトは新たな力に覚醒する!!フィールドに現れた史上最強のモンスター、それは兄弟の強い絆が生み出した「超銀河眼の光子龍」だった!!
記憶を取り戻したいアストラル、ハルトの病気を治したいカイト、ナンバーズを求める2人の間で、遊馬は自分が何をするべきか悩んでいた。そんな時、Vから父・一馬が生存している事を聞き、嬉しさのあまり居ても立ってもいらなくなった遊馬は、父が目指した「世界の果て」にひとり旅立とうとする。そこへ、かつて「決闘庵」で出会った師匠・六十郎が姿を現し…!?
WDC予選3日目。最終日にして決勝トーナメント出場までに必要なハートピースがあと1つとなり、ピース集めに必死になっていた遊馬は、偶然あるデュエルに遭遇する。それはかつて遊馬と戦った「異次元エスパー・ロビン」こと風也と、大会運営委員を退きデュエリストの姿となったゴーシュの戦いだった!デュエルへの想いをぶつけ合う2人は、見る者の心までも熱くする攻防を繰り広げる!!
タッグデュエルを通し、遊馬のデュエルに興味をもったIII。そんな頃、遊馬は復讐に染まったデュエルを繰り返す凌牙を目撃し、再び2人は対決することに。大ダメージを受けながらも、凌牙の復讐を
止めるために必死で立ち向かう遊馬。それを観察していたIIIは、自分とのデュエルの違いに衝撃を受ける。デュエルを終え家に戻った遊馬を待っていたは、なんとIIIだった!彼の目的とは!?
笑顔が消えた自分の家族を取り戻すため、IIIは自らを強化し、遊馬とのデュエルに挑む!
遊馬はそんなIIIの本当の気持ちを知るため果敢に立ち向かう。古代都市へと姿を変えたフィールドで、早くもNo.33 超兵器マシュ=マックを召喚するIII、一方遊馬もアストラルとともに必死の攻防を続ける。しかし、新たなる力を得たIIIは、遊馬を闇の世界へと誘うのだった!!
IIIの力により「かっとビング!」を忘れてしまった遊馬。かつての遊馬にはない悲しみだけが広がり、戦う気力も失われてしまった。一方のアストラルもIIIによって捕われの身となり、身体だけではなく心までも離れてしまった2人は絶望的窮地に追い込まれる。この状況を打破しようとするアストラルだったが、遊馬への最後の希望を残しついに消滅してしまうのだった!
「かっとビング!」を取り戻した遊馬は、アストラルが残したホープ、ホープレイと共に劣勢を逆転しようとするが、悪魔と化した強敵IIIの前では全く歯が立たない。IIIが家族のために得た新たな力は、自分ですらも抑えることができないほど凶暴化し、この世界を破滅へと導く…!
アストラルを失った遊馬には、デュエルで起こす奇跡しか生きる道は残されていなかった。
決勝トーナメントへの出場が決まり、絶好調の遊馬。そんな時、Mr.ハートランドが主催するパーティーの招待状が届く。小鳥たちと会場に乗り込んだ遊馬を待っていたのは、カイトや凌牙、そしてIV・Vといったいずれ戦うであろう強敵たち。決闘者たちは、それぞれのデュエルに懸ける想いを再確認し、戦いへの意気込みを新たにする!そしてついに悪魔の首謀・トロンが姿を現わす!!
予選を勝ち抜いた最強デュエリストたちが、デュエル・コースターに乗り込む!次なる対戦相手は
このコースターの行方次第。遊馬も意気込み新たにスタートを切ろうとするが、肝心のハートピースを忘れてしまうというとんでもない凡ミスを犯してしまう。遅れをとり焦る遊馬だが、その背後には思わぬ刺客が迫っていた。
「フォール・ガイズ」という謎の賞金稼ぎに襲われる遊馬。相手の3人の強力なチームワークは、容赦ない攻撃を遊馬に浴びせる。コースターをレーンチェンジさせ難を逃れようとするが、3人のフォーメーションに動きを固められ絶体絶命の大ピンチ!そんな遊馬を救ったのは、鉄道デッキを操る「アイツ」だった!
デュエル・コースターは次のステージで一騎打ちとなる相手を決める地下セクションへ。デュエリストたちは、それぞれの敵に狙いを定め、コースターのスピードを上げる。遊馬はこれからの闘いに備え、ギリギリまで削られたLPを取り戻そうと、罠ポイントで一か八かの賭けに出る!一方カイトは、弟ハルトを苦しめた憎き悪魔トロンのコースターを追うが、そこに思わぬ邪魔が入ってしまう。
カイトの身を案じたドロワは、トロンをジャングルフィールドに誘い込み、8,000のLPでデュエルを挑む!ドロワが操る蝶デッキにはこの上なく好都合なこのフィールド効果は、トロンのLPを徐々に蝕んでいく。「カイトを守る」その誓いを胸に、攻め続けるドロワ。しかし、そんなドロワの気持ちをあざわらうかのように、静かにトロンの反撃が始まる…!
ドロワの想いを伝えようと、カイトのもとへ急ぐ遊馬。その頃カイトは、敵方であり、かつての師であるVとのデュエルを始める。早くもNo.9 ダイソン・スフィアを召喚するV。しかし召喚したはずのダイソン・スフィアは姿を現さないばかりか、攻撃すら届かない。まだ見ぬ敵に苦戦するカイトに追い討ちをかけるかのように、VはトロンとDr.フェイカー、そして一馬の過去を語り始める。
圧倒的な能力を誇るダイソン・スフィアに対し、必死の攻防を続けるカイト。しかし、エースモンスター「銀河眼の光子竜」の攻撃さえ歯が立たず、更なる窮地に追い込まれる。遊馬、カイトそしてV、それぞれの家族への想いが複雑に交差するこのデュエル、闘いの行方は未来へと進もうとする者が手にする運命のカードにかかっていた。
遊馬たちが見守る中、ついに凌牙とIVの闘いが始まった。互いにナンバーズを召喚し、それぞれの復讐に燃える2人のデュエルは、ターンを追うごとに激しさを増していく、しかし、IVが繰り出したNo.「ヘブンズ・ストリングス」が驚異の猛攻撃を見せ、凌牙は大ダメージを受け、倒れてしまう…!
トロンの野望が渦巻くフィールドで、このまま凌牙の想いは断たれてしまうのか!?
全ては復讐のため…闘志に燃えたぎるIVが痛恨のプレイングミス。フィールドに現われたトロンの幻影に追い詰められさらなる狂気に満ちていくIVは新たなNo.「ディスティニー・レオ」を召喚する!オーバーレイ・ユニットが0となったとき、勝利を手にする圧倒的効果をもつモンスターを前に成すすべもない凌牙。その時、凌牙の心の中に突き刺さったあの「爪」がうずき始めるのだった。
決勝トーナメントも大詰め、デンジャラス・キャニオンのフィールドに降り立った遊馬とゴーシュ。自分のデュエル魂を呼び起こした遊馬のかっとビングに魅せられ、念願の戦いに闘志を燃やすゴーシュ。一方、遊馬は何としても次のステージに進むため守りを固めるのだった。そんな遊馬に失意を覚えたゴーシュは、遊馬の真のデュエル魂を取り戻すため、全身全霊のデュエルを仕掛ける!
決勝ステージに無事勝ち上がった遊馬だったが、大切なデッキを失くしたことに気付き大騒ぎ!遊馬と仲間たちはデッキの在りかハートランドへの潜入を決行する。その時、ハルトの気配を感じたアストラルは遊馬とともにその部屋へ向かう。眠ったままのハルトと再会を果たした遊馬だが、そこに現われたのはカイトとハルトの父であり、ハートランドの創設者Dr.フェイカーだった!