私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
まとめ買い第2話~第6話
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画質について対象ストーリー
モテないし、昔の友達に会う / モテないし、悪天候 / モテないし、ちょっといい夢見るわ / モテないし、スキルアップしてみる / モテないし、花火に行く
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の動画一覧
まとめ買い
モテないし、昔の友達に会う / モテないし、悪天候 / モテないし、ちょっといい夢見るわ / モテないし、スキルアップしてみる / モテないし、花火に行く / モテないし、夏休みを満喫する / モテないし、見栄をはる / モテないし、夏が終わる / モテないし、二学期が始まる / モテないし、文化祭に参加する / モテないし、将来を考える
モテないし、昔の友達に会う / モテないし、悪天候 / モテないし、ちょっといい夢見るわ / モテないし、スキルアップしてみる / モテないし、花火に行く
モテないし、夏休みを満喫する / モテないし、見栄をはる / モテないし、夏が終わる / モテないし、二学期が始まる / モテないし、文化祭に参加する / モテないし、将来を考える
本編
女子高生になり自然とモテるようになると思っていた黒木智子。だが現実は二ヶ月経ってもクラスメイトと会話が無かった…。まわりのクラスメイトがカラオケに行き、その時の写真を見ながら楽しそうに会話する中、智子は一人弁当を食べながら小説を読んでいるのだった……。そんな状況に、智子は他人 特に男との会話ができるようになる為に行動をおこすのだが…。
智子に中学時代の友達のゆうちゃんから電話が。ゆうちゃんは中学時代、地味でオタクな女の子だったが、会うのは卒業式以来。智子は、ゆうちゃんに話せるような充実した女子高生生活を送ろうと行動を起こすのだが…。
酷い大雨と強い風の日。智子は授業で使う教科書を忘れてしまう…。隣の男子に見せてもらうのに気が引け、他のクラスにも知り合いのいない智子は、自分の気配を消し先生に気づかれないようにしようとするのだが……。
うつぶせで寝るとHな夢を見られるとネットで見かけた智子はさっそく実践してみるのだが、Hな夢どころか見るのは怖い悪夢ばかり…。寝不足でむかえた翌日、クラスの女子が電車で痴漢にあった話をしていたのだが、智子はなぜ自分が痴漢にあわないのか不思議になり、友達のゆうちゃんに痴漢をされた事があるか電話で聞こうとするのだが…。
女子高生になって、はや三ヶ月。智子はモテない事に焦り始める…。今までの自分に足りなかったのは「キャラ設定」だと確信し、智子はテレビで見たアニメヒロインのごとく無口で無表情なクールキャラを演じ始める。
夏休み前、花火大会を一緒に見に行く人もいないまま一学期が終わってしまう事に、このままでいいのか?と自問する智子。ふと鏡を見ると、隈が消えたいつもと違う自分の姿が映っていた…!!
休みの日にも関わらず学園へと登校してきたリアスたち。プール掃除をするかわりに、掃除が終わったら一足先にプールを使ってもよいと聞かされた一誠は、リアス達の水着姿が拝めるとテンションを上げまくる。
中学生のいとこ、きーちゃんが遊びに来ると母から聞かされた智子。過去にきーちゃんの前で、頭が良く男子にモテるお姉さんを演じていた智子は、彼氏がいるという嘘がばれないようあの手この手で対策を始めるが……。
夏休みも残りわずか、ゆうちゃんと映画を見に行く約束を楽しみにしていた智子だったが突然キャンセルの電話を受ける…。ついに愛想をつかされたかとショックを受けていた智子だったが…。ドタキャンのお詫びとしてケーキをご馳走になった智子は、ゆうちゃんのようにお洒落な環境に身を置きたいと決意するのだが…。
新学期、席替えで教卓正面の前から2番目の席に決まった智子は、周りを楽しげに話す生徒たちに囲まれてしまう。二学期の間ずっとこの席だと思うと智子はストレスで胃が痛くなるのだった…。昼休み、席を外していた智子が弁当を食べようと戻ってくると椅子が他の生徒に使われていた…!落ち着いて弁当を食べられる居場所を探そうと、智子は校内を探索するのだが…。
翌日から始まる文化祭の準備で賑わっているクラスメイトたち。今まで一度も準備に参加していない智子は、今日ぐらい手伝わないと何を言われるか分からない…。と思い、勇気を出して声を掛けたのだが…作業中に悲劇が…。その夜、ゆうちゃんに文化祭の事を伝えると二日目に遊びに来ると言う。智子は頑張って文化祭を楽しもうと決心するのだった…。
文化祭が終わりまた変わらない日常が戻ってきた。季節はもう秋、今まで何をしていたのだろう…と後悔した智子はこれまでの事を走馬燈のように思い出してしまう…。過去を悔やむのではなく今から出来ることをやろう…!と思い直した智子はカバンの中から進路希望調査票を見つける。参考までにゆうちゃんの意見を聞いてみようと電話を掛けたのだが、思わぬ過去が……。