「ちょびっとづかん」の「#20 ちょびっと上手な仲直り!」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
カクレモモジリとリトルハナガシラが「伝説の桃探し」を巡って大喧嘩。怒った
モモジリは一人でどこかへいなくなってしまう。「せいせいする!」と言い切るハ
ナガシラを見かねた”ちょびっと”たちは…?
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本編
伝説の桃がなかなか見つからないことを思い悩むカクレモモジリ。そんな元気のない様子を見て、リトルハナガシラたちは「あること」を思いつく。伝説の桃を見つけ、モモジリに笑顔は戻るのか…?
カクレモモジリの体臭はフレッシュな桃の香り。しかし「桃の香り」にはもう飽き飽きと、香水を作ることにする。”ちょびっと”たちに何か「匂いの元」になるものを持ってくるように頼むが…。
リトルハナガシラが「明日の狩りで大物を仕留めてくる」と宣言する。”ちょびっと”たちはその言葉を信じお腹を空かせて待つが、リトルハナガシラが持ってきたのは小さな小さなステーキだった。
伝説のモモが見つからず、カクレモモジリが”ちょびっと”たちを問いただす。みんなの「探している」という返事を信じられないモモジリは、一人一人をこっそり「抜き打ち検査」することにする。
シボリオオチチは頭の「トウチン」で牛の乳を絞り、美味しい「トウニュウ」をつくることができる。その美味しさに感動したカクレモモジリとリトルハナガシラは、もっと飲みたいと欲をかく。
”ちょびっと”たちが伝説の桃を探して歩いていると、タカラコガネが何かにつまづく。それは間も無く動き出し、なんと土の中から”ツクシ”のようなトウチンをもつちょびっとが現れる。言葉が通じない様子の相手に一同は…?
“相撲ごっこ”に熱中しているカクレモモジリとリトルハナガシラ。体格性のせい
か、全く勝負にならない。不名誉の「100連敗」を防ぐべく、ハナガシラは体を大
きくする作戦を思いつくが…。
“ちょびっと”のお笑い担当を自任するリトルハナガシラ。今日も仲間たちを笑わ
せるべく新ギャグを次々と披露するが反応はイマイチ。スランプに悩むハナガシラ
は思い余ってベニキノコビトに相談する…。
タカラコガネの掘ったであろう穴で足をくじいてしまったクサマダラオオコビ
ト。完全に他人事なタカラたちと談笑していると、どこかから熊の鳴き声が聞こえ
てくる。クサマダラを担いで逃げる”ちょびっと”たちだったが…
伝説のモモ探しは難航中。カクレモモジリは気分転換にバンドを組むことを提案
する。そのアイデアに飛びついた”ちょびっと”たちだが、バンドの華となるヴォー
カルの座を取り合いオーディションをすることに…。
#2 幸運のホトケアカバネ
ホトケアカバネに触ると幸運が訪れる」という噂で盛り上がる”ちょびっと”たち。素直に信じて触れるリトルハナガシラを迷信と笑うカクレモモジリとクサマダラだったが…。
#3 カクレモモジリ占い!?
リトルハナガシラのトウチンで花占いをしてもらうタカラコガネ。それを見たカクレモモジリは、占いを悪用することを思いつく。次々と”ちょびっと”達を占っていくカクレモモジリだったが…。
#4 気にするネガティブ
”ちょびっと”たちが明るくジョークを飛ばし合う中、いつも一人だけ暗いクサマダラ。タカラコガネから面白いことを言うように言われるが、一層暗いオーラを醸し出してしまう。自分のネガティブさを思い悩み、一念発起するが…。
#5 リトルハナガシラがアブダクション
リトルハナガシラの「UFOがいた!」という嘘に騙され、恐る恐る宇宙人を呼び出そうとする”ちょびっと”たち。それを陰で笑うリトルハナガシラだったが…。
#6 ちょびっとのちいさーい悩み
ある日の桃園。リトルハナガシラはカクレモモジリに頼まれ、肩車で桃の実を採る手伝いをしているが、背が低く、役に立たない。珍しく落ち込むリトルハナガシラを見た”ちょびっと”たちは…。
#7 シボリオオチチを守れ!
”ちょびっと”たちがいつものように井戸端会議をしていると、突然シボリオオチチが現れる。呼び止めるのも聞かず一心不乱にハイハイしていく姿に、心配してついていくことにした一同だったが…。
#8 喧嘩が止まらない!?
リトルハナガシラとタカラコガネの喧嘩を、カクレモモジリもホトケアカバネも
止めることができず手を焼いている。この争いを止めるよう、通りすがりに言いつ
けられたクサマダラオオコビトは…?
#9 ちょびっと達のかくれんぼ
森の中でかくれんぼ遊びを始めた”ちょびっと”たち。思い思いの場所に身を潜め
るが、生態通りの行動で、すぐに見つかってしまう。一番かくれんぼ上手なのはどの”ちょびっと”か…?
#10 狙われたタカラコガネ
気持ちよく晴れた日の原っぱ。のんびりとおしゃべりをする平和な昼下がりは、
突如として出現した”天敵「人間」により一変する。人間の言葉を理解するクサマダ
ラオオコビトの衝撃の過去とは? そして狙われたタカラコガネの運命は!?
#11 ホトケアカバネはずっと浮いている?
凍っている湖を発見した”ちょびっと”たち。興奮気味にスケートを始めるが、ホトケアカバネは浮いたまま、参加しないでいる。それに気づいたリトルハナガシラ
がホトケを地面に降ろそうとして…。
#12 大きなごちそうの行方!
大きなごちそう肉を手に入れた”ちょびっと”たち。どうにか自分の分け前を増や
そうと主張し合うが、ネガティブな性格のクサマダラオオコビトだけは遠慮してア
ピールすることができない。大きなごちそうの行方は…?
#13 虫を捕まえる!
森のド真ん中。暇を持て余したカクレモモジリの提案で、”ちょびっと”たちは
「虫捕り」をすることに。リトルハナガシラのトウチンから出る甘い香りで蝶をお
びきよせるが、なかなか捕まえることができない。
#14 ちょびっと 川くだり
本アニメの目的である”伝説の桃”探しを思い出した”ちょびっと”たち。冒険らし
く、川沿いを探すことに。イカダを見つけて楽だと喜ぶ一行に、苦労することの大
切さを説くクサマダラオオコビトだったが…。
#15 ちょびっと総選挙
緊急会議の最中、「伝説の桃探し」のリーダーを選挙で決めることに。自分に投
票しない唯一の”ちょびっと”、クサマダラオオコビトの一票で決まるため、クサマ
ダラに詰め寄る一同だったが…。
#16 カクレモモジリ、ホントは良い奴説?
ちょびっと真面目に「伝説の桃探し」をしている今日この頃。突然、カクレモモ
ジリが「急用で」とドタキャンする。言い出しっぺの不在に憤る”ちょびっと”たち
だったが…。
#17 カクレモモジリがダイエット!?
プリプリお尻とムッチリボディがチャームポイントのカクレモモジリだが、大量
の桃を頬張る姿に”ちょびっと”たちから「食べ過ぎ」「太り過ぎ」を指摘され、意を決してダイエットに挑戦する。
#18 伝説のモモ、発見!?
「伝説の桃探し」に急展開!? まさかの神展開で、18話にして「レインボーピーチ」を発見&ハッピーエンドで放送終了か!? その真相はいかに…。 あの新
キャラも登場予定!
#19 それぞれのトウチン活用術!
すべての”ちょびっと”の頭部にある触手のような器官「トウチン」。今更です
が、クサマダラ、ハナガシラ、ホトケアカバネ、タカラコガネのトウチンの役割や活用術についてご紹介。そして、モモジリのトウチンの役割とは…?
#20 ちょびっと上手な仲直り!
カクレモモジリとリトルハナガシラが「伝説の桃探し」を巡って大喧嘩。怒ったモモジリは一人でどこかへいなくなってしまう。「せいせいする!」と言い切るハナガシラを見かねた”ちょびっと”たちは…?
#23 トウチンが取れた!?
冬と言えばお鍋の季節。好きな具材を持ち寄って鍋パーティをすることになった”ちょびっと”たち。ところが性格同様、個性の強すぎる具材のせいで、 とんでもなくマズい鍋が出来上がってしまい…?
#24 100回目のしゃっくり
朝からしゃっくりが止まらないカクレモモジリ。クサマダラオオコビトが「100回したら死ぬらしい」と言い出し、”ちょびっと”たちは大慌て。どうにか止めようと協力するが、とうとうあと1回になってしまい…?
#25 リトルハナガシラの過去
いつも賑やかなリトルハナガシラが、一人静かに岩の上にたたずみ、空を見つめている。その瞳に映るものは何なのか。ハナガシラの過去とは? 今回は”ちょびっと”だけシリアスにお届けします。
#26 シボリオオチチを笑わせろ
嗚呼、なんと愛くるしいシボリオオチチ。”ちょびっと”たちは今日も今日とてご機嫌とりの真っ最中。カクレモモジリ、タカラコガネ、ホトケアカバネに続き、笑いなら自信あり!のリトルハナガシラが渾身のギャグを披露するが…?
#27 素敵なランチ
ホトケアカバネから「ハトたちとのランチ」に誘われて、こわごわ公園までついてきた”ちょびっと”たち。タカラコガネが陽気に挨拶をするが、案の定、ハトたちから威嚇され恐怖におののく。
#28 お金で解決!?
「伝説の桃」がなかなか見つからない。「お金があればすぐに見つけられる」と言い出
したリトルハナガシラにつられて盛り上がる"ちょびっと"たちは、身の回りの「金目のも
の」を探し始めて…。
#29 入れ替わっちゃった!?
千年に一度の流星群の夜、カクレモモジリとリトルハナガシラも流れ星に願いを託す。
あくる日の朝、「これってもしかして…」「入れ替わってる~!?」 ”ちょびっと”たちの
運命の歯車が、いま動き出す。
#30 ちょびっと共同生活
「伝説の桃」が見つからない事に業を煮やしたカクレモモジリは、”ちょびっと”たちの
結束を強めるために「ちょびっとハウス」を建て、一緒に暮らすことを決める。いよいよ
新生活が始まるが、個性の強いメンバーでの共同生活の行方は…。
#31 オオカミで危機一髪!
和気あいあいとシボリオオチチを囲む"ちょびっと"たち。草むらから響く低い唸り声に
振り返ると、そこには今にも襲いかからんとするオオカミが! リトルハナガシラの仲間
たちも歯が立たず、窮地に立たされる…。
#32 ついてるクサマダラ!?
運が悪いと嘆くクサマダラオオコビトに、ホトケアカバネは幸運を招くため「ついて
る」を口癖にするようにと勧める。犬のフンを踏んでも「それはウンがついてラッキー」
と言われ開眼したクサマダラは…。
#33 ちょびっとゾンビ
草木も眠る丑三つ時…乾いた空気を切り裂くカラスの喚き声に呼び起こされ、地面から
這い出る4体の”ちょびっと”ゾンビたち…。一体彼らに何があったのか? 哀れ、狙われたシボリオオチチの運命は!?
#34 ローラー捜索大作戦
伝説の桃探しが進まないことに憤慨するカクレモモジリは”ちょびっと”たちを集め発破をかける。みんなやる気を出し、空・地中・地面とローラー作戦を実行するが、それを見て安心したモモジリは居眠りをしてしまう…。
#35 仲間を知ったベニキノコビト
今日も”ちょびっと”たちは草原に集まり雑談中。いつもクール、孤独を愛すベニキノコビトはその賑やかさを避けるよう遠目に一瞥し、通り過ぎていく。ところが森へ差し掛かったところで大きな穴に落ちてしまい…。
#36 金のモモ、銀のモモ
カクレモモジリはある日、池に桃を落とす夢を見る。金と銀の桃を持って池から出てき
た女神の質問に欲をかかず正直に答えると、ご褒美に伝説の桃がもらえたという。予知夢なのでは?と沸き立つ一同は実際に池に向かう。
#37 ダウジングで伝説の桃探し!?
伝説の桃がなかなか見つからない。人間界をよく知るクサマダラオオコビトの提言で、今日は「ダウジング」を試してみることに。”ちょびっと”たちはそれぞれL字の棒を両手に持ち、反応を探して歩き回る。
#38 ホトトギスはなんて鳴く?
気持ちの良い季節。“ちょびっと”たちがのんびり散歩していると、ホトトギスを見つけ和
む。鳴き声を期待して待っているが、人間が「鳴かぬなら殺してしまえ…」と言っていると知り、慌てて鳴かせようと四苦八苦する…。
#39 モモの寝ている間に…
ZZZZZ…ZZZZZ…。カクレモモジリは今日も、桃の木の上でぐっすりとお昼寝中。た
わわに実った桃はいよいよ食べごろとなり、人間がせわしく桃を収穫していくが、モモジ
リも間違って収穫されてしまう…!
#40 ホトケアカバネの修行
ホトケアカバネが突然、修行に出ると言い出す。「山ごもり」をすると聞いた”ちょびっと”たちは「面白そう!」とついていくことに。山を登り、滝に打たれ、厳しい修行の果てに、悟りを開くことはできるのか…?
#41 ついに見つけた!?伝説のモモ
伝説の桃がなかなか見つからないことを思い悩むカクレモモジリ。そんな元気のない様子を見て、リトルハナガシラたちは「あること」を思いつく。伝説の桃を見つけ、モモジリに笑顔は戻るのか…?
#42 混ぜれば混ぜるほど…
カクレモモジリの体臭はフレッシュな桃の香り。しかし「桃の香り」にはもう飽き飽きと、香水を作ることにする。”ちょびっと”たちに何か「匂いの元」になるものを持ってくるように頼むが…。
#43 ビッグドリーマー
リトルハナガシラが「明日の狩りで大物を仕留めてくる」と宣言する。”ちょびっと”たちはその言葉を信じお腹を空かせて待つが、リトルハナガシラが持ってきたのは小さな小さなステーキだった。
#44 抜き打ち検査
伝説のモモが見つからず、カクレモモジリが”ちょびっと”たちを問いただす。みんなの「探している」という返事を信じられないモモジリは、一人一人をこっそり「抜き打ち検査」することにする。
#45 美味しい罠
シボリオオチチは頭の「トウチン」で牛の乳を絞り、美味しい「トウニュウ」をつくることができる。その美味しさに感動したカクレモモジリとリトルハナガシラは、もっと飲みたいと欲をかく。
#46 仲良くなりたい
”ちょびっと”たちが伝説の桃を探して歩いていると、タカラコガネが何かにつまづく。それは間も無く動き出し、なんと土の中から”ツクシ”のようなトウチンをもつちょびっとが現れる。言葉が通じない様子の相手に一同は…?
#47 ちょびっと相撲
“相撲ごっこ”に熱中しているカクレモモジリとリトルハナガシラ。体格性のせい
か、全く勝負にならない。不名誉の「100連敗」を防ぐべく、ハナガシラは体を大
きくする作戦を思いつくが…。
#48 ハナガシラの一発ギャグ
“ちょびっと”のお笑い担当を自任するリトルハナガシラ。今日も仲間たちを笑わ
せるべく新ギャグを次々と披露するが反応はイマイチ。スランプに悩むハナガシラ
は思い余ってベニキノコビトに相談する…。
#49 こわ~いお約束
タカラコガネの掘ったであろう穴で足をくじいてしまったクサマダラオオコビ
ト。完全に他人事なタカラたちと談笑していると、どこかから熊の鳴き声が聞こえ
てくる。クサマダラを担いで逃げる”ちょびっと”たちだったが…
#50 バンドやろうぜ!
伝説のモモ探しは難航中。カクレモモジリは気分転換にバンドを組むことを提案
する。そのアイデアに飛びついた”ちょびっと”たちだが、バンドの華となるヴォー
カルの座を取り合いオーディションをすることに…。