舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇The Second Order

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舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇The Second Order

原作は、2008年より『週刊少年チャンピオン』にて連載中の渡辺航がロードレース(自転車競技)を題材に描くスポーツ少年漫画。コミックス売上3,000万部を突破した大人気作品の舞台化第…

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本編

舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇The Second Order

舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇The Second Order

  • 144分 
  • 7日間 1,650 pt 〜

主人公 小野田坂道は、千葉から秋葉原まで毎週往復90kmママチャリで通う程のアニメ好きな少年。 友人がおらず孤独だった彼は、同級生のロードレーサー今泉・鳴子の勧めで総北高校自転車競技部に入部した。 過酷な試練を乗り越え、先輩の巻島・田所そして主将の金城らと共に、初心者ながらインターハイに出場することになった。 インターハイは全部で3日間。 各日ごとに"平坦道(スプリント)""山岳道(クライム)""ゴール"の計測ポイントが設けられ、それぞれ最も早く到達した者には賞(リザルト)が与えられる。 1日目の結果は、総北、王者・箱根学園、不気味なダークホース京都伏見の3校が異例の同着ゴール。 大会出場の重圧に苦しんでいた坂道も、落車の危機を乗り越え、無事にチームのために役割(オーダー)を全うすることができた。 総北は、悲願のインターハイ総合優勝への好調なスタートを切った…かのように思われた。 しかし、その日スプリントリザルトを獲得した田所が、レース直後に突然の体調不良を訴える。 「いいか、巻島…今、チームに心配をかけたくねェ…このことは誰にも言うなよ。」 一方、因縁の相手である京都伏見の御堂筋に大敗した今泉の表情は暗く…。 暗雲が立ち込めるインターハイ2日目、果たしてその行方は――!?

『弱虫ペダル』シリーズ

『舞台『弱虫ペダル』』シリーズ