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画質について対象ストーリー
災い転じて知己を得る / 不屈の記者魂 / シー・イエンの姪 / 地獄のリテイク? / 本格アプローチ開始! / ミッションは銘豫雲創の招待状 / すれ違いのジェラシー / シー・イエンの意外な一面 / 恋はスローペースで / 追突事故の原因 / 人気記者ジョン・シューイー / シー・イエンの揺るがぬ理念 / 事故原因の追求 / 縮まる距離感 / 火鍋を食べる意味 / 曖昧な関係
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災い転じて知己を得る / 不屈の記者魂 / シー・イエンの姪 / 地獄のリテイク? / 本格アプローチ開始! / ミッションは銘豫雲創の招待状 / すれ違いのジェラシー
シー・イエンの意外な一面 / 恋はスローペースで / 追突事故の原因 / 人気記者ジョン・シューイー / シー・イエンの揺るがぬ理念 / 事故原因の追求 / 縮まる距離感
本編
金融界の時の人、銘豫雲創(ミンユーユンチュアン)の社長シー・イエンに独占取材するため準備を重ねてきた経済誌「財経界」の記者ジョン・シューイー。上司の意向で一度はその役目を同僚に譲るものの、思いがけず銘豫雲創から逆指名を受けたシューイーは、恋人の誕生日祝いを後回しにして取材に挑もうとする。
恋人の浮気が発覚するどころか、一方的に別れを告げられたシューイー。後日、元カレが浮気相手の叔父のコネで銘豫雲創へ就職したいと話している姿を見かけ、その叔父が社長のシー・イエンらしいと推測。そこでシューイーはシー・イエンと恋人関係になることで、二人に仕返ししようと決意する。
シューイーが時間どおりにシー・イエンの元を訪ねると、同僚のシュー・ユーリンがすでに取材を終えた後だった。行き違いを察し、移動中の車内取材をシューイーに許したシー・イエンは、彼女の洞察力や知見に関心し舌が滑らかになる。やがて到着したのは、経済界の大物グアン・シアンチョンが待つ馬場だった。
取材を出し抜かれただけでなく企画書まで盗まれていたことを知り、同じ質問を重ねてしまったと恥じるシューイー。しかし、トップ記事の奪取と電子版実現のため、車に落としてきたピアスを口実に追加取材をしようと奮闘。シューイーは押しの一手でシー・イエンの自宅を訪ねるも、姪が在宅と聞き慌ててしまう。
シー・イエンは、一向に自立しようとしない留学帰りの姪チン・シーユエを財経界の編集部へ研修に行かせる。働く気ゼロのシーユエは、指導役のシューイーにブランド品を渡して手心を加えてもらおうとするが、固辞されるどころか無視されたと思い込みシー・イエンに泣きつく。
明確な理由も告げられないまま3度も原稿をリテイクされたシューイーは、思い切ってシー・イエンの自宅に向かう。ようやくシー・イエンから明かされた指摘を真摯に受け止め、修正稿を重ねるシューイー。しかしシー・イエンは、自分への好意を隠さないシューイーの真意を測りかねていた。
締め切り間際に届いたシー・イエンからの承認メールで、シューイーの記事が一面に決まる。仕事が絶好調のシューイーは、つれないシー・イエンの対応にもめげずアプローチを開始。依然としてそっけなく振る舞うシー・イエンだが、実は他の男性の話をするシューイーに心中穏やかではなかった。
業界で注目度の高い二大企業の年度末発表会。関氏(グアンシー)キャピタルには出席できたものの、肝心の銘豫雲創の招待状が届かないため、シューイーは方々に手を尽くす。一方、関氏キャピタル発表会の文字起こしを頼まれたシーユエは、一人の男性の声に好感を持つ。
シー・イエンの計らいで、特等席に座れたシューイーたち。しかし、シューイーが男性と連絡先を交換しているのが面白くないシー・イエン。逆にシューイーは、シー・イエンが途中退席したシーユエを気にかけることが気に入らない。一方シーユエは、壇上で話すユー・ヨウが気になっていた声の持ち主だと知る。
シーユエの匿名アカウントをシー・イエンと思い込み、好きな歌手のコンサートに誘うシューイー。しかし二人はコンサートをきっかけに仲良くなり、恋愛話で盛り上がる。帰り道、シー・イエンを見かけたシューイーは足をくじいたと大袈裟に主張。シー・イエンは、そんなシューイーを抱き上げ病院に連れていく。
パーティの席で、シー・イエンのゴシップを口にする友人たちに辟易するシューイー。シー・イエンはそんなシューイーを好ましく思い、二人は急接近する。そんなとき、シューイーの母親が見合いを勧めてきた相手はまさかのユー・ヨウだった。一方、ビー・ルオシャンとグアン・ジーも仲を深めつつあった。
馴れ合いを嫌うルオシャンは、グアン・ジーに冷たく当たる。一方、記事をきっかけにシューイーに興味を持ったシアンチョンは彼女を食事に招待。しかし道中で追突事故に遭ったシューイーは記者魂を発揮し、事故車に使用されていた電池が湛藍(ジャンラン)社製と知る。そのころ編集長は、1本の電話をかけていた。
シューイーが担当したシアンチョンのインタビューに、トップ記事を奪われたユーリン。ますますライバル心を燃やすユーリンを尻目に、シューイーには取材依頼が殺到する。一方、ユー・ヨウと偶然鉢合わせたシーユエは、ユー・ヨウに女性の影らしきものを見つけてしまい……。
取材に奔走する傍ら、シューイーは成長してきたシーユエに丁寧に指導する。シー・イエンはそんなシューイーを自宅に送り届け労う。しかし両片思いにもかかわらず、互いへの対抗心から別の異性を褒め合う二人。攻防戦の末、シー・イエンは会社を興した経緯や理念をシューイーに明かす。
湛藍社の電池を搭載した車の事故増加について調べているシューイーは、湛藍の本拠地である安城へと赴く。湛藍を投資候補とする銘豫雲創にとっても看過できない事案のため、シー・イエンとシューイーは共に湛藍を訪問。しかし事故に対して不誠実な社長を目の当たりにしたシューイーは、思わず啖呵を切ってしまう。
湛藍からの帰り道、束の間の散歩デートを楽しむシューイーとシー・イエン。しかし、いい雰囲気になったところで、シーユエの電話に邪魔される。翌日記者として湛藍を再訪したシューイーは、事故に関して鋭く切り込む。一方、何度拒絶してもめげずにアプローチしてくるシーユエに、ユー・ヨウは頭を抱えていた。
シューイーと火鍋料理を食べていたシー・イエンに、当たり屋に遭い立ち往生するシーユエからSOSの電話が入る。通りかかったユー・ヨウに救われたシーユエは、機を逃さずにユー・ヨウを食事に誘う。一方、関係をこじらせているルオシャンとグアン・ジーの間には不穏な空気が立ち込めていた。
海外出張に行ったはずのシー・イエンと、思いがけず一緒に年越しができたシューイー。しかし、仕事に並々ならぬ思いを抱くシューイーを見たシー・イエンは、また一歩引いてしまう。翌日、シューイーとルオシャンが足を運んだ馬場には、思い合いながらもすれ違うそれぞれの相手と、それからもう1組、意外な人物がいた。
ジョン・シューイーが近づいてきたことには何らかの意図があると気づいていたシー・イエンは彼女自身が打ち明けてくれることを待つが、失望されるのではないかと恐れるシューイーは決断できずにいた。一方、密かに愛を育んでいたグアン・シアンチョンと編集長のタン・イーは、結婚に向けて話し合いを重ねる。
ユー・ヨウとの偽デートから帰ってきたシューイーは、雪の中彼女を待つシー・イエンに告白される。曖昧な状態から晴れて恋人同士となり、以前にも増して甘い関係を育む二人。そんなとき、編集部に「取材してほしい」という男性が現れた。翌日、その彼が新会社設立の宣言をした生配信によって業界に激震が走る。