『ぼのぼの(#105~)』の動画一覧

本編

#205 ウポポ汁の秘密

#205 ウポポ汁の秘密

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

それはそれは美味しい料理を作る“ウポポ族”。中でも“ウポポ汁”は絶品だ。そんな伝説を教えてもらったぼのぼのは、ウポポ汁を食べに行くと言うアライグマくんについて行った。そこに現れたのは、ウポポ汁の作り方を知る“ベーヤン”。作り方は秘密だと言う割には隠し事が下手で・・・・・・。
#206 オトナになること

#206 オトナになること

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

一度もイカを捕れた事がないぼのぼのは、オトナになれば捕れると言ってもらえた。崖崩れをお父さん達と一緒に直しに行こうとしたアライグマくんは、子どもは危ないからと、連れて行ってもらえなかった。オトナになるとはどういう事なのか、どうしたらオトナになれるのかを考える、ぼのぼの達であった。
#207 海は海と遊ぶところ

#207 海は海と遊ぶところ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

放送5周年記念!第1話のお話にシマリスくんも参加!!波乗り遊びをしているぼのぼののところに、シマリスくんとアライグマくんがやって来た。みんなで海で遊ぼうと提案すると、泳げないシマリスくんは帰ると言うが、一度海で遊んでみたら病みつきになり、みんなで海と遊ぶのだった。
#208 シマリスくんのクフ

#208 シマリスくんのクフ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

シマリスくんが“クフ”を発明した。クフは葉っぱと樹液で出来た服のようなモノで、両手をふさがず暖かくなり、とても便利だ。クフを着たぼのぼのとシマリスくんが、森のみんなにクフを教えるのだけれど、バカにして相手にしてくれない。最後に、シマリスくんのおかあさんに教えてあげると、感涙するのだが・・・・・・。
#209 山の音

#209 山の音

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

時々、山から音が鳴る事が気になったぼのぼの。いつも鳴っているので、みんなは大して気にしていない様子。1人で音の正体を探しに来たぼのぼのは、山の中でヒグマの大将に会った。音の正体の事をヒグマの大将と話していると、音が聞こえない事に気付いた。音の正体は一体何なのか・・・・・・。
#210 ぼのちゃん~ねてみよう

#210 ぼのちゃん~ねてみよう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。おとうさんのお腹の上で、上手に寝られなくなったぼのちゃん。どうしたらいいかと散歩していると、アライグマちゃんもシマリスちゃんも色々な寝方をしていて・・・・・・。ぼのちゃんを1人で寝かせてみようとするおとうさんなのだが、なかなかうまくいかないようで・・・・・・。
#211 スナドリネコさんのともだち

#211 スナドリネコさんのともだち

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

スナドリネコさんの友達が遊びに来た!クモモの森に来る前のスナドリネコさんを知っている人に会うのは初めてなので、興味津々なぼのぼの達はスナドリネコさんの家に向かった。でも、もしかしたら友達じゃなくて、スナドリネコさんを倒しに来た人なのではないかと警戒していると、見知らぬ人が現れて・・・・・・。
#212 スナドリネコさんとスースさん

#212 スナドリネコさんとスースさん

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

謎が多いスナドリネコさんのところに初めてやってきた友達のスースさん。ぼのぼの達も仲良くなり、海を見た事がないと言うので、連れて行ってあげることにした。初めての海に期待が膨らむスースさん。ぼのぼの達も、クモモの森に来る前のスナドリネコさんのことを教えてもらうのだった。
#213 モンちゃんのこと

#213 モンちゃんのこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

アライグマくんが旅をしていた時、“モンちゃん”と言う女の子に会った。モンちゃんは遊ぶ事なく、木の実を採りに行ったり、お父さんのための薬草を摘みに行ったり、働き者だ。モンちゃんには、これと言った友達や、好きな物がない。そんなモンちゃんを、好きになるアライグマくんなのであった。
#214 新しい名前

#214 新しい名前

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのとシマリスくんは“名前つけ遊び”をすることにした。ぼのぼのは、“けるるちゃん”でシマリスくんは“げぶげぶくん”だ。そんな遊びはしたくないと言うアライグマくんに、無理やり新しい名前をつけてみたり、フェネギーくんやアナグマくん、スナドリネコさんに新しい名前をつけて楽しむぼのぼの達であった。
#215 海ってなんだろう

#215 海ってなんだろう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

改めて海を見ていると、不思議に思う事がたくさんある。海はなんでこんなに大きいんだろう。波はどうしていつも動いているんだろう。なんで、嵐の時は凄く荒れるのか。海は、なんで水で出来ているのか・・・・・・。不思議に思う事を話し合う、ぼのぼのとおとうさんなのであった。
#216 フェネギーくんはイタイ

#216 フェネギーくんはイタイ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼの達と遊んでいる時、調子に乗ってケガをしたフェネギーくん。ケガをした途端、急に不機嫌になってしまった。心配するぼのぼの達に八つ当たりをし、どんなに元気づけても、ずっと不機嫌なフェネギーくん。ケガをしてイタイ事を、わかってもらえないフェネギーくんは悲しくなって走って逃げ出し・・・・・・。
#217 たどってゆこう

#217 たどってゆこう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

しようとしていたことを忘れてしまったぼのぼのは、思い出すポーズをして思い出そうとしてみる。なかなか思い出せずにいると、そこへシマリスくんとアライグマくんが遊びにやってきた。前にしていたことをたどっていけば何か思い出すのでは?というアライグマくんの提案を受け、ぼのぼのの行動を遡ってみる3人だったのだが・・・
#218 今日は大運動会

#218 今日は大運動会

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

今日はクモモの森の大運動会。各競技の1位になると貰える金ウロコを1番多く集めると「最優秀クモモの森」の栄冠を得ることができるのだ。金ウロコを目指して早くも火花を散らすシマリスくんとショーねえちゃん。そこにアライグマもくん加わり、競技前から否応なしにボルテージは上がっていく。そして最初の競技、カケッコが始まる・・・。
#219 みんなで大運動会

#219 みんなで大運動会

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

今日はクモモの森の大運動会。各競技の1位になると貰える金ウロコを目指し、切磋琢磨しながら色々な競技に挑んでいく森の子供たち。1位は金ウロコ5個のアライグマくんとショーねえちゃん。そして、大運動会の最後にして最大の競技「枝の木登り」がいま始まる・・・果たして「最優秀クモモの森」の栄冠を得ることができるの誰なのか?
#220 おとうさんたちのはなし

#220 おとうさんたちのはなし

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

クモモの森に、夜の帳が下りる・・・。ぼんやりとしたヒカリゴケの明かりが、とある小屋にともる。ぼのぼののおとうさんとシマリスくんのおとうさんが訪ねていくと、アライグマくんのおとうさんがオ・サーケの実をかじりながら待っていた。ヒグマの大将たちも合流してお父さんが勢揃い!?いったい何が始まろうとしているのか・・・?
#221 トシをとったら

#221 トシをとったら

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

通りすがりのリスのおじいさんが心配で、声をかけたぼのぼのとシマリスくん。リスのおじいさんは年寄り扱いされることに嫌気がさしていて、年を取ると嫌われることばかりだと言う。リスのおじいさんがいつも何をしているか気になったぼのぼのとシマリスくんは、リスのおじいさんの家へ行ってみることにしたのだが・・・。
#222 カマチョ先生のこと

#222 カマチョ先生のこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

スナドリネコさんとの戦いに敗れ、山奥の森で周囲の物に当たり散らしていたヒグマの大将は、そこで飄々としたムササビのカマチョさんと出会う。カマチョさんの核心を突いた言動に驚くヒグマの大将だったが、次第に心を開いていく。そんなある日、ヒグマ大将は他のムササビと話をしているカマチョさんを見かけて・・・。
#223 アライグマくんのケサン

#223 アライグマくんのケサン

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

アライグマくんがまた新しい遊びを考えた。葉っぱに好きなことを書いて、木に貼っておく。その名もケサン。ぼのぼのが「だれかあそぼう」と葉っぱを貼って岸壁で待っていると、葉っぱを見たフェネギーくんが遊びに来たのだった。フェネギーくんは新しい友達ができたり、楽しいことばかりのケサンだったが、イタズラも増えてきて・・・。
#224 ぼのちゃん~イヤイヤなの?

#224 ぼのちゃん~イヤイヤなの?

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんの食べっぷりにご満悦のぼのちゃんのおとうさん。ところが突然、昼ご飯を食べず、夕ご飯も怒って食べないぼのちゃん。イヤイヤなのかと、シマリスちゃんのおとうさんとアライグマちゃんのおとうさんに相談するぼのちゃんのおとうさんだったのだが・・・。

『ぼのぼの』シリーズ