ロスト・ガール シーズン2

第13話 トリックの苦悩

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  • 44分
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あらすじ

アッシュに再び忠誠を誓ったと告げるローレンに、ボウはショックを受ける。アッシュには、昏睡状態だった恋人ナディアを救ってくれた恩があるからだとローレンは言う。ボウは、嘘をついたアッシュと対決することにする。ボウはトリックにその手助けを求めるが、トリックは「血の月」を利用して未来を予知する準備に忙しい。ボウは逆に、変身能力者であるフェイと取引し、予知の儀式に必要な「キングムーアの指環」を手に入れてほしいと頼まれてしまう。更にボウはトリックから、アッシュの件を思いとどまるように言われてしまう。トリックはダイソンとヘイルを連れ、儀式に必要なもう一つの物である強力な幻覚剤「バロメッツ」を取りに出かける。 ボウがサキュバスの力を使い、変身能力を持つフェイから指環を手に入れた頃、トリックたちは薬漬けになったワイ・リンの店に来ていた。彼女はトリックの昔の恋人である。バロメッツと引き換えにトリックは、彼の過去に関する4つの質問に答えなければならない。その中には、フェイ大戦の最中に亡くなった彼の妻の死因についての質問もあった。ダイソンとヘイルに指示を与えると、トリックは未来を予知する儀式を始める。ネイトとケンジーの関係が進展している中、ダイソンはボウにアッシュの屋敷へ入る方法を教える。 バロメッツの力を借りて予知を始めるトリック。そこで彼は、亡き妻と再会する。彼女は、未来に迫った危機はトリックが自身の血を使い、フェイ大戦の終戦時に書いた法律を消去すれば防げると伝える。ダイソンとヘイルがトリックを幻覚から呼び戻そうとしている頃、トリックはガルーダによって惑わされていたことに気づく。ガルーダとはフェイが現れるずっと前に絶滅したとされる古い種だ。その頃、ボウはアッシュの謁見室に忍び込んでいた。そこで切り落とされたラクランの頭部を発見する。ラクランと戦うボウ。そしてラクランは、自分の正体がナーガであることを明かす。ナーガはガルーダの宿敵だ。更に彼は、フェイを率いてガルーダを倒せるのはボウしかいないと告げる。危険な状態に陥ったトリックをダイソンとヘイルが救い出す。ケンジーはネイトと旅に出ると言い、ボウはフェイを救うことに専念することになる。

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本編

第21話 闇との共同戦線

第21話 闇との共同戦線

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

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ラクランとキアラの死を悲しむ中、トリックはボウに自分が祖父であることを明かす。ガルーダの勝利に苛立ったボウは、ネン・ルージュを呼び出し、闇のフェイから人材を引き抜くよう助言を受ける。ボウは渋々ヴェクスをチームに入れようとするが、彼はモリガンによって投獄されていた。モリガンはアッシュの保管庫にある"ブリーフケース229"をボウが盗み出すことを交換条件にし、ヴェクスの引き渡しに同意する。 キアラの死に罪悪感を抱くダイソンは、戦いに向けて強さを取り戻すためにボウへの愛を返してくれるようノルンに頼む。最初は拒否したノルンだったが、ケンジーが聖なる木をチェーンソーで切りつけようとしたため、仕方なく承諾する。ケンジーがダイソンの愛を手に入れ帰ろうとした時、謎の物質が思いがけなく手にかかってしまう。一方ボウは、モリガンにブリーフケースを渡してヴェクスを引き取るが、彼はわざと投獄されるような行為をしたという。ダンカンというタチの悪いリーダーが率いる闇のフェイのギャング"レッドキャップ"から逃れるためだった。ボウはレッドキャップにヴェクスを奪われるが、ブリーフケース229と引き換えにヴェクスを解放するとダンカンから告げられる。 モリガンを誘惑したボウは、彼女を手錠でベッドにつなぎブリーフケースを盗み出す。ブリーフケースを手に入れたレッドキャップはヴェクスを解放するが、彼とボウを殺すと脅かす。しかしモリガンが現れ2人は命拾いする。ボウはブリーフケースの中身が媚薬と知り、身勝手な闇のフェイを批判する。モリガンがボウを殺そうとした時、ヴェクスがモリガンを操りボウを助ける。そしてガルーダとの戦いに加わることに同意する。ボウとローレンがお互いへの想いを確かめ合う一方で、ダイソンはボウへの愛を取り戻すが、戦いが終わるまで明かさないと心に決める。
第22話 血の贖罪

第22話 血の贖罪

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

    クーポンでフル視聴
ガルーダが再び現れたことに気づいたトリックだが、ボウが持つ他者を支配する力は自らを闇に導くことになると彼女に警告する。そして彼女の祖母のイザボウのエキスを渡し、内なる闇の支配を感じたらそれを飲むよう教える。しかしその場でトリックはガルーダの手下に連れ去られてしまう。ケンジーはトリックがつかんでいた手がかりからガルーダの居所を突き止めようとする。ガルーダの格好の餌食となる仲間同士の不和をなくしてチームを団結させるため、ボウは自分の血を注射するようチームを説得するが、ヴェクスだけがこっそり回避してしまう。それと同時に自分が闇に支配されそうになったら自分を殺すよう、ボウはケンジーに約束させる。そんな中、ダイソンとローレンはボウへの思いを募らせていた。 病院の廃虚にガルーダがいることをケンジーが突き止め、トリック救出に向かおうとしたところへ、ヘイルの妹ヴァルが仲間に加わる。ラクランの死後、ローレンがかろうじて保存できたナーガの毒を携え、ボウは仲間と共にガルーダとの戦いに挑む。ヴェクスとケンジーが戦闘中に負傷し、ボウとダイソンは2人だけでトリックの捜索を続ける。一方、トリックはガルーダの幻視によってフェイ大戦時の記憶をたどることになる。そこで見たものは、当時彼に仕えていたアラスターが王の勅令と偽り、王妃イザボウを暗殺していたという事実であった。そして血で法律を書き戦争を終わらせたことは、光と闇の真の和平にはならないとガルーダに吹き込まれる。ガルーダが法を消すようトリックに仕向けたていたところに、ボウとダイソンが止めに入る。 ケンジーの傷はヘイルが音色で治療する。ヴェクスにボウの血の影響がないことに気づいたローレンは、強制的に彼に注射を打ち、チームの結束を完璧なものにする。これまで以上にパワーを増したボウはガルーダに襲いかかるが、ガルーダがトリックの体に入ったことで戦いは膠着してしまう。自分がトリックを殺すというネン・ルージュの予知を思い出したボウは、トリックに毒を打ち、とうとうガルーダを倒す。内なる闇に支配されそうになるボウであったが、トリックを失いたくないあまり、イザボウのエキスを彼に与え蘇生させる。チームの面々が勝利を祝うなか、ケンジーは原因不明の腕の発疹に悩まされ、ボウは自分の中で闇の力が増していることに気づくのであった。