「だいすき!ぶぶチャチャ」の「第35話 危ないヒョウくん」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ママとパパと一緒にドライブ中、ボクの車の横を格好いい豹柄のスポーツカーが乱暴に追いぬく。ボクにはそれが豹に見えた。その夜パパから動物園の豹の赤ちゃんがお星様になったことを聞かされたボクは、チャチャと真相を明らかにしにいく。でもチャチャのスピードでは豹くんに追いつけない。追いつかないと話ができないのに…。
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本編
マリーが、ボクにクイズを出したので、早速その答えを探しに、ボクとチャチャは、公園に行く。そこで、新しくグリーンヒルタウンに引っ越してきた本が大好きな少年タウと犬のチップと出会う。ボクとチャチャが答えを探している間に、気が付くとチャチャがいなくなってしまう。再びチャチャはボクの所へ戻ってくるのでしょうか。
本ばかり読んでいるタウが持っている絵本を見せてもらえなかったボクは、の本が気になりママとパパと本屋さんに行く。同じ本を見つけ、家に帰ってマに読んでもらうと、それは虹の向こうのお友達に会いに行く話だった。ちょうど、虹がかかっていたのでボクとチャチャは、カバトラックの助けも借りて虹の向こうにいるお友達に会いに行く。その感動をタウに伝えたかったボクは、一緒に虹の向こうへと向かうのだった。みんなが出会った虹の向こうのお友達とは、一体誰だったのでしょうか。
ボクとチャチャはキャサリンと海へ遊びに行くと、タウとタウのパパのディントンさんと出会う。ディントンさんは、誰も使っていないボートハウスを壊して、何か新しい建物を作る仕事をしている。思い通りに動かないショベルカーを見て、チャチャは気付いた。夜ボクとチャチャが、もう一度ボートハウスにその事を確かめに行くと、やはりそれは象のショベルカーだった。壊すことに悲しくなっていたゾウに、ボクは、大きな砂のお城を作る事を提案する。そして完成すると、次の日には街中の人がお城を見に集まった。そして、何か人の喜ぶものを新しく造るためには、壊す事も必要だと学んだのだった。
いつもタウが本を読んでいる木陰のベンチにアリさんの巣を発見したニック&テリーは、勝手なルールを作って自分達以外立ち入り禁止にしてしまう。納得のいかないボクは2人を説得するが、うまくいかない。しかしタウが知ってるアリさんの秘密を知った瞬間、今まで何もなかったかの様に不思議と仲直りをする。
パパが買ってきたスペースロボのビデオを見ると、そこに出ているのは何とブルだった。修行に行ったはずのブルが、スーパーヒーローに?スペースロボの取材に出かけるパパと一緒にボクとチャチャは、ビデオに出ていたのが本当にブルなのかみんなで確かめに行く。
チャチャ匂いを当てるのが大得意。サラが素敵なお店を見つけたので、その匂いをヒントにボクとチャチャはそのお店を探しに行く。やっと、探し当てた不思議やさんに行くと、パパの想い出がいっぱいつまった動かないはずの時計が動き出す。大喜びでお家に帰ったボクは、さっそくパパに時計を見せるが、やっぱり動いていない。
サーカスを楽しみにしているボクは、前日チャチャと2人で様子を見に行くが、風邪を引いてしまいみんなと一緒にサーカスに行けない。お家でひとりお留守番のボクのためにパパは、サーカスの写真を撮りに取材へ行き、チャチャは、ショベルカーのシンディにボクが楽しみにしていた象さんの玉乗りを見せてあげて欲しいとお願いに行く。ショベルカーのお仕事の楽しさを教えてくれたボクのお礼が言いたかったシンディは、一生懸命玉乗りに挑む。
雨粒くんの冒険について知りたいボクは、タウにいい絵本を貸してもらう。一緒に美術館に行くはずのキャサリンの調子が悪いらしく、チャチャと雨粒くんを追い掛ける。途中キャサリンのお家を通る。キャサリンは、美術館に行かないのを雨のせいにしてしまう。キャサリンの代わりの美術館に行ったボクは、キャサリンの絵がコンクールに落選してしまったことを知り、元気になってもろうと雨粒くんの冒険のお話をするために海へとキャサリンを連れ出す。
ママとパパと一緒にドライブ中、ボクの車の横を格好いい豹柄のスポーツカーが乱暴に追いぬく。ボクにはそれが豹に見えた。その夜パパから動物園の豹の赤ちゃんがお星様になったことを聞かされたボクは、チャチャと真相を明らかにしにいく。でもチャチャのスピードでは豹くんに追いつけない。追いつかないと話ができないのに…。
チャチャがチップを特訓すると言い出した。いつも頼りないチップがご主人のタウから嫌われてしまわないように、チップを立派な犬に育て上げる訓練だ。チャチャはチップに良い飼い犬としてのマナーを教え込む。チップもやれば結構出来るのかも。
ボクは自分の影を見て不思議に思う。一体これって何だろう?ボクと同じ動きをしている!そしてチャチャやタウに影のことを色々と教えてもらう。夜ベッドで月明かりに映し出された自分の影で遊んでいるとき、違う影を見かける。グリーンヒルタウンには珍しく、それは泥棒の影だった。ボクは慌てて仲間を呼び、皆で力を合わせて大きな影を作って…。
タウのパパは建築士。彼が毎日頑張って作り上げたグリーンヒルタウンのオルゴールハウスがついに完成だ。そこには大きなダンスオルガンまである。オルゴールハウスのオープニングの日、街の人々を招きパーティが催されることになった。しかし、このダンスオルガンには一つだけ気になるところが…。
タウのパパが作り上げたオルゴールハウスも完成し、タウの家族はまた次の街へと引っ越す事になった。でもボクは引越しというものがよく分からなくて、タウはすぐに戻ってくると思い込んでいる。そして引越しに慣れているタウにとっても、今回の引越しはとても辛くて、悲しいもの。大好きなグリーンヒルタウンの人々、そしてボクと離れ離れにならなくてはならないのだから。
タウが引っ越した街からボクに電話をかけてくる。そこはとにかくグリーンヒルタウンとは全然違う街だというのだ。タウの言葉を手がかりに、その街の姿を色々想像しようとするボクだが、どうもうまくいかない。するとヒョウくんとブルがどんなところなのか見に行ってやると言い出す。はりきって出かける二人、翌日には戻ってくるのだが、どうも様子が変なのである。
ボクはお花にお水をやったり、お花を育てることについてママから聞く。そしてお昼寝の時に見た夢は、お花畑でチャチャと遊んでいる夢。でもそのお花畑でほかのお友達も遊んでいるみたいで、ボクは、そこにはママもいたような気がするのだった。するとボクは、古いアルバムからママのママの写真を見つけ、家族みんなでお花畑に遊びに行く事にする。
長靴を片方なくしてしまったマリー。猫が取ってしまったのだと言い張り、ボクがそれを探すはめになる。猫の居場所を推理するうちに、ボクは長靴になってしまった猫のいる島を想像する。チャチャ、ブル、ピョコ、カバトラック、ヒョウくん、シンディを連れてその島に旅に出るのだが、そこにはとんでもなくおもしろい友達がいっぱい待っていたのだ!
今日は、お祭り好きなグリーンヒルタウンの人たちが待ちに待ったポストマンラリーの日。この大会は、町の子供たちが郵便屋さんのになり、3つの指定されたところに手紙を届け、スタンプをもらう競走。ボクは無難にスタンプを二つもらうが、最後のスタンプをもらうところを勘違いをしたみたいで、全然違う森の中に入ってしまった。ボクは3つ目のスタンプを無事もらうことができるのだろうか?
ボクの家の向かいのタウが住んでいた家に訪問者が来る。不動産会社の人が家を探している人を案内しているらしい。しかし、彼らは急に逃げ出してしまう。探りに行ったボクとマリーが見たのは勝手に動くリモコンカーだった。タウに電話して聞いてみるが、タウはおもちゃの忘れ物はしていないと言う。どうやらそれは、車になったネズミのパパだったみたいだ。
ボクはパパに連れられて、山の牧場に向かう一緒に行くニック&テリーやマリーは親元を離れて旅行するのは初めて。案の定、不安になったテリーがぐずり出す。夜にはお兄ちゃんのニックまでもがホームシックに。けれど、淋しい気持ちになったのは山のお友だちのせいだと牧場主のアランおじさんは言う。
ボクたちはみんなで山登りを経験する。隠れて来ていたチャチャと一緒に山頂を目指したいボクは、夜中にこっそり山小屋を抜け出すが、突然の猛吹雪に襲われて、遭難しそうになってしまう。ところが、この吹雪の正体は、いつかグリーンヒルタウンにもやって来たあのマフユゲ星人だった。