「ぼのぼの(#105~)」の「#385 アノふたりが心配」をフル動画で配信中!
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
旅人に何か尋ねているぼのぼのを見かけたシマリスくんとアライグマくん。前はよくロッシさんとダイスさんの噂を聞いていたが、最近は聞かなくなってしまったので、旅人に尋ねていたという。名前を変えて旅をしているかも?と旅人に聞くが、そんな事も無く…。一方、ロッシさんとダイスさんは何やら人目を避けて行動しているようで…。
『ぼのぼの(#105~)』の動画一覧
本編
1人でごはんを食べていたフェネギーくんは、おいしい物が食べたくなって“ごちそう”を探しに出た。大好きなゴッポウ鳥のタマゴを“ごちそう”にしようと、ぼのぼの達と砂漠や森を探すがなかなか見つからない。しょうがないので、みんなでいつものごはんを食べるのだが・・・・・・。
スナドリネコさんは、よく歩いている。クルミ拾いをしていたシマリスくんが、歩いているスナドリネコさんを見かけた。いつもは来ないところなので気になってあとをつけてみた。でも、何もない所をただ歩いているだけ。スナドリネコさんはどうして歩いているのだろうか・・・・・・。
スズメを取れなくなってしまったアライグマくんのおとうさん。アライグマくんに隠れてスズメ取りの練習をするのだが、上手くいかない。アライグマくんが教えてあげると言っても、“スズメとり器”をあげると言っても素直に受けとらない。誰でも、できたことができなくなるのはイヤなもので・・・・・・。
これは、赤ん坊の頃のシマリスくんとシマリスくんのおとうさんのおはなし――。紐をつけておでかけするシマリスちゃん。おとうさんが紐から手を放しても、ちゃんと待つシマリスちゃん。クルミを投げると、拾いに行くシマリスちゃん。シマリスちゃんはとっても素直です。でも、ひとつだけ譲れない事があって・・・・・・。
ごはんを食べるのがめんどくさくなった、クズリくんのおとうさん。みんなに解決策を聞くのだが、納得する答えが見つからない。ヒグマの大将が人生の師と仰いでいるカマチョ先生に相談すると、ナゴ獲りでもやってみなさいと言う。小さなナゴをちまちまと集めるクズリくんのおとうさんなのだが・・・・・・。
ケリ球で遊んでいたぼのぼの達。取り損ねた球が森の奥に入り込んでしまった。危ないと言われたにもかかわらず、追い続けてしまったぼのぼの。案の定、知らないところまで来てしまった。戻る道も分からず、とうとう夜になってしまい、不安になるぼのぼののところに巨大な黒い影も現れ・・・・・・。
“ガチャピンくん”と、友達になったぼのぼの。ガチャピンくんは、友達の“ムックくん”との待ち合わせ場所の、クモモの丘を探していた。ぼのぼのが近道を案内したが、崖の上に出てしまった。ガチャピンくんが、バンジージャンプをして道を探してくれたのだが、道はなく、結局遠回りしてクモモの丘に行く事になった。
においを嗅ぐと少し笑ってしまう『タチワライの木の皮』を使って、ガチャピンくんとムックくんと一緒に天誅合戦をする、ぼのぼの達。最後まで笑わなかった人の勝ちだ。みんなが対決する中、木の上で隠れているムックくん。これで優勝はムックくんかと思ったら木から落ちてしまい、頭の上のプロペラが急速逆回転して・・・・・。
“修行の旅”に出ることにしたアライグマくん。みんなにお別れの挨拶をするが、誰も信じてくれない。旅に出たら、どんな楽しい事が起こるのか、ワクワクしているアライグマくんは、もう帰って来ないかもしれないと言う。そして、旅立ったアライグマくんは帰って来なかった。
アライグマくんが旅に出て一緒に遊べないので、アナグマくんと遊ぶぼのぼのとシマリスくん。いつもと勝手が違うけれど、それはそれで楽しく遊ぶぼのぼの達。でんぐり返りが上手なアナグマくんに、やり方を教えてもらうぼのぼのだが、なかなか成功しない。でんぐり返りを出来るようになるのだろうか。
旅に出ているアライグマくん。旅に出たら楽しいことが起こるはずだと、ワクワクしていたのに、いつもと変わらない。つまらなくなって、早々に帰ってしまおうと考えていたところ、同じ旅の仲間、シシーくんと出会った。シシーくんもそろそろ帰ろうと考えていたようで・・・・・・。
川の近くでクズリくんが倒れていた!!川で水を飲んでいて、気づいたら倒れていたのだ。後の事は記憶にない。なぜクズリくんは倒れていたのか、誰の仕業なのか、探偵気分になって、犯人を推理するシマリスくん。色々な推測をしていると、クズリくんのおとうさんが現れて・・・・・・。
森の中で、誰かが走っている。もしかしたら、旅に出たアライグマくんが帰ってきて、走っているのかもしれない。でも、走っていたのはシシーくんだった。アライグマくんが旅先で出会った友達だ。シシーくんと遊んで、アライグマくんの事を思うぼのぼのであった。
今日は朝から調子が狂う。ぼのぼのは転んだお父さんの所に駆け寄ったら、止まれなくなってお父さんにつまづいてこけるし、シマリスくんはあくびをしたら口の中に虫が入って、ショーねえちゃんにいぢめられるし。でもこれは、もしかしたらアライグマくんが帰ってきた合図なのかもしれない。
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんのほっぺが柔らかくて、ぷにぷに押していたおとうさん。ぼのちゃんもおとうさんの鼻を押して大喜び。ヒグマの夫婦とも、ぷにぷに遊びをするのだけど、ヒグマの大将はなかなか仲間に入りません。でも、ぼのちゃんはぷにぷにしたいみたいで・・・・・・。
放送200回記念。太ったぼのぼのが再び登場!
ぼのぼのとおとうさんが朝目覚めたら、なぜか急に太っていた。アライグマくんもシマリスくんも太っていた。3人が森で休んでいると、地響きのような音が聴こえ、それは太ったダイねえちゃんの歌声だった。プレーリードッグくんも、フェネギーくんも、しまっちゃうおじさんも、森のみんなが太ってしまった。
ぼのぼのとシマリスくんが遊んでいると、モグラのコレッキオくんがやってきた。一緒に遊ぼうと誘うけれど、外は怖いと土の中から出てこないコレッキオくん。守ってあげると言うと、ビクビク外の世界に出て来た。鳥がフンをするだけで怖がるコレッキオくんに、外の世界にも素晴らしいものがあると紹介するぼのぼの達であった。
土の中の、素晴らしい世界を紹介したいと言うコレッキオくん。土の中にもぐれないぼのぼの達は、岩山に空いていた穴から土の中に入ってみた。真っ暗で狭い土の中。色々な困難を乗り越え進んで行くと、大きな岩が道を塞いでいた。岩に登ると動き出してしまい、一緒になって転がった先には・・・・・・。
フカヅメ山にコノワタの実を取りに行くコヒグマくん。はじめてのおつかいだ。シマリスくんと走り回ったり、アライグマくんとお昼寝したり、道草を食うコヒグマくん。こっそり後をつけてきたヒグマの大将に見守られながら進むコヒグマくん。心配したぼのぼの達も一緒にコノワタの実を取りに行くのだが・・・・・・。
ケンカを始めると現れて、その可愛さに誰もがケンカをやめてしまうと言われる“プリ虫”。遭遇した事のあるアライグマくんにどんな虫か聞いても曖昧な答え。気になったぼのぼの達はケンカごっこをしておびき寄せる事にした。やっと現れたプリ虫だが、実は全然かわいくなくて・・・・・・。